地上波テレビ
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地上波テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:04 UTC 版)
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地上波テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:17 UTC 版)
(京都・滋賀ともフルサイズ) NHK総合(1)(京都府版は京都局、滋賀県版は大津局基準のものを掲載) NHKEテレ(2) MBSテレビ(4) ABCテレビ(6) カンテレ(8) 読売テレビ(10) (地域によって掲載するサイズが異なる局) 京都テレビ(5)(京都府版はフル。滋賀県版はハーフサイズ) (サービス放送が開始された)1969年2月1日付の朝刊から掲載。 びわ湖テレビ(3)(滋賀県版はフル。京都府版はハーフサイズ)夕刊の場合、京都府版・滋賀県版ともに両局フルサイズ。 テレビ大阪(7)(京都府版・滋賀県版共ハーフ)夕刊の場合、京都府版・滋賀県版共にハーフサイズ。 (京都・滋賀とも小サイズ。朝刊は中面掲載、夕刊は最終面掲載) サンテレビ(3) 奈良テレビ(9) 毎年1月1日付は、京都テレビ、びわ湖テレビのテレビ欄は京都・滋賀ともフルサイズで掲載。そのためテレビ大阪は第2テレビ面で掲載される。 ※1969年3月までは関西テレビを大きく扱っていた(同局だけ枠が広がっており、解説記事も多かった。これは関西テレビの開局に際し、京都新聞の資本提供があったためだった)。また近畿放送テレビの開局時(1969年~1970年代)は、番組表の左端、すなわち最初に近畿放送テレビが掲載され、その次が在大阪局だった。
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地上波テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 16:20 UTC 版)
1953年の日本テレビに次いで1955年(昭和30年)4月1日のラジオ東京(現・TBSテレビ)、1956年(昭和31年)12月1日の大阪テレビ放送(現・朝日放送テレビ)並びに中部日本放送(現・CBCテレビ)がNTSC方式によるテレビ放送局を開局した。1960年頃にかけて、既に中波放送を行っていた事業者の多くがテレビ放送を開始し、北海道、宮城県、関東地方、東海三県、近畿地方、鳥取県、広島県、福岡県にはテレビ単営の民間放送局も新設された。 1960年代後半には、UHFによる送出の研究が進んだ。まず、既存のテレビ局が難視聴対策にUHFを用い、1968年(昭和43年)8月12日の岐阜放送のUHFテレビ放送の開始を皮切りに、民放テレビ局が次々新設された。その一方で、既存事業者がテレビ放送を兼営するのは1969年4月1日の近畿放送(現・京都放送)が最後となり、以降はUHFテレビ単独の民間放送局として開局することになる。民放テレビの開局は1999年(平成11年)4月1日に開局したとちぎテレビまで続いた。 2003年からUHFによるデジタル化が開始され、NHK・学園とともに2012年(平成24年)3月31日完了し、VHFでの放送は一旦終了した。これらは、放送法の全面改正後は地上基幹放送の一種とされる。 後述の#マルチメディア放送の通り、2012年(平成24年)4月より地上基幹放送終了後のVHFを利用したマルチメディア放送が開始されたが、mmbi以外に参入事業者はなく、2013年(平成25年)に基幹放送局提供事業者のジャパン・モバイルキャスティングは参入条件を緩和し、総務省も基幹放送普及計画を改正 して、移動受信用地上基幹放送でテレビ放送ができるものとした。これにスカパー・エンターテイメント、アニマックスブロードキャスト・ジャパン、AXNジャパン、フジテレビジョン、日本映画衛星放送の5社が応じて認定基幹放送事業者となり、2015年(平成27年)4月より6チャンネル(フジテレビジョンは2チャンネル)の放送が開始した。VHFによるテレビ放送が復活したこととなる。しかし、マルチメディア放送NOTTVは事業不振により2016年(平成28年)6月末に終了し、同時に5社の放送も終了して再びVHFでの放送は終了した。
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