政府機関コードで追加されているコード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 05:32 UTC 版)
「全国地方公共団体コード」の記事における「政府機関コードで追加されているコード」の解説
00000:内閣官房 00010:内閣法制局 00020:人事院 00100:内閣府 00110:宮内庁 00120:公正取引委員会 00130:国家公安委員会・警察庁 00150:金融庁 00160:消費者庁 00200:総務省 00201:公害等調整委員会 00202:消防庁 00250:法務省 00251:公安調査庁 00300:外務省 00350:財務省 00351:国税庁 00400:文部科学省 00401:文化庁 00402:スポーツ庁 00450:厚生労働省 00452:中央労働委員会 00500:農林水産省 00501:林野庁 00502:水産庁 00550:経済産業省 00551:資源エネルギー庁 00552:特許庁 00553:中小企業庁 00600:国土交通省 00601:観光庁 00602:気象庁 00603:運輸安全委員会 00604:海上保安庁 00650:環境省 00700:防衛省 50100:会計検査院 50200:衆議院 50300:参議院 50400:国立国会図書館 50500:最高裁判所 50600:日本銀行 60***:独立行政法人 70***:国立大学法人 80***:特殊法人等 「政府統計コード」は8桁の数字を使用するが、最初の5桁は「政府機関コード」を使用する。また、オンライン調査などでは「簡略コード」と呼ばれる36進数(数字「0~9」とアルファベット「A~Z」)に変換した4桁のコードも用いられる(例:国勢調査→00200521:4AQ1)。但し、「02」以降はそのまま簡略コードに変換するとオーバーフローしてしまうため、別のコードを使用することがある(例:全国企業短期経済観測調査→00800000:H5A8)。
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