てっ‐さ
てっ‐さ【×轍×叉】
てっ‐さ【鉄鎖】
テッサ【テッサ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7352号 |
登録年月日 | 1999年 8月 11日 | |
農林水産植物の種類 | カーネーション | |
登録品種の名称及びその読み | テッサ よみ:テッサ | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2000年 8月 14日 | |
品種登録者の名称 | ラ ビレッタ有限会社 | |
品種登録者の住所 | イタリア共和国 18038 サンレモ ピアッツァ コロンボ 4 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | マッシモ バラッタ | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,出願者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり,花は紫ピンク色の垂咲で,大輪の切花向きの品種である。草姿は直立,開花時草丈はかなり高,節数は中である。茎の長径は太,硬さは中,折れの難易は易,色は灰緑,ろう質の有無は多,立茎数は少,1茎の側芽及び側枝数は極少,側枝の着生位置は主に上部,節間長は長,最長節間の位置は第5節である。葉全体の形は披針形,先端部の形は鋭くとがる,葉巻き程度はよく巻く,最大葉長は長,葉幅は中,葉色は濃緑,ろう質は多である。つぼみの形は倒卵形,大きさは大,花の重ねは八重,上から見た花形は円形,側面から見た花形は垂咲,花径は大,花色は紫ピンク(JHS カラーチャート9503),色彩模様は単一,花弁の波状程度は波状,鋸歯の深さは中,数は少,花弁の長さ及び幅は中,数は多,ほう葉の形はⅢ型,数は4枚,長さは中,がくの形は鐘形,がく筒の色は灰緑,がくの太さ及び長さは中,花の香りは弱である。開花習性は四季咲き,早晩性は中生,がく割れの難易性は中である。「バシオ」と比較して,葉全体の形が披針形であること,花色が紫ピンクであること,ほう葉の形がⅢ型であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1991年に出願者の農場(イタリア共和国)において,出願者所有の育成系統どうしを交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1994年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
テッサ
テッサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 15:01 UTC 版)
ある屋敷に住むお嬢様。1年前、火の十字のジャックに屋敷を放火され、両親を失い、自身は顔にひどい火傷を負ってしまう。
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