ドイツ文学・文化論関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:09 UTC 版)
『ウィーン 都市の詩学』美術出版社〈美術選書〉 1973 改訂版『ウィーン ある都市の物語』ちくま文庫 1989 『シレジアの白鳥』村松書館 1978 『世紀末と楽園幻想』白水社 1981/白水Uブックス 1992 『ウィーンの世紀末』白水社 1981/白水Uブックス 1992 『ウィーン 都市の万華鏡』音楽之友社〈音楽選書〉 1983 『世紀末の窓 二十一の肖像』美術公論社 1983 『闇にひとつ炬火あり ことばの狩人 カール・クラウス』筑摩書房〈水星文庫〉 1985 『カール・クラウス 闇にひとつ炬火あり』講談社学術文庫 2015 『ザルツブルク 祝祭都市の光と影』音楽之友社 1988/ちくま文庫 1996 『道化のような歴史家の肖像』みすず書房 1988。エゴン・フリーデル論 『ウィーンの森の物語 ウィーン耳の旅』主婦の友社 1989。CD付き 『モーツァルトとは何か』文藝春秋 1991/『モーツァルト考』 講談社学術文庫 1996 『カフカのかなたへ』青土社 1993/講談社学術文庫 1998 『ハプスブルクの旗のもとに』NTT出版〈気球の本〉 1995 『ぼくのドイツ文学講義』岩波新書 1996 『姿の消し方-幻想人物コレクション』集英社 1998 改題『モーツァルトの息子 史実に埋もれた愛すべき人たち』光文社知恵の森文庫 2008 『ちいさなカフカ』みすず書房 2000 『ゲーテさんこんばんは』集英社 2001/集英社文庫 2005 - 桑原武夫学芸賞受賞 『ドイツ 町から町へ』中公新書 2002 『カフカの書き方』新潮社 2004 『カフカの生涯』新書館 2004/白水Uブックス 2010 『となりのカフカ』光文社新書 2004 『自由人は楽しい モーツァルトからケストナーまで』日本放送出版協会〈NHKライブラリー〉 2005 『ある女流詩人伝』青土社 2012。ユーリエ・シュライダー(1882〜1939)伝 『カント先生の散歩』潮出版社 2013/潮文庫 2016 『消えた国 追われた人々 東プロシアの旅』みすず書房 2013/ちくま文庫 2019 『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』中公新書 2017 『ドイツ職人紀行』東京堂出版 2018 『ヒトラーの時代 ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか』中公新書 2019
※この「ドイツ文学・文化論関連」の解説は、「池内紀」の解説の一部です。
「ドイツ文学・文化論関連」を含む「池内紀」の記事については、「池内紀」の概要を参照ください。
- ドイツ文学・文化論関連のページへのリンク