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仮名 (文字)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/14 00:37 UTC 版)
仮名(かな)とは、漢字をもとにして日本で作られた文字のこと。- ^ なお「仮名」を「かな」と読むのは常用漢字表付表で認められた熟字訓である。「か」は「かり」の転訛であり、漢字音ではないので、重箱読みには該当しない。
- ^ 現在一般に読まれる『古今和歌集』の本文では、この和歌の第四句は「はるたつけふの」となっている。また見ての通り、本文は変体仮名をまじえて記されている。
- ^ 『古今和歌集』(『日本古典文学大系』8 1962年、岩波書店)より。ただし「古注」と呼ばれる部分は略した。
- ^ 藤原宮や平城宮をはじめとする平安時代以前の各地の遺跡より「なにはづ」や「あさかやま」の歌を記した木簡が出土している。また法隆寺五重塔の部材からも「なにはづ」の歌の墨書が見つかっているが、これらは当然ながらいずれも借字で記されている。『紫香楽宮出土の歌木簡について』(『奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点』、2008年)参照。
- ^ 『源氏物語 一』(『新日本古典文学大系』19、1993年岩波書店)より。
- ^ なお、同一の音素ではあってもその環境によってさまざまな異音を生じるのは当然のことであるが、文字論の範疇を外れるのでここではふれない。各行の項目(あ行、か行、さ行、た行、な行、は行、ま行、や行、ら行、わ行)などを随意参照されたい。
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- 白き仮名文字―歌集 (短歌新聞社文庫) 大塚 布見子 短歌新聞社
- 仮名文字遣 (1980年) (駒沢大学国語研究〈資料第2〉) 汲古書院
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