智識とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 人文 > 哲学 > 哲学 > 智識の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ちしき 1 【知識/智識】

(1)ある物事について知っていることがら
「そのことについては何の―もない」「茶器についての―が豊富だ」「予備―」

(2)ある事について理解すること。認識すること。
「幸福とは何かと云ふ事を明細に―して了つてゐるんです/竹沢先生と云ふ人(善郎)」
(3)知恵見識
(4)知っている人。知人友人
「貧は今生の―なり/海道記
(5)〔哲〕〔英 knowledge; (ドイツ) Wissen〕認識によって得られた内容厳密には、独断空想などと区別される真なる認識によって得られた客観的に妥当な命題ないしは命題体系をいう。あやふや信念区別され、一般に正当化された真なる信念」として定義される。
(6)〔仏〕(普通「智識」と書く)
(ア)仏道教え導く指導者導師善知識
(イ)善業(ぜんごう)を積むため、寺院公共物の建設金品寄付すること。
(ウ)心が、その対象物を、心の外にある実在物とみなす働き


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

知識

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/03 13:25 UTC 版)

(智識 から転送)

知識(ちしき、英:knowledge、独:Wissen、仏:connaissance)とは認識によって得られた成果、あるいは、人間や物事について抱いている考えや、技能のことである。認識(英:Cognition、独:Erkenntnis、仏:connaissance)とほぼ同義の語であるが、認識は基本的に哲学用語であり、知識は主に認識によって得られた「成果」を意味するが、認識は成果のみならず、対象を把握するに至る「作用」を含む概念である[1]


  1. ^ 『岩波哲学小事典』
  2. ^ プラトンの「テアイテトス」では、「知識」の3つの定義をソクラテスとテアイテトスが議論している。すなわち、「知識とは知覚することに他ならない」、「知識とは真なる思いなしである」、「知識とは真なる思いなしにロゴスを伴ったものである」の3つである。しかし、プラトンはこれらの定義を十分に示してはいない。
  3. ^ Kirkham, Richard L. Does the Gettier Problem Rest on a Mistake?
  4. ^ Ludwig Wittgenstein, On Certainty, remark 42
  5. ^ Gottschalk-Mazouz, N. (2008): „Internet and the flow of knowledge“, in: Hrachovec, H.; Pichler, A. (Hg.): Philosophy of the Information Society. Proceedings of the 30. International Ludwig Wittgenstein Symposium Kirchberg am Wechsel, Austria 2007. Volume 2, Frankfurt, Paris, Lancaster, New Brunswik: Ontos, S. 215-232. http://www.uni-stuttgart.de/philo/fileadmin/doc/pdf/gottschalk/ngm-internetflow-2008.pdf
  6. ^ Sir Francis Bacon - Quotationspage.com”. 2009年7月8日閲覧。
  7. ^ "[4] Rules for the study of natural philosophy", Newton 1999, pp. 794-6, from the General Scholium, which follows Book 3, The System of the World.
  8. ^ scientific method, Merriam-Webster Dictionary.
  9. ^ 詳しくはPopper, K.R. (1975). "The rationality of scientific revolutions"; in Rom Harré (ed.), Problems of Scientific Revolution: Scientific Progress and Obstacles to Progress in the Sciences. Clarendon Press: Oxford.
  10. ^ Traill, Robert R. (2008) Thinking by Molecule, Synapse, or both? - From Piaget's Schema, to the Selecting/Editing of ncRNA: Table S, page 31の4つの "epistemological domains" の一覧を参照。また、それらからニールス・イェルネへの参照がある。
  11. ^ Swami Krishnananda. “Chapter 7”. The Philosophy of the Panchadasi. The Divine Life Society. 2008年7月5日閲覧。
  12. ^ Part Three, No. 1831”. Catechism of the Catholic Church. 2007年4月20日閲覧。
  13. ^ Q 2:115


「知識」の続きの解説一覧




智識と同じ種類の言葉



「智識」の用例一覧


智識に関係した商品



智識のページへのリンク
「智識」の関連用語
智識のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「智識」を見る
_ _   


智識のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの知識 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS