概要・補足
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「SCRUM Radio〜らむらじ〜」の記事における「概要・補足」の解説
2012年の、10月31日の小暮の誕生日、11月29日の荻原の誕生日に合わせ、それぞれ当日限定でニコニコ動画にて動画メッセージを配信。 音泉に移転しても、ニコニコ動画内のコミュニティは残されており、何か機会があれば再び動画を掲載するということになっていたが、音泉への移転お知らせムービーが掲載されて以後は放置状態が続いている。 番組挨拶を応募したところ「らむらじわ」が多く投稿されたが、小暮の「こっちのほうがかわいいから」という理由により「らむらちわ」として採用された。 2014年2月4日に、荻原が自身のブログで瀧本富士子との入籍を発表。ちょうどその日は第81~82回の収録が行われていた日だったが、ゲストが来ていたこともあって番組内では触れられていない。だが82回中に、小暮がそのことをほのめかす発言を行っている。その後の83回、84回配信で改めて、荻原の結婚について触れられている。 2014年6月25日、第100回記念配信を実施。 2016年6月8日、第200回記念配信を実施。それにあわせて、100回記念に制作されると予告されていたテーマ曲を初披露(第200回の時点ではタイトル未定で、第201回で『We are SCRUM Radio』のタイトルを発表)。 2018年2月28日の第288回放送にて、同年3月末をもっての番組終了を告知。
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概要・補足
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「かかずゆみの超輝け!大和魂!!」の記事における「概要・補足」の解説
『四ツ谷式』枠で放映されていた番組の中で、現在も継続している数少ない番組(同じく現在も継続の『野川さくらのマシュマロ♪たいむ』も同枠の「野川さくらのハッピープリン」からのスピンオフ番組)。 「大和魂」では金曜日時代はその配信日前日に毎週収録(年末進行を除く)していた。それ以前は曜の朝10時に収録しており、タイムラグが少なかったが、火曜日に移動した2006年8月頃から再びあいまいになっていたが、現在は番組紹介ページでゲスト予告の締め切りを見る限りは木曜収録と考えられる。 冒頭の挨拶「超WACHOO-!!」はWA=大和の和、CHOO=調律の調から。かかずは小物の和風が好きで、名前も挨拶も和風にしようと「和HOO~」(ワフー)という挨拶を使用していたが、当時ABC系で放送されていた『たけし・所のWA風が来た!』と挨拶が被っていたため「似てませんか?」とリスナーからの指摘をうけて変更された。なお、ラジオネームの呼称は“大和魂”を略してヤマコンネームと呼んでいる。 2005年 かかず産休時(#98(2005年9月2日配信分)~#106(同年10月28日配信分))の代役は同じ元氣プロジェクト所属の神崎ちろと儀武ゆう子の2人で対応した(主な代役中の出来事は下記参照)最初のCM明けに「今週のゆみさん」と題し、かかず本人が書いたFAXのメッセージを読むコーナーが組み込まれた。 産休期間中に通算配信100回を超えたが、神崎と儀武は「100回記念はかかずが帰ってきたら」という意向に。100回記念の配信祝いは107回目(2005年11月4日配信分)に行われた。 2006年 Layla[要曖昧さ回避]の新曲を流そうとした時にsorachocoの曲が流れ、その後花村怜美と稲村優奈の録音メッセージが流れるというサプライズが起こった。ちなみに儀武と二宮は同年7月3日(#77)配信の「名塚佳織のかもさん學園」で同じサプライズを起こした。(#140/2006年6月30日配信分) ディレクターがつっつうに交代した2006年7月14日配信以降はふつおた部分にテーマに合ったBGMが入るようになった。また、音泉の番組紹介欄のコメントには「超!大和塾」の募集中の文章に使う単語が常時お知らせされるようになった。 7月31日から音泉の経営事情で番組開始前にCM(O-netなど)が不定期に導入されるようになった ボイスチェンジャーで加工しすぎて聴き取り辛かったのか、7月28日配信分の「ずかか魂」からは加工度を落として問題が出されるようになった(8月11日配信分のみ地声)。また、別の音泉番組で「前までディレクターのことを筒井さんだと思っていた」、「名前を間違えて申し訳ないです」といった旨の勘違いメールが届いたこともあり、つっつうは9月12日内で「このコーナー声を少し変えているので"ツツイ"ではなく「ツクイ」でやっている」と本人からのお詫び説明をした。 8月11日 大原めぐみを緊急ブッキングしたため、「大人の事情」でゲスト告知が遅れた。コーナーも「超!大和塾」から「ふたりチャレンジ」(かかずチャレンジ)に急遽変更。さらに、8月22日から配信が金曜から火曜に配信曜日移動。 8月22日(#147) 美郷あきが史上2人目の「天然さんいらっしゃーい」殿堂入り 8月20日 「キャラホビ2006 インターネットラジオフェスタ2006」内(IN幕張メッセ)で行なわれた公開録音の模様を8月29日に配信 9月12日 通算配信150回を達成(地上波が始まった2001年4月からカウント) 2007年 1月9日(#166) 2007年最初のゲストにR*L(ラフラフ)の折笠富美子と豊口めぐみが登場 1月16日(#167)・1月23日(#168) スケジュールの都合などで久々に別のスタジオで収録 9月4日 配信通算が200回を達成、それを記念して前ディレクターの田中とかかずのマネージャーを担当している渡辺がふつおたコーナーに登場した 9月11日(#201) 200回突破後初のゲストに水田わさびが登場 2008年 7月22日(#245) かかずが夏カゼを引き欠席、代理に儀武ゆう子がパーソナリティを努める(休んだ理由についてはこの回では明かされず、翌週の7月29日(#246)で説明された) 10月28日(#259) 動画配信希望のメールがあるも、つっつう曰く「メールサーバや動画の編集が大変なのでなかなか実現出来ない」 12月23日(#267) かかずが秋に第二子(二男)を出産していたことを報告 2011年 3月15日(#380、収録日:3月11日) エンディングでメール募集を告知後、収録中に地震がスタジオ地下で起こったことを説明。そのため、番組紹介ページの画像写真は撮影されなかった。つっつうによると「エンディングの後半トークを収録した後、すぐにみんなで避難した」とコメント。 3月22日(#381、収録日:3月18日) 震災後初収録。前週に発生した東北地方太平洋沖地震後の行動について、かかずは「2本録りをする直前にまた余震が起こり、収録を取り止め。帰宅するにも電車が全面的にストップして乗れず、結局歩いて3時間かけて帰宅した」と自身が無事であることを説明した。 2014年 2014年7月6日にニコニコ生放送『インターネットラジオステーション<音泉>10周年記念24時間生放送』内にて、当番組と『名塚佳織のかもさん學園』が“融合合体”した『かかずゆみと名塚佳織の朝からグッモーニン♪』が動画生配信された。
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