プリメシャス ピンク【プリメシャス ピンク】(草花類)
登録番号 | 第12891号 | |
登録年月日 | 2005年 3月 14日 | |
農林水産植物の種類 | ペラルゴニウム | |
登録品種の名称及びその読み | プリメシャス ピンク よみ:プリメシャス ピンク | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | カネコ種苗株式会社 | |
品種登録者の住所 | 群馬県前橋市古市町一丁目50番地12 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | P.M ファン ダー ウェイデン | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、育成者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり、花は鮮紫ピンク色で鮮紫赤色の斑紋が入る一重で中輪の鉢物向きの品種である。草丈は極低、茎の色は赤、毛の多少は中、節間長は極短である。葉身形はじん臓形、葉身基部の開閉度は開く、欠刻の有無は有、型は複円鋸歯状、深さは浅、葉身長は短、葉身幅は中、斑入り及びアントシアンの有無は無、たく葉の長さは短、幅は広、葉柄の長さは短である。花房径は大、花蕾の形は紡錘弾、花の重ねは一重、花径は中、花弁の表面の色は鮮紫ピンク(JHS カラーチャート9504)、花弁の裏面の色は紫ピンク(同9503)、上部花弁の色模様の色は鮮紫赤(同9707)、型は斑紋状、上部花弁の基部の白色模様の有無は有、下部花弁の基部の白色模様の有無は無、下部花弁の色模様の色は鮮紫赤(同9707)、型は斑紋状、花弁の絞り模様の有無は無である。花弁周縁の形状は全縁状、上部花弁の幅は狭、花弁の着き方は離れる、がくの形はⅠ型、がくの地色は赤、がくの毛及び距の有無は有である。小花柄の長さは長、花の香りの有無は無、初開花期は早生である。「ゴルダ ライトピンクスプラッシュ」と比較して、茎の色が赤であることであること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、1994年に育成者の温室(オランダ王国)において、育成者所有の育成系統どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、1999年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「プリメシャス ピンク」の例文・使い方・用例・文例
- その少女はピンク色のほおをしている
- 彼女はピンクの服を着ていた
- バラのピンク色
- 彼女は白い水玉模様のピンクのワンピースを着ていた
- ムギセンノウは薄いピンクの花をつける。
- 彼女は手首にピンクの汗止めバンドをしていた。
- 彼女は酔うと頬がピンク色になる。
- 丸々と太ったピンクの頬の少年
- 大半のピンクカラージョブの賃金が依然低いことは大きな社会問題である。
- 私達はピンク色を着ました。
- 淡いピンクの花弁がとてもかわいいです。
- 修正箇所にピンク色で印を付けた。
- 両親からは、ピンクゴールドのネックレスをもらいました。
- 両親からは、ピンクゴールド製のネックレスをもらいました。
- 私は今日はショッピンクに行きます。
- 私は外のピンクの椅子に私の靴を忘れました
- 実はビートを食べると、尿がうっすらピンク色をすることがあります。
- 服は赤、ピンク、青色などであった。
- 彼女は壁をピンクに塗った。
- 彼女はピンクのシャツを選んで、私に試着してみよと言った。
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