チンピラとは?

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チンピラ

原題:
製作国:日本
製作年:1996
配給:ゼアリズ=タキコーポレーション配給
スタッフ
監督:青山真治 アオヤマシンジ
製作:滝口雍昭 タキグチ

円谷粲 ツブラヤ
プロデューサー:甲斐真樹 カイマサキ

長澤克明 ナガサワ

岡川晃基 
原作:金子正次 カネコマサツグ
脚本:金子正次 カネコマサツグ

森岡利行 モリオカトシユキ
撮影:石井勲 イシイイサオ
音楽:鮎川誠 アユカワマコト
美術:新田隆之 ニッタタカユキ
編集:大永昌弘 
録音:中山隆匡 ナカヤマタカマサ
スクリプター:佐藤公美 サトウ
助監督:七字幸久 シチジユキヒサ
照明:三荻国明 ミハギクニアキ
キャスト(役名
大沢たかお オオサワタカオ (藤川洋一)
ダンカン ダンカン (梅沢道夫)
石橋凌 イシバシリョウ (大谷
青山知可子 アオヤマチカコ (美也)
片岡礼子 カタオカレイコ (長崎裕子)
寺島進 テラジマススム (松尾
光石研 ミツイシケン (譲二)
斉藤陽一郎 サイトウヨウイチロウ (不明
諏訪太朗 スワタロウ (不明
解説
堅気にもやくざにもなりきれないチンピラふたりの生きざまを描く青春映画84年川島透監督によって「チ・ン・ピ・ラ」として映画化された金子正次遺稿シナリオを、よりオリジナルに近いかたちで再映画化した。監督は「Helpless」の青山真治新版脚本は「極道戦国志 不動」の森川利行。撮影は「イグナシオ」の石井勲音楽を元“シーナ&ロケッツ”の鮎川誠担当した。「ゲレンデがとけるほど恋したい。」の大沢たかおと「男たちのかいた絵」のダンカン主役のチンピラふたりを演ずる
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
四国から上京した血気盛んな洋一と、もう35歳になりいまだにうだつが上がらず野心もない道夫は、まるで性格異なっていたが、なぜか気の合うチンピラ同士だった。洋一は、雇われクラブ社長で底知れぬ迫力を持ったやくざの大谷に魅かれ、先輩格の松尾などは鼻にもかけない。反対に道夫はやくざなど好きではなく何事のらりくらりとやり過ごしている。大谷口利きで道夫に誘われ競馬ノミ屋を始めた洋一は、松尾の女・裕子を強引に口説き、奪い取ってしまう。やくざへの憧れ諫める道夫とも喧嘩になるが、それでも洋一と道夫の関係は崩れなかった。そんな洋一に先駆けるように松尾が正式に組員となり、大谷狂気に似た強気稼業を進めているころ、道夫は大谷情婦・美也と関係を持ち、彼女を妊娠させてしまう。道夫と美也は大谷から許しを得るが、その大谷がチンピラに殺されてしまい、やがて洋一の胸の中には虚無感芽生え始めた。ふたりで静かに暮らすという裕子の期待にも応えられず、裕子は洋一のもとから離れていった。そんな時、堅気になると言っていた道夫は、大谷の組の金を持って美也と行方をくらました。洋一は道夫たちを探し出し海辺で洋一と道夫は話し合う。ふたりで指をつめて金を返そうと話は決まるが、洋一が包丁を探しに行っている間に、道夫は松尾たちの手で処刑されてしまった。ひとり残された洋一は、道夫との出会いやチンピラの日々回想する。そして、洋一は銃を手に松尾のもとに向かった。

チ・ン・ピ・ラ

原題:
製作国:日本
製作年:1984
配給:東宝
スタッフ
監督:川島透 カワシマトオル
製作:増田久雄 マスダヒサオ

日枝久 
プロデューサー:角谷優 カクタニマサル
脚本:金子正次 カネコマサツグ

川島透 カワシマトオル
企画:金子正次 カネコマサツグ
撮影:川越道彦 
音楽:宮本光雄 ミヤモトミツオ
美術:尾関龍生 
編集:高島健一 タカシマケンイチ
録音:瀬川徹夫 セガワテツオ
スクリプター:奥川彰 
助監督:竹安正嗣 
照明:磯貝誠 イソガイマコト
制作補:酒井彰 サカイアキラ

河井真也 カワイシンヤ
キャスト(役名
柴田恭兵 シバタキョウヘイ (藤川洋一)
ジョニー大倉 ジョニーオオクラ (梅沢道夫)
高樹沙耶 タカギサヤ (長崎裕子)
石田えり イシダエリ (美也(道夫の愛人))
川地民夫 カワチタミオ (大谷伊東幹部))
久保田篤 クボタアツシ (太)
鹿内孝 シカウチタカシ (雨宮伊東幹部))
小野武彦 オノタケヒコ (上田刑事))
鹿沼えり カヌマエリ (ビビ大谷愛人))
魁三太郎  (木村(道夫達の仲間))
木村孝志 キムラタカシ (清水(道夫達の仲間))
菊池建二 キクチケンジ (前田(道夫達の仲間))
利重剛 リジュウゴウ (本多一彦(裕子のボーイフレンド))
山口雅巳  (吉村浩二暴走族))
金内喜久夫  (吉村和夫(浩二の父))
中真千子 ナカマチコ (吉村雅子(浩二の母))
松熊信義  (刑事A)
我王銀次 ガオウギンジ (大谷若衆
坂口芳貞  (中年男)
玉井碧  (中年男)
解説
渋谷舞台に、自由気ままな二人のチンピラの生き方を描く。脚本は、昨年他界した「竜二」の金子正次同作川島透共同執筆監督川島透撮影同作川越道彦それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
藤川洋一と梅沢道夫は、競馬ノミ屋で生活しているチンピラである。彼らは時折小遣い稼ぎ仲間組みライブハウスのアトラクンョンとして、“銃殺寸劇を見せていた。洋一は、道夫と共に暴走族にからまれているところを助け長崎裕子と、道夫は美也という女と、それぞれよろしくやっている。毎日が勝手気まま、自由人の生活であった。ある夜、二人いつも通り、“銃殺寸劇をやろうとライブハウス訪れたところ、仲間の太と木村が、伊藤会の組員巻きこみ逆鱗触れてしまっていた。そして、殴る蹴るの暴行加えられているが、親分格にあたる大谷の口ききで助けられた。大谷に、呼び出された洋一は、本物のやくざにならないかと誘われる。本来ならば、兄費分の道夫が順番であるが、大谷は洋一の方が器が大きい判断したのだ。洋一は組入りのための研修として、大谷と共に挨拶まわりを始めた。道夫は、洋一を恨みこそしなかったが、複雑な心境であった。洋一の留守中、裕子がシャブに手を出してしまった。そのシャブは、洋一が大谷から一時的に預かったものだった。これがきっかけで、洋一はやくざになるのを断念した。しかし、裕子は、洋一の思いやり裏切るように彼のもとから去って行った。酒をあおる洋一に、さらに悪い知らせが入った。道夫がノミ屋大損追いつめられ、預け例のシャブ横流しし、大谷刺してしまったのだ。組員達は道夫を捕えるために動き出した。デパート屋上で、洋一は道夫を発見した。「死ぬのが怖い」とおびえる道夫。彼を絶対に死なせまいと決心した洋一は、車を手配し、親し仲間連絡取った。閉店待った二人は、エレベーター地上降りた。が、ドアが開いたとたん、目の前銃口が火を吹いた鮮血にまみれた洋一は、ぐったりと動かなくなった道夫を抱え、ヨロヨロと車の中に倒れ込んだ。車は品川埠頭まで走り停止した。彼らの死の知らせを受けたやくざ達は、姿を消した。誰もいなくなった後、身をもたげる二人。銃を撃ったのは太で、お得意の“銃殺寸劇だったのだ。二人は船に乗って日本を後にし、彼らの笑い声がこだました。


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チンピラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/22 08:08 UTC 版)

チンピラ


チ・ン・ピ・ラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/16 21:35 UTC 版)

チ・ン・ピ・ラ
監督 川島透
製作 増田久雄
日枝久
脚本 金子正次
出演者 柴田恭兵
ジョニー大倉
音楽 宮本光雄
撮影 川越道彦
編集 高島健一
配給 東宝
公開 日本の旗1984年11月17日
上映時間 102分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
allcinema
キネマ旬報
  

チ・ン・ピ・ラ』は、1984年に公開された日本の映画。カラー・102分。川島透監督。主演は柴田恭兵ジョニー大倉。本物のヤクザになる訳でもなく毎日を自由気ままに生きていくチンピラ2人の苦悩・友情を描いた作品。



注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

ストーリー

競馬のノミ屋で生活しているチンピラの洋一(柴田恭兵)と道夫(ジョニー大倉)。ある日洋一は、仲間が伊藤会の組員ともめたことがきっかけで、親分格の大谷(川地民夫)から盃をもらって正式にヤクザになることを薦められる。チンピラからケジメをつけたいという洋一だったが、一方で兄貴分の道夫を差し置いて誘われたことに複雑な心境でもあった。その頃、洋一の預かっていたシャブがきっかけで、裕子(高樹沙耶)、道夫の運命の歯車が動き始める。

キャスト

スタッフ

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