大怪獣バトル ULTRA MONSTERSとは? わかりやすく解説

大怪獣バトル ULTRA MONSTERS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/26 04:50 UTC 版)

大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』(だいかいじゅうバトル ウルトラモンスターズ)は、カードを読み込ませて戦うデータカードダス。「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣を主な題材としている。2007年4月27日に稼動を開始して2011年2月17日に稼動を終了している。


  1. ^ EX第5弾でもキャンペーン限定のスーパーコンボカードとして登場。
  2. ^ EX第7弾でもスーパーコンボカードとして登場。
  3. ^ EX第5弾でもスーパーコンボカードとして登場。
  4. ^ 初の単体カード化


「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」の続きの解説一覧

大怪獣バトル ULTRA MONSTERS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 07:02 UTC 版)

ナックル星人」の記事における「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」の解説

『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第8話暗殺宇宙人ナックル星人」に登場バトルナイザーを狙う宇宙人本作品ではペダン星人敵対関係にあるという設定で、主人公ピグモン連行していたペダン星人円盤襲撃するその後キングジョー破壊した主人公たちと遭遇しバトルナイザー奪おうブラックキング召喚するが、倒されるステータススピード高くディフェンスパワーが低い。必殺技連続キック攻撃の「キックラッシュ」、連続パンチ攻撃の「アサシンパンチ」、目からの光線「ナックルアイビーム」がある。NEO第3弾以降ではブラックキングと組むことで、「マッドネスコンビネーション」というタッグ必殺技が、NEO第7弾以降ではガッツ星人と組むことで、『メビウス』の劇場版披露した合体光線「ユニオンフラッシャー」というタッグ必殺技発動可能になっている。 声:中尾隆聖 ポリゴン『ウルトラマン Fighting Evolution 0』流用で、今作では必殺技登場する援護キャラクターではなく操作可能なキャラクターとして登場する

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大怪獣バトル ULTRA MONSTERS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 23:14 UTC 版)

エースキラー (ウルトラ怪獣)」の記事における「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」の解説

データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第9話決戦エースキラー」、NEO第6話執念ヤプール」に登場第9話では、バトルナイザー破壊しようとするヤプールによってタイラントバキシムと共に送り込まれる実質的に第1部最後の敵あり、かなりの強さを持つ。バトルナイザー怪獣激し戦い繰り広げた後、倒された。 NEO第6話でもバトルナイザー破壊企む巨大ヤプールにより、バキシムと共に従えられて登場する。だが、こちらもバトルナイザー怪獣倒された。 ステータスアタックが高いが、パワーが低いのが欠点必殺技今までゲーム作品登場したエースキラー同様「エメリウム光線」、「ウルトラブレスレット」、「M87光線」とウルトラ兄弟から奪ったものを使用し、さらにNEO第3弾では生みの親である巨大ヤプールと組むことで、強力な闇属性タッグ必殺技「キラーマリオネット」(その際、『ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ』の突撃戦法のような動き見せる)が発動可能となったNEO第7弾では、エースロボットを倒す際に披露したウルトラ兄弟の技を一気放つ攻撃技「カラミティショット」も追加されている。 また、NEOでは光属性耐性持っているEXではロボット超人としての側面いささか薄かったが、NEOでは弱点として水属性追加され、さらにスピードゲージがロボット怪獣のものになったため、ロボットであることが強調された。 @media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}ポリゴンは『ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ』に使用されたものの流用。[要出典]

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大怪獣バトル ULTRA MONSTERS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 00:07 UTC 版)

ヤプール人」の記事における「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」の解説

『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』第6話ヒッポリト星人甘い罠」、第7話宇宙黒い影」、第9話決戦エースキラー」、NEO第5話レイオニクス暗殺計画」、NEO第6話執念ヤプール」に登場。 かつて全知全能宇宙人であるレイブラッド星人全滅寸前まで追い込まれたらしく、そのためにレイブラッド星人をひどく恐れており、復活阻止するためにバトルナイザー破壊しようとする。第6話ヒッポリト星人倒した主人公たちの前に現れ第7話ではバキシムを、第9話ではエースキラータイラント送り込んで主人公たちを襲うが、バトルナイザー怪獣によってことごとく倒され退却するNEO第5話ではガッツ星人実験惑星に連れて来られ主人公たちの前に現れ第6話にて自らもついに巨大ヤプールの姿となり、バキシムエースキラー従えて主人公戦い挑むが、バトルナイザー怪獣倒されるコミカライズ版の『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』でも同様の役割登場また、『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』第12話でも、ヒッポリト星人と共にレイブラッド星人恐れていたことがケイトセリフ語られている。 ステータススピードにやや劣るがアタック高くディフェンスパワーも並以上である。必殺技は、右手から光線連射する「ストレートショット」、敵の足元に炎を発火させる「ファイヤートラップ」、空間歪めて敵を攻撃する「サイコインパクト」のほか、部下エースキラーとのタッグ必殺技「キラーマリオネット」を持つ。NEO-GL第3弾では新必殺技として、敵を異次元空間引きずり込み右手から鎌状の光線ワームホール状のものへ向かって連射し、敵を四方八方から攻撃する「ワームブレイカー」が追加された。 声:玄田哲章 巨大ヤプールポリゴンは、他の怪獣宇宙人のものと異なり着ぐるみ覗き穴再現されている。 『NEO第6話では、カネゴンに「ヤプール星人」と呼び間違えられたことに怒り、「ヤプール人だ」と訂正している。

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