日本人作曲家による合唱曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:19 UTC 版)
瀧廉太郎 組曲「四季」- 4曲中3曲が重唱または合唱のために書かれている。 信時潔 いろはうた/海道東征 橋本國彦 川 平井康三郎 不尽山を見て 清水脩 月光とピエロ/アイヌのウポポ 髙田三郎 水のいのち/心の四季/ひたすらな道 小倉朗 ほたるこい 柴田南雄 追分節考/萬歳流し/宇宙について 磯部俶 遥かな友に 石井歓 枯木と太陽の歌/風紋 岩河三郎 一日に何ども/木琴/親しらず子しらず/富山に伝わる三つの民謡 中田喜直 海の構図/都会 團伊玖磨 岬の墓/筑後川 大中恩 島よ/わたしの動物園 間宮芳生 合唱のためのコンポジション1~17 湯浅譲二 芭蕉の俳句によるプロジェクション/九位によるコムポジション 武満徹 風の馬/混声合唱のための「うた」 寺島尚彦 さとうきび畑 三木稔 レクイエム/阿波 廣瀬量平 海の詩/海鳥の詩 多田武彦 柳河風俗詩/雨 南安雄 チコタン/日曜日 林光 原爆小景 小林秀雄 落葉松/伊勢志摩 湯山昭 葡萄の歌/ゆうやけの歌 三善晃 地球へのバラード/嫁ぐ娘に/クレーの絵本/王孫不帰/路標のうた/縄文土偶 平吉毅州 ひとつの朝/わが里程標 佐藤眞 土の歌(「大地讃頌」を含む組曲)/蔵王/旅/生きてゆく 池辺晋一郎 六つの子守歌/東洋民謡集I - IV/交響詩ひめじ 黒澤吉徳 消えた八月/空駆ける天馬 新実徳英 組曲「幼年連祷」/やさしい魚/聞こえる/祈りの虹/花に寄せて 橋本祥路 遠い日の歌/時の旅人/みんなひとつの生命だから 荻久保和明 季節へのまなざし/縄文/IN TERRA PAX 髙嶋みどり 青いメッセージ/かみさまへのてがみ 西村朗 まぼろしの薔薇/そよぐ幻影/秘密の花 鈴木憲夫 雨ニモマケズ/永訣の朝 青島広志 マザー・グースの歌/ギルガメシュ叙事詩 木下牧子 方舟/ティオの夜の旅/鷗 千原英喜 おらしょ/どちりなきりしたん/ある真夜中に/良寛相聞 鈴木輝昭 森へ/女に 山本純ノ介 光葬/二億年ずつ23回 松井孝夫 マイバラード/そのままの君で 松下耕 信じる/そのひとがうたうとき 寺嶋陸也 風になりたい/二月から十一月への愛のうた 信長貴富 新しい歌/いまぼくに/思い出すために 上田真樹 夢の意味
※この「日本人作曲家による合唱曲」の解説は、「合唱」の解説の一部です。
「日本人作曲家による合唱曲」を含む「合唱」の記事については、「合唱」の概要を参照ください。
- 日本人作曲家による合唱曲のページへのリンク