ジャパニウムとは? わかりやすく解説

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マジンガーZ

(ジャパニウム から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 12:33 UTC 版)

マジンガーZ』(マジンガーゼット)は、永井豪ダイナミックプロを原作とした、漫画やテレビアニメで展開されたメディアミックス作品であり、作中に登場する同名の巨大ロボット。


注釈

  1. ^ a b 本編映像では未クレジット。東映アニメーションの公式サイトでは羽根章悦のみ“キャラクター設計”として記載されている[2]
  2. ^ 1952年に映画祭で公開、1953年に一般公開されたフランス映画『やぶにらみの暴君』の灯台様ロボット、昭和33年(1958年)の東真一郎の貸本漫画『怪獣ラバン』に登場するラバン17号、および『怪獣ラバン』を焼き直して昭和41年(1966年)5月22日号から7月3日号まで『週刊少年マガジン』に連載された『墓場の鬼太郎』の『大海獣』に登場した鉄の大海獣や紙芝居『黄金バット』の『怪タンク』等。永井が愛読したという『鉄腕アトム』の「火星探検」(1954年)にも、目測4メートルほどの人が乗り込む戦闘ロボット兵器が登場する)。
  3. ^ 『ゴッド・マジンガー』が『グレートマジンガー』にタイトルが変更になったのは、同じ時期すでに放送中だった特撮ヒーロー番組『仮面ライダーX』の敵組織GOD(ゴッド)と、ネーミングがバッティングしてしまったため[6][7]
  4. ^ UFOロボ グレンダイザー#日本以外での放送・特徴的な出来事参照。
  5. ^ 『僕たちの好きなマジンガーZ』の永井豪スペシャルインタビューでは「自身が乗っていた自動車が渋滞に巻き込まれたとき」と語っている[11]
  6. ^ 旭通信社の春日東は印象を和らげるため目玉を描き入れるよう提案したが、即却下されたという[17]
  7. ^ このとき第4巻「ローレライの歌の巻」は11ページ分もの加筆がされている。
  8. ^ a b 永井豪は「テレビマガジンに移行してからはキャラクターをテレビ版のものとなるべく一致させるように意識した」と語っている[40]
  9. ^ 『グレート・マジンガー』の全13回の連載のうち、9回が『偉大な勇者グレート★マジンガー』のタイトルであった[41]
  10. ^ この際、少年ジャンプ連載分のさやかの髪がトーンから黒ベタに、弓教授の顔がアニメ準拠に、さらにブロッケン伯爵の顔にも修正が施され、テレビマガジン版との統一が図られている[47]
  11. ^ テレビマガジン連載第1回が第1巻冒頭に、少年ジャンプ連載第1話が第2巻に収録という変則的な構成をしており、第1巻「ローレライの涙の巻」はさらに26ページ分の加筆がされた。
  12. ^ KCコミックス『グレート・マジンガー』第1巻においては、「マジンガー軍団編」(ビューナスA開発関係のエピソードは除く)が、大量加筆修正を施されたうえで、テレビマガジン連載分『マジンガーZ』最終回('74年9月号)の冒頭と差し替える形で収録された。この際、ビューナスAの頭部や肩などの形状の変更・差し替えが施されたほか、連載時には無かったゴードンとの決戦(ドクター=ヘルとの決着)がオール描きおろしで補填された。
  13. ^ 「マジンガー軍団編」はKCコミックス『マジンガーZ』の発行時点で、すでにKCコミックス『グレート・マジンガー』第1巻に収録済みだったため。ただし結局「ビューナスA開発関係のエピソード(少年ジャンプ1973年7月16日号、7月23日号掲載)はどちらにも未収録となり、講談社刊『鉄の城 マジンガーZ解体新書』での再録[55]を除けば、25年後の講談社漫画文庫オリジナル版[56][57][58]発売まで、長らく連載時の少年ジャンプ誌でしか読めない状態が続くことになってしまう。
  14. ^ ただし加筆による増ページがある一方、、ゴードンとの最終決戦などからは一部削除も行われており、減ページとなっている箇所もある。
  15. ^ 後の「桜多吾作インタビュー」によれば、“永井豪の週刊少年ジャンプの連載が終わることになって、俺だけ続ける訳にはいかなくなったところ、ちょうど秋田書店の月刊『冒険王』から引き合いが来ていたのでいくことになった”と語っている[63]
  16. ^ a b c にもかかわらずKCコミックス『グレート・マジンガー』における描き足し部分[65]では、甲児が「おじいちゃんをころし 多くの人びとを苦しめ 日本の平和をふみにじってきたドクター・ヘル」と、TVアニメの設定と混同したと思われる発言しており、矛盾を生じさせてしまっている。
  17. ^ a b 機械獣というネーミングは永井豪による漫画版では、機械獣の動きがロボットというよりも獣じみていた様子から弓教授が名付けたことになっているが[68]、あしゅら男爵[69]やヘル自身[70]も弓教授と関係なくすでにこの名称を用いている。その一方、アニメ版における“機械獣”という呼称はDr.ヘルによるものとされる[71](第2話)。
  18. ^ 後の座談会での永井豪の発言によれば、これはプロデューサーから「漫画ではアニメとは違う機械獣を出してくれたほうが、それも利用できる」と言われたから(ドナウα1がラインX1として採用されたのはその実例)で、せっかくたくさん機械獣を作ったのに、漫画は違うのにしなくちゃいけないのでたいへんだなと思った、という[72]
  19. ^ ほかにゴーストファイアー[74][75]、あるいはファイアゴースト[76]とも呼ばれている。
  20. ^ a b ボスボロットは後の『改訂版 マジンガーZ』第4巻において、開発・登場エピソードが新規に描き足されており、倒した機械獣のパーツを再利用して三博士によって造られ、ボスにプレゼントされたことになっている[77]
  21. ^ a b この点について永井豪は後年、「これまで(描いてきた漫画では)どちらかというときつい性格の女の子の方が多かったので、さやかはむしろ甲児を頼っていく感じの少女という風にしたかったのだが、アニメのスタッフは従来のぼくの作品を参考にしてけんかっ早い性格にしてしまった」と語っている[78]
  22. ^ a b 菊地忠昭(団龍彦)インタビューによれば、マジンガー軍団のビューナスAが『グレートマジンガー』に登場するビューナスAと同じになってしまったのは、予想以上に人気が高騰した『マジンガーZ』のあおりで企画がストップしていた続編『ゴッドマジンガー(後の『グレートマジンガー』)』の設定から、ゴッドビューナスのデザインを(もう使ってもいいかなと思った永井豪が)流用してしまったため[80]。将来『マジンガーZ』の次回作が本格的に再始動したときは、ゴッドビューナスに代わるキャラを新たに出せばいいと思っていたが、いいデザインだったので結局(『グレートマジンガー』でも)使ってしまい、おかげで「マジンガー軍団編はなかったことにする必要から単行本にも未収録に…」などと冗談めかして語っている[80]
  23. ^ 後年、大幅な加筆修正が施された改訂版では、アニメに準拠して描かれた『テレビマガジン』連載版のアフロダイAを“新アフロダイA”、週刊『少年ジャンプ』連載版のものを旧機体として“1号機”と呼んで両者共存の整合を図っている[81]
  24. ^ a b 永井豪インタビューによれば、『ハレンチ学園』のキャラクター山岸くんの発展形として、ちょっと強く格好よくした兜甲児の対比として、さやかは同じく『ハレンチ学園』の“十兵衛”こと柳生みつ子よりも弱くおしとやかにした、と述べている[89]
  25. ^ Q2は甲児が投げ飛ばして同士討ちにさせており[96]、Q3はサルード内で甲児と対決し、光子銃[97](プロトンガン)[98]で縦に真っ二つにされている[99]
  26. ^ とはいえ肉親の情に裏打ちされた遠慮の無さからくる発言であって、兜家ではごく日常的な明るいやりとりであるらしい。
  27. ^ 作中では「三博士」といった呼び方も、各人の名前もいっさい出てこない。
  28. ^ テレビマガジン版では“ドクター=ヘル”表記。
  29. ^ a b c 永井豪による漫画版のドクター地獄ヘルは、バードス島で機械獣の完成品を発見しており、TVアニメ版のように「見つけた巨人ロボットを改造して機械獣にした」との説明はされていない[104]。ただし、“機械獣あしゅら男爵”[105]やボスマンB9[106]のように、ヘル自らが製作もしくは改造したと思われる機械獣も確かに存在する。
  30. ^ 弓教授いわく武器はこの二つ[114]だったが、後の単行本描きおろしの対ゴードン戦では「オッパイミサイル」と称して、胸からミサイルも放っている[115]。ただし、さらに後の改訂版ではこの「オッパイミサイル」を放つ描写はページごと削除された[62]
  31. ^ ゴードンが地獄城に擬装していたとも言える。
  32. ^ なお、後の改訂版ではこの「ゴードンファイアー」を放つ描写はページごと削除されたが、後述する「ゴードンサイクロンファイアー」の際には腹部の髑髏の両目から炎を噴射する描写が描き加えられている[117]
  33. ^ 同じく両手の指先から電撃を放ってビューナスAを破壊した「フィンガーバリヤー」と、同一の武器かどうかは詳細不明。なお、後の改訂版ではこの「フィンガーバリヤー」を放つ描写はページごと削除された[62]
  34. ^ 第7話において、あしゅら男爵が「地獄王ゴードン」と名乗っている。ただし、デザインにはアレンジが施されており、漫画版とはかなり異なっている。
  35. ^ 第26話において、Dr.ヘルがゴードンに乗って「地獄王」と称している。
  36. ^ エンディングでは第6話から、「カブト甲児」と表記[122]
  37. ^ 当初は18歳とされており[124]、第3話には引っ越しのために軽トラックを運転するシーンが、第4話には3年A組に転入するシーンがある。
  38. ^ 機械獣との戦いの影響からか、成績が下がったことを教師に心配されるシーンがある(第24話)ほか、第32話では数学や化学のテストで赤点をとったことを、さやかにからかわれている。
  39. ^ 『テレビマガジン』1973年4月号によれば超合金Zでできているという[126]。これはグレートマジンガーの剣鉄也のパイロットスーツが、超合金ニューZ製の繊維でできている[127][128]のと同様のことを意味していると思われる。
  40. ^ 『マジンガーZ大全集』にはNASAに留学したと書かれているが[131]、これは甲児とさやかの留学先をワトソン研究所とするアニメ本編に反する。
  41. ^ なお、後に『グレートマジンガー』放映が終盤を迎えていた、1975年8月当時の月刊『テレビマガジン』誌掲載の「マジンガーズクラブ」では、“留学中ワトソン博士の元でロボット工学を勉強し、マジンガーZをグレートマジンガー以上に強化しようと思っていたが、ある日UFOを目撃したことにより大宇宙に興味を持つようになった”との兜甲児の手紙が紹介され、『UFOロボ グレンダイザー』への伏線として、番組終了前の種蒔きが行われている[129]
  42. ^ 第67話までエンドクレジットは「江川のり子」と表記[122]
  43. ^ ボスと一纏めにされた上で甲児にこきおろされるなど。
  44. ^ 兜甲児と同じく当初は三年生という設定だった(第4話でボスのいる3年A組に甲児が転入して来るシーンがある)。
  45. ^ なお、後の続編『UFOロボ グレンダイザー』第14話でゲスト出演した際には、甲児からもシラカバ牧場の面々に(ヌケ、ムチャともども)「俺の親友」と紹介されている。
  46. ^ ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」ではヌケは緒方賢一、ムチャは加藤治が演じている。
  47. ^ 映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』冒頭でも、ボスは相変わらずカナヅチだが、ヌケとムチャは泳げるようになっている様子が見られる。
  48. ^ エンディングでは第6話から第10話まで「ジロー」と誤表記[122]
  49. ^ 『マジンガーZ』の物語の時間の流れが現実世界とシンクロしているとすると、シローが物語の前半までの時点で小学5年生[126]だった場合、続編『グレートマジンガー』では(最初から、もしくは少なくとも途中から)中学生になっているはずだが、第2話で「城南学園」に転入している描写があるものの、詳しくは触れられていない[139]
  50. ^ 第1話では「にいちゃん」、第3話では「にいさん」と呼んでいるシーンもある。
  51. ^ お手伝いのルミの発言より(第1話)。青木ヶ原のことか。
  52. ^ a b “1958年、国際科学アカデミーの一員としてバードス島へ”とする資料もあるが[146]、その場合、設計開始から15年の歳月が費やされ、1972年10月10日に完成したとされるマジンガーZの建造期間[143][144]との整合性が取れない(十蔵がバードス島調査団に参加する1年前には、マジンガーZの設計を始めていることになり、そもそものZの設計開始は当初はヘルとは無関係だったことになる)。
  53. ^ 『テレビマガジン8月号増刊 マジンガーZ大百科号』の「マジンガーZ 人名集」では、マジンガーZを造るために光子力研究所所長を引退した、と記されている(ただし、その引退の時期については記載がない)[142]。なお、マジンガーZは設計開始から5年、建造に取り掛かってから10年(計15年)の歳月が費やされ、1972年10月10日に完成したとされるが[143][144]、光子力研究所は第45話の時点で開所から10年を迎えており[145]、この二つを踏まえた場合、光子力研究所が設立された頃にマジンガーZの建造が始まっていることになる。また、十蔵がDr.ヘルとともにバードス島の遺跡調査に参加したのが1952年なので[140][注釈 52]、その後マジンガーZの設計を始めるまでの間に5年のブランクがあることになる。
  54. ^ a b 表舞台から引退してマジンガーZ建造に何年も専念していた永井豪の漫画版に対し、TVアニメ版での引退は、光子力の研究の成果と超合金Zの開発(完成)をマスコミに公開してからのことであるが、このことがDr.ヘルの回想として描かれているため、時期的にはるか昔のことなのか、最近の出来事なのかが判然としない(第1話)。そのためマジンガーZの建造も引退後に着手して何年もかかったのか、引退時にはほぼ完成していたのかもハッキリしない[注釈 53]
  55. ^ 複数の書籍にて「ボスのいとこ」と説明されているが、誤りが孫引きによって広がっているものと思われる[138][151][152]
  56. ^ 兜家だけの家政婦とは言われておらず、研究所内の甲児やさやかの生活の面倒をみることを任されていた(第64話)。
  57. ^ さやかのVTOL機”の項、参照のこと。
  58. ^ a b c 『マジンガーZ大百科号』[156]と『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』[149]には“水中ジェット”と記されているが、これは誤り。
  59. ^ 『マジンガーZ大百科号』では“オズマ計画”と誤表記されている[156]
  60. ^ 映像本編では電子工学の世界的権威と言われているが、ロボット工学の権威とする資料[148][156][152]もある。
  61. ^ 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』ではワトソン博士が甲児たちをNASAに招き、UFO研究の指導を行ったと書かれているが、映像本編ではそのようなことは描かれておらず、また同様の解説をした資料も見当たらないため根拠不明[130]
  62. ^ ただし“地下帝国”という組織名称は、本編では数えるほどしか登場しておらず(第1、38話など)、視聴者にあまり浸透していない。
  63. ^ ヘルが1902年9月6日生まれとすれば、グレートマジンガーの初陣が1974年9月1日とされることから[164]享年71歳となり、数え年でないと計算が合わない。
  64. ^ a b 第2話でのみ「ロードス島」と呼ばれており、Dr.ヘルはロードス島調査団の代表を務めていたという。もともと「ロードス島」は企画時の仮称であり、設定画にも「ロードス島」との書き込みが残っている[165]
  65. ^ にもかかわらず、その直後の作戦ではマジンガーZに合体する前のホバーパイルダーの自由を奪い、ヘルカーで取り囲んで撃破しようとするあしゅら男爵を容認していたり(第16話)、光子力研究所の整備員を人質として機械獣に乗せて、マジンガーZが攻撃できないように図ったりもしており(第31話)、言行不一致なところが見られる。
  66. ^ アフロダイAを捕らえ光子力の秘密を入手に失敗し、さらにあしゅら男爵自身が何も記憶していなかったため。
  67. ^ 『グレートマジンガー』企画書では、ヘルは最終決戦後も秘かに生き延びており、ブロッケン伯爵らと共に新たな機械獣軍団を駆使して再起を図ろうとしている、という設定だったが、突如バルマン将軍率いるミケーネ戦闘獣軍団の襲撃を受けて幹部と機械獣軍団は壊滅、ヘル自身も命乞いも空しく惨殺され脳を取り出される悲惨な末路を辿っている[167][168][169]
  68. ^ そもそもDr.ヘルが発掘作業中の落石で粉々にしてしまった、とする資料もある[170]
  69. ^ ごく初期の頃、『テレビマガジン』1973年4月号にて“その体は生まれつきか改造人間かは不明で、ドクター=ヘルの手下になる前は、ヨーロッパの暗黒街を支配する大悪党だった”と説明されていた[172]
  70. ^ 第67話のあしゅら男爵のセリフより。
  71. ^ もともとは原案の石川賢がキャラクターを2人描かなくとも半分ずつでじゅうぶんだろうと横着した結果の産物であり、1人の人物としてデザインしたものでは無かったのだが、そのあまりに奇抜な見た目に着目した永井豪が、半身ずつ別人が合体した怪人に、さらに男女の組み合わせにアレンジしたのだという[174]
  72. ^ 永井豪による漫画(週刊少年ジャンプ連載)版では首に飛行能力はないようで、常に腕に抱えられているか台座やテーブルに置かれている。そのため体から引き離されたときには自力で逃げることもできず、敵味方で首の奪い合いとなって散々な目に遭っている[179][180]。ただし、テレビマガジン連載版ではテレビアニメ版同様に連載第3回[181]や第5回[182]ほかで、首が空中に浮遊している姿が描かれている。
  73. ^ 東映アニメーションラインナップでは山田俊司と誤記[185]
  74. ^ 第83話では大男の体だけの状態でみさとを突風で攻撃し、第85話では機械獣レイヤスD5の頭部に小男部分だけで乗っかったり、大男部分に光子力ビームをくらったときに小男部分だけ分離して逃げたりしている。
  75. ^ 本編映像では“幻惑光線”と呼称されている(第83話)。
  76. ^ あしゅらの死後はゴーゴン大公が率いることも多く、第80話と第82話でゴーゴン大公が鉄仮面に指令を出す場面が見られる。その一方でふだんはブロッケンの指示で動くこともあると思われる(第89、91話ほか)。
  77. ^ 何割かは鉄仮面の再改造らしいというのは、『テレビマガジン特別編集 マジンガーZ大全集』にて第41話での鉄十字兵の言動を根拠とする旨が書かれているが[195]、第41話にそれに該当するらしきセリフは見当たらない。おそらく第40話での「やつ(兜甲児)のために、あしゅら男爵はさんざんに手こずりました」という鉄十字兵の発言を指しているものと思われるが、鉄仮面だった過去が無くともそうした情報を得ている様々なケースが考えられることから論理としてやや強引ではある。また『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』での同様の記述[194]は、この『マジンガーZ大全集』での説明を孫引きしたものと思われる。
  78. ^ レーザー光線と記す資料もある[199]
  79. ^ 正確にはジャパニウム鉱石採掘場と呼ぶべきではある。
  80. ^ 研究所の建屋全体を覆う規模のバリヤーとして第19話で初お目見えしたが、以前からあったのか、あるいは対機械獣のために新たに装備されたのかは言及が無く不明。これ以後、様々なパターンや機能の光子力バリヤーが披露されることになる。なお、光子バリヤーと呼ばれることも稀にある(第47話など)。
  81. ^ 永井豪による漫画版で描かれたものとほぼ同じ、砲手の居る有人の連装ロケット砲座であり[210]、同様の装備は映画『マジンガーZ対デビルマン』にも登場している(ただしいずれもTVアニメ版と異なり6連装である)。
  82. ^ 他にも異なるタイプの電磁波光線(砲)が第82話や第83話に登場するほか、敷地内に電磁波を流すことで外敵の侵攻を阻む(第81、92話など)が、いずれも機械獣にはほとんど通用しなかった。
  83. ^ 映画『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』においても、ロボット博物館の目と鼻の先に変わらぬ健在な姿を確認できる。
  84. ^ まれにジャパニウム合金と表現されることがある(第28、52話ほか)。
  85. ^ 第15話では50万馬力と語られており、実際、初期にはそのように記述する資料もある[214]。また『マジンガーZ大全集』には初期は50万馬力、第32話以降は200万馬力との記述がある[215]
  86. ^ ほかに秋田書店『冒険王』1974年9月特大号において、グレート 130万馬力に対し、Z 95万馬力との記載がある[216]
  87. ^ 『マジンガーZ大全集』にはグレートマジンガーでの再登場時のマジンガーZについて、「出力は、六倍にパワーアップされた」「(ボディーを)ニューZでかためた」と書かれており[217]、2001年にリリースされたBANDAIのプラモデル「メカニックコレクション マジンガーZ」封入のリーフレット(説明書)表紙のスペック一覧には、これを踏まえたとみられる“出力/650,000hp(後に3,900,000hpまでパワーアップ)”“装甲材質/超合金Z(後に超合金ニューZ)”という記述がある。
  88. ^ 一部の書籍には全長20m、重量18tとの記載がある[218][219][220]ため、(重量の変化は装甲を換装したからだ、として)これを改修後のデータであるとする説もあるが(『別冊テレビランド6号』における同じ記事中の51頁や、『UFOロボ グレンダイザー図鑑』の同一コーナーの101頁には、装甲材質は超合金Zとも明記されている)、映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』の公開や、TVアニメ『グレートマジンガー』の放送開始の前に発売された増刊『テレビランド』にて、すでに“身長・20メートル。体重・18トン。(中黒・句点含め原文ママ)”との記載があることから[221]、身長と体重の数値を取り違えた誤植が後続誌に孫引きされている可能性もあり、真偽のほどは定かでない。
  89. ^ 永井豪による漫画版『グレート・マジンガー』では、地獄大元帥との決戦を控えた弓教授と兜剣造とのやりとりの中で「ボディーをニューZでつくりかえエネルギーを数倍に高めたマジンガーZ」とのセリフがあるが[222]、TVアニメ版や放映当時の雑誌記事にはそのような説明は一切ない。
  90. ^ a b 装甲が超合金ニューZであることは劇中で兜甲児自身も明言している。なお、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のBlu-ray初回生産限定版の特典ブックレットでは、ミケーネ帝国との決戦で戦線復帰した際に、超合金ニューZを装甲とする強化改造が施された、と解説されている[225]
  91. ^ なお、第64話の描写によると「マジンゴー」の掛け声は汚水処理場の発進機構の起動にとどまらず、マジンガーZ自体にも作用しているらしく、呼びかけに対して合体姿勢を取ろうと瓦礫の中でもがくシーンがある。
  92. ^ ネーミングの由来はドッキングの際のマジンガーとスクランダーのシルエットが十字架のようになることから[157][228][229]
  93. ^ 物語終盤の第86話でも、放熱板の形状が丸みを帯びているカットが多数存在する。
  94. ^ 一部の資料においても“1972年12月3日「兜十蔵死亡、マジンガーZを甲児に託す」[233]”、“1974年3月24日「ホバーパイルダー全損」[234]”、“1974年5月26日「あしゅら男爵戦死、ブード沈没」[235][236]”、“1974年8月25日「地獄城での決戦、Dr.ヘルを打倒」[237]”、“1974年9月1日「グレートマジンガー初出撃」[164]”といった具合に、各事件や事柄は実際の(関東地方での)放映日と一致した年月日が割り振られている。
  95. ^ 急ごしらえのためか右腕のみしか発射されておらず、左腕にもチェーンが装備されていたのかどうかは不明。
  96. ^ ロマンアルバム[243]のシナリオダイジェスト(あらすじ紹介)では、改良に成功して出撃したと書かれているがこれは誤り。他にも『マジンガーZ TV手帳』[244]や、当時のミニカードに“(マジンガーZには)弓教授が改良した水中光子力ビームがある”と記述されているが、この説明はアニメ本編に反する[245]
  97. ^ a b c 第39話においても未だ、あしゅら男爵が「海中ではブレストファイヤーもルストハリケーンも光子力ビームも使えない」と言っている(同エピソードでミサイルパンチは水中で発射している)。ただし、映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』では光子力ビームが、映画『マジンガーZ対デビルマン』では、光子力ビーム・ブレストファイヤーが海中で使用されていて、特に使用に不都合や制限があるようには描かれていない。なお、永井豪による漫画版では「海中ではルスト・ハリケーンは効果を失う 使えるのはブレスト・ファイヤーと光子力ビームだ」という甲児のセリフがあり、TVアニメ版とは設定が異なっている[246]
  98. ^ 『グレートマジンガー』第53話においても、無敵要塞デモニカに対して海中から光子力ビームを放っているが、やはり同様に威力が落ちてしまうのを承知の上での使用なのか、あるいは改良がいつの間にか済んでいたのか、設定や説明がまったくないため詳細は不明。
  99. ^ 続編である『グレートマジンガー』に再登場した第53話でも、全スリットから噴射する描写がある。
  100. ^ 一方、永井豪の漫画版では、ゴードンとの戦い[247]での使用を除く、すべての使用例で全スリットから噴射している[248][249]。なお、対ゴードン戦でのルストハリケーン使用のシーンは、改訂版ではカットされている[62]
  101. ^ このとき、飛行中に地上の機械獣バズソンM1に向けて、進行方向斜め前方に角度を付けて撃ち出している。
  102. ^ 劇中の弓教授のセリフより。
  103. ^ 『テレビマガジン8月号増刊 マジンガーZ大百科号』では“零下一八〇度”と“マイナス200度”の二つの異なる記述が掲載されている[251]
  104. ^ 『グレートマジンガー』のビューナスAの同名武器とは一部が異なる(ビューナスは親指を除いた指先の第二関節までを発射する)。また発射後のZは指先が欠損したままになっていることから、ビューナスのように連発はできない模様。
  105. ^ 名称とその性能はアニメ放映当時の講談社、月刊テレビマガジン1973年3月号の記事による[254]
  106. ^ 改訂版では「アームミサイル!!連続撃ち!!」に描き改められている[256]
  107. ^ マジンガーZと合体した状態で、飛行するスクランダーの翼で敵を切り裂く通常の技は“スクランダーカット”、分離したスクランダーをZが手に持って、武器として扱って振り下ろし敵を両断する技を“スクランダーカッター”としている[261]。後者はもともと永井豪の漫画版で披露されていた技である[262]
  108. ^ 名称は月刊OUT85年12月号の『必殺技、必殺武器大事典』39ページに非公式ながら明記されたものである。
  109. ^ なお、放熱板を投げつけるマジンガーZの両腕と両太腿には、グレートマジンガーのような三角の張り出しが付いているのが映像で確認できる。
  110. ^ 『マジンガーZ大全集』では初期の呼称[231]とされているが、第34話ではジェットスクランダーとも呼ばれ、呼称が混在していた。『スーパーロボット大戦α』では開発初期段階の名前と設定され、ボスが「Zスクランダー?」と名前を聞き間違えた際、もりもり博士が訂正する場面がある。
  111. ^ 第73話におけるスクランダー改造で更なるスピードアップが図られているものの、その数値は明らかにされていない。改造後のその速度をマッハ4.5とする説もあるが[220]、この数値の初出と思われる『別冊テレビランド6号』の該当ページには、マジンガーZの最高スピードをマッハ4.5とするほかに、グレートマジンガーをマッハ5(グレートブースターによる数値か?)、スぺイザー無しではジャンプしかできないはずのグレンダイザーが単体でマッハ1、やはり単体では飛べない鋼鉄ジーグが飛行パーツ無しで飛んでいる図(しかもジーグの最高スピードの記入が欠落している)が記載されており、信頼度を著しく低くしている[268]。なお、後年の『マジンガーZ / INFINITY』の小説版には、ジェットスクランダーとドッキングしたマジンガーZが、アフターバーナーを全開にしてマッハ4.5まで加速する描写がある[264]
  112. ^ ジェットスクランダー単独の場合、マジンガーZとの合体時よりも10倍のパワーが出せる(第57話)。
  113. ^ 映画『マジンガーZ対デビルマン』に登場する“JS装置”はZ本体とパイルダーにそれぞれセットすることで、ジェットスクランダーがレーダー探知でZを追跡してドッキングするための装置だが、外観が違うのでこれに相当するかあるいは別のものらしい。
  114. ^ その一方で掛け声とともにレバーを引いたり(第43話)、ボタンを押したり(第37、44話ほか)、スイッチを倒したりする(第45話)描写もある。
  115. ^ 全幅5.8メートルとする書籍もある[271][273]。それぞれ翼を伸ばした状態と、ホバーセットの状態という可能性も考えられるが定かではない。なお、ジェットパイルダーの全幅が5.8メートルなので、これと取り違えた可能性もあり得る。
  116. ^ 永井豪による漫画版では「ホバー・セット」と声に出して行ったことがある[276]
  117. ^ いずれの文献でもジェットパイルダーの光子力ミサイルに対して、超小型ミサイルと記述されている(ただし、永井豪による漫画版では「パイルダー・ミサイル」と呼称されている[277])ことから、ホバーパイルダーのものは光子力ミサイルではないらしい[274][272][273](初期の『テレビマガジン』誌には“かくばくだんなみの超小型ミサイル”との記述がある[278])。その発射方式にはいくつかのパターンがあり、第20、31、45、50話では両側の光子力ジェットエンジン[272]の先端が折れて中から発射、第69話では先端がそのままミサイルとなって発射、第19、25、42、58話などではフロント部分の左右2か所に丸い穴が露出[279]して発射された。
  118. ^ 第41話の甲児のセリフより。設定には存在していない武器であり、発射口はフロントから撃ち出すパターンの超小型ミサイルと同一のようにも見える(第41、58話)。
  119. ^ 第73話で実際に光子力エネルギーがボス達にパイプで抜き取られる描写がある。
  120. ^ 当時のミニカードでは“強力な火焔弾”[284]、『テレビランド』誌では“火焔弾ミサイル”[285]との解説もされている。
  121. ^ 当時のミニカードには“マジンガーZの光子力ビームと同じ威力”と記述したものもあるが[284]、『テレビマガジン増刊 マジンガーZ大百科号』の「マジンガーZ用語辞典」では、機械獣を倒すほどの威力は無いと書かれている[286]
  122. ^ 『テレビマガジン増刊 マジンガーZ大百科号』の「マジンガーZ用語辞典」では203ミリ機関銃と記されているが、これは明らかな誤植[286]
  123. ^ 第85話では「行くぞ!」の掛け声だけで甲児の元まで飛んできている。
  124. ^ 第38話では弓教授が「資源開発用に設計した」とも語っている。
  125. ^ アフロダイAの身長・体重に関しては、誤植も含めて諸説が入り乱れており、LD-BOXIの解説書では“身長/17m”と記載されている[292]ほか、『魔神全書』[293]では“全高15m、重量16t”とされている(ただし、すぐ隣のページに掲載されている全高16mであるダイアナンAの設定画には、“身長はアフロダイAと同じ”との書き込みがある)。また、『マジンガーZ』企画書には(企画書段階での数値なので決定した設定とは言えないが)「身長16メートル・体重12トン」とも記載されている[294]
  126. ^ ただし甲児は新たなアフロダイA(=ダイアナンA)の設計会議では、戦闘用にすべきと主張している(第75話)。
  127. ^ 第44話では三博士が「マジンガーZの大活躍は、敵の手の内を明かしてくれるアフロダイAの犠牲の上に成り立っている」と語っている。
  128. ^ 第29話ではジャパニウム合金でできている、とも言われている[301]。なお劇中ではジャパニウム合金はもっぱら超合金Zと同義で使われていると思われる(第17、28、52話など)が、広義では合金Zもジャパニウム合金の一種であるとの解釈もできる。
  129. ^ 甲児はこれを「オッパイロケット」と表現した。このロケットは第62話で、ボスボロットが空を飛ぶために再び使われた。
  130. ^ 身長16メートル、体重15トン[307]、あるいは身長16メートル、体重16トン[308]とする資料もある。
  131. ^ 名称はスカーレットというものの、バイクのカラーリングは前面の赤いライン以外は、全体的には白がベース。かなり大型のバイクで開放型のコクピットにはハーネスシートベルト)もキャノピー(屋根)もない(ただし劇中ではいっさい描写や説明は無いが、冠部分はZと同じく電磁バリヤーという設定がある[307])。
  132. ^ なお、Zの初期案である『アイアンZ』(あるいは『エネルガーZ』『ロビンZ』)[311]は、はしご状になっている背中をバイクで駆け上って頭部に合体する設定だった[13][14]
  133. ^ もともとボスの作成した設計図には“ボスロボット”と書いてあったのだが、ボスは完成と同時に口頭で“ボスボロット”と命名してしまっている(第48話)。『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』では甲児が命名したと記述されているが、これは事実に反する[132](ただし永井豪による漫画の改訂版における加筆では、甲児がボスボロットと命名している[313])。
  134. ^ なお続編『グレートマジンガー』に引き続き登場するに際しては、全高20m、重量160tと大型化されている[314][315]
  135. ^ 『マジンガーZ大全集』[316]には“出力は二百万馬力程度と思われるが設定にはない”などとも書かれている。
  136. ^ 硬質ガラスの窓を要望したボスに、三博士が「贅沢言うな」と返している。また、乗り込む方法がパイルダーのようなシステムではないことに不満を漏らしたボスに、もりもり博士は「1日では無理」と答えている。(以上、第48話)
  137. ^ 設定上ではマジンガーZよりもはるかに出力が低い12万馬力であるが、劇中での描写では時にマジンガーを凌駕するかのような馬鹿力を見せており(第49話ほか)、第89話では妖機械獣ギラニアβ5の首を格闘の末もぎ取ったりしている。
  138. ^ 水中ではなく地上で撃っているが、ボスは“魚雷”と言っている。
  139. ^ ボスボロットに限ったことではないが、補給装置と修理装置はスーパーロボット大戦シリーズ独自の設定なので、一部を除いて各作品の本編に補給装置と修理装置という機能はない。
  140. ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1973年9月号誌上で、ボスの乗るロボットのデザインが読者に公募され、同11月号にて早くも結果が発表された(そのページ上で“ボスの乗るロボット ボスロボット”との名称も記されている)。
  141. ^ 設定画には2人乗りとして描かれている[320]
  142. ^ 一部に“(超合金ニューZは)超合金Zよりも軽量かつ4倍の強度を誇る”とする説がある。『完全保存版 マジンガーZ大解剖』に“「超合金ニューZ」は超合金Zをさらに精製することで出来た金属で、強度は超合金Zのおよそ4倍、かつ軽量化された材質”との記述があるものの[321]、同誌のいくつかの箇所には、出版時にはすでに書き込まれていた当時のWikipedia各項の文と類似した表現が散見され、Wikipediaからの引用・転記である可能性もあり、それ以前の出典や初出がはっきりしない。
  143. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE.48 スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』では全長3.5mとなっているが[325]、誤植と思われる。
  144. ^ ただし第77話のラストシーンなど、横の面もヘルに作画されていることがある。
  145. ^ 『マジンガーZ大百科号』では「地獄ミサイル」とされ、1秒間に1発発射できると記述されている[329]。『マジンガーZ大全集』では“防御兵器としてミサイルを多数装備”と書かれているが[322]、初使用時には光子力研究所を遠距離攻撃するために使用された(第60話)。『僕たちの好きなマジンガーZ』には“光子力研究所に向けたミサイル発射台を4基備える”と書かれている[326]
  146. ^ そもそも漫画版でゴードンが描かれたのは、『マジンガーZ』のTV放送終了からおよそ1年後、続編『グレートマジンガー』の放送終了直前になってからであった[53]
  147. ^ 『マジンガーZ大全集』[335]では“ドクターヘルカー”、『テレビマガジン8月号増刊 マジンガーZ大百科号』[275]や『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』[336]では単に“ヘル”、と記載されている。
  148. ^ なお、『魔神全書』[334]や『マジンガーZ大全集』[335]では「第44話に登場した」と書かれているが、そのような事実はない。
  149. ^ a b 劇中では「スーパー鋼鉄」と呼ばれており、「合金」の文言は付いていない(第38話)[339]。なお、そもそも鋼鉄は合金なので、「鋼鉄合金」は言葉として本来は適切ではない。そのことを考慮してか『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』では、“スーパー鋼鉄という合金”という表現がされている[340]
  150. ^ 弓教授が別荘襲撃を知って駆けつけた時にはすでに設計図は盗まれた後であったという。生前のやりとりやこれらの説明から、弓は兜博士がマジンガーZを製作していることを承知していたことが明らかとなり、いったいどのタイミングで別荘に駆けつけたのかを含め、第2話と矛盾のない解釈が必要となっている。
  151. ^ 第38話における弓教授のセリフより。劇中ではスーパー鋼鉄合金[71][338][340]とは言われていない[注釈 149]
  152. ^ 光子力を用いていないにもかかわらず、光子力ビームを放てる理由は特に説明されていない。
  153. ^ マジンガーZのコンピューターが発する特殊な波長の電波を受信して作動し、そのパートナーとして行動を律する装置。弓教授いわく「神とも悪魔ともなる、ミネルバXの心」。
  154. ^ 調整、もしくは交換したことを意味すると思われる。
  155. ^ 劇中ではサイボーグと言われている。
  156. ^ ローレライが合体していない状態でも自立行動が可能であり、機械獣リバーF9を倒せるほどの戦闘力を有する。
  157. ^ 未クレジット。機械獣の原案はダイナミックプロ内でのコンペで採用の可否が競われた後、東映に提出されており、それら各機械獣の原案担当者は『マジンガーシリーズ 40周年記念公式図録 狂機乱武-機械獣/妖機械獣・戦闘獣・円盤獣/ベガ獣の世界-』に詳しい。
  158. ^ 未クレジット。なお、ゲストキャラクターなどは各話作画監督が設定を描き起こしている[350][351]
  159. ^ ただし、昭和48年(1973年)2月8日発行のもののジャケットからも、“作詞=八手三郎”を上から“作詞=東文彦”の印字を被せて修正しているものが見つかっている。
  160. ^ オープニングのクレジットでは“主題歌「マジンガーZ」作詞 小池一雄 東文彦”と連名になっており、レコードや出版物など他の媒体では見られない表記となっている。東文彦の正体に関しては諸説あり、小池一雄が生前にTwitterで「マジンガーZの主題歌も作詞した」「東文彦って僕の別名」とつぶやいた(2016年5月23日[352])ことから、東文彦=小池一雄とも言われているが、なぜオープニング・クレジットでは連名なのか、なぜ「Zのテーマ」と作詞者名を別にしているのかなど疑問の余地があり、まだ定説に至っていない。なお、朝日ソノラマの主題歌ソノシート(APM-4029)の昭和47年(1972年)12月11日発行の初版では作詞・八手三郎となっていたが、昭和48年(1973年)1月16日発行の再版からは東文彦に修正されている[注釈 159](日本コロムビアの主題歌レコード〈SCS-511〉では最初から“東文彦”名義[32])。この件は2022年12月3日(土)19時にyoutubeの東映アニメーションミュージアムチャンネルにて配信された「中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2022『マジンガーZ50周年記念特番Z』」でも取り上げられ、アニメ・特撮系音楽ライターの早川優は「東文彦は何者か調査中、50周年中に明らかにできれば…」と語っている[353]
  161. ^ DVD-BOX2の渡辺宙明インタビューでは“火曜日に「Zのテーマ」を録ったら、水曜日に没との連絡が入り、その日の夜か翌朝には新しい詩が1番だけ送られてきたので、木・金で作編曲して土曜日に「マジンガーZ」を録音した”と語られている[34]
  162. ^ 第48話では正確にはコーラス入りカラオケに合わせて、ボスによる替え歌が歌われている。
  163. ^ a b c d 浦川しのぶはプロデューサー横山賢二のペンネームである[358]
  164. ^ a b c LP、EPの表記に基づく。いずれも作詞者とされ、訳詞扱いされていない。
  165. ^ 妖機械獣は名前の記号がギリシア文字、番号はローマ数字アラビア数字が混用されている。また劇中では単に機械獣と呼ばれ、妖機械獣という呼称はセリフ・クレジットとも一度も使われていない。
  166. ^ 名称は『魔神全書 MAZINGER BIBLE』[362]や『僕たちの好きなマジンガーZ』[363]での記載に基づく。
  167. ^ アルファベット+数字が付かない数少ない機械獣の一体だが、NG設定では“ザイラD3”となっており[364][365]、当時の一部のミニカードでも“ザイラD3”と記載されている[366]。シナリオまではザイラD3であったが[367]、なぜ完成映像ではアルファベットと数字が外されたのか、理由は不明。なお原案ラフ画には“D3”ではなく“D7”を書き消した跡がある[368]
  168. ^ アルファベット+数字が付かない数少ない機械獣の一体で、NG設定では“ダンチェルG8”となっていた[364]。シナリオまではダンチェルG8であったが[367]、なぜ完成映像ではアルファベットと数字が外されたのか、理由は不明。
  169. ^ 純一少年の作ったロボットが巨大化させられた、というその出自から厳密には機械獣ではない。劇中のクレジットでは“バイコング09”となっており、字体からは“O(オー)”なのか“0(ゼロ)”なのか判別しづらく、アルファベット+数字の組み合わせではない可能性がある。設定画では“バイコングO9”と記述されており[369]、本来は(オーナイン)ではないかと思われ、各種資料[370][371][372][373]で“O9(オーナイン)”と書かれることも多い。英語圏で“0(ゼロ)”を“オー”とも読む慣習があることから、“O(オー)”を“ゼロ”と読んでいるのかどうか理由は定かでない。
  170. ^ 劇中のクレジット表記では“ゴロンコS2”となっているが、あしゅら男爵のセリフでは“ゴロンゴ”と呼ばれており、資料によって“ゴロンゴ[374][375][368]”か“ゴロンコ[376][377]”かはマチマチになっている。なお、第12話の次回予告では“ゴロンゴSZ(エスゼット)”とナレーションで語られているが、そのように表記した資料が見当たらないため、“2”を“Z”と間違えたアフレコ台本の誤植か、読み間違いではないかと思われる。
  171. ^ アルファベット+数字が付かない数少ない機械獣の一体。劇中でのクレジット表記は無く、各資料では“モーダイルス”とされていることが多いが[374][378][368]、劇中では“モウイルス”と発音されており、『テレビマガジン特別編集 マジンガーZ大全集』における表記ミス[374]が孫引きで広がっている可能性がある。なお、設定画には“モウサイルス”と記されていて[378][368]、『マジンガーZ Blu-ray BOX VOL.1』 のブックレット[379]や、『鉄の城 マジンガーZ解体新書』[375]、『マジンガーZ大百科図録』[380]ではそれに倣ってか“モウサイルス”と記載されているのだが、同じ設定画内において“モウザウルスの口から発射するミサイル”との書き込みもされている[380][368]
  172. ^ M2と同様に球体にトゲが付いた、ウニのような姿の小型機械獣。量産されており、集団で敵を攻撃する。『マジンガーシリーズ 40周年記念公式図録 狂機乱武-機械獣/妖機械獣・戦闘獣・円盤獣/ベガ獣の世界-』では「変形機能が搭載されていない模様」と記載されている[381]
  173. ^ 劇中サブタイトル表記は「あしゆら機械獣」。
  174. ^ 正式名不詳。Dr.ヘル曰く、マジンガーZと全く同じ性能を持つ機械獣。グレン・ゴーストC3のテスト用に対戦させ、破壊された。
  175. ^ 原案ラフでは“ケルベロスJ9”、設定画では“ケルベロスJ-3”となっていた[382]ためか、一部に“ルベロスJ3”と記載する資料もあるが[383][384]、完成映像では“ルベロスJ3”である。
  176. ^ 劇中クレジットでは“アーチエリアンJ5”と表記されているが、セリフでは“アーチェリアンJ5”と発音されている。
  177. ^ 劇中では2体合わせて「ブラザス兄弟」とも呼ばれている。
  178. ^ 劇中のクレジット表記では“機械獣ダブルフェザーV1”だが、セリフや各種資料[385]では“ダブルフェイザーV1”となっている。なお、この劇中クレジットはまだ正体が明らかになっていない段階での“スモール”に対して付けられていた。
  179. ^ 劇中のあしゅら男爵のセリフより。これに対比してあしゅらは大きいほうを“ビッグ”とも呼んでいる。スモールの死を悼んだビッグが命令を無視し、研究所襲撃を中断してまで遺骸に土をかけに向かうなど、両者には特別な繋がりと心があるかのように描かれた(放映当時の『テレビマガジン』誌には「親子機械獣」との説明がある[386])。
  180. ^ 劇中クレジットでは“地底機械獣ユーバリンT.9”と表記されている。ピリオドはいずれの設定画の書き込み名称にも無いため[387]、誤表記と思われる。
  181. ^ 劇中クレジットでは“空飛ぶ機械獣サタングロースP.10”と表記されている。ピリオドはいずれの設定画の書き込み名称にも無いため[387]、誤表記と思われる。
  182. ^ 劇中クレジットでは“機械獣ジャィアンF3”と表記されている。
  183. ^ 劇中のクレジットでは“ナイターン03”となっており、字体からは“O(オー)”なのか“0(ゼロ)”なのか判別しづらく、アルファベット+数字の組み合わせではない機械獣の可能性がある。“バイコング09”と同様に、設定画では“ナイターンO3”と記述されており[388]、本来は(オースリー)ではないかと思われ、各種資料で“O3(オースリー)”と書かれる[370][389]ことも多い。英語圏で“0(ゼロ)”を“オー”とも読む慣習があることから、“O(オー)”を“ゼロ”と読んでいるのかどうか理由は定かでない。
  184. ^ 劇中クレジットでは“機械獣フアンガスB7”と表記されているが、セリフでは“ファンガスB7”と呼ばれている。
  185. ^ 劇中クレジットでは“機械獣パルピアπ7”であるが、第74話の予告や本編のセリフでは“ハルピアパイセブン”と発音されており、設定画ラフの表記[392]では“ハルピアΠ7”となっている。
  186. ^ 原案ラフではΩI(オメガワン)であり[393]、放映に先行した雑誌の紹介記事でもドラゴΩ1であった[390](記事中の“1”は英数字表記)。何故、Ωの上下が逆転されたのかは不明。この「上下逆のΩ」の記号はスタッフのオリジナルではなく実在する。ただし、読みは「モー(ムオー)」である。詳しくはジーメンス#モーを参照。
  187. ^ 原案ラフには“エレファンスΛ(ラムダ)III”との書き込みがある[393]。そのため雑誌の紹介記事でも“エレファンスΛ(ラムダー)3[394]”、“エレファンスΛ(ラムダ)3[395]”、“エレファンスλ(ラムダ)3[396][397]”などとされることがあった。
  188. ^ 原案ラフには“トリップルL5”との書き込みがあり[398]、当時の一部書籍では“トリップルL5”の名称で記載されている[399][400]
  189. ^ 劇中クレジットでは“機械獣ボルクγ(イプシロン)2”となっている。ゴーゴン大公のセリフでも“ボルク”と呼ばれているが、一部の資料[402]では“ボルグΥ2”と記述されている。
  190. ^ 名称は『マジンガーZ大全集』[403]や『魔神全書 MAZINGER BIBLE』[130]での記載に基づく。マジンガーZの4分の1ほどもある巨大ロボット魚で、はじめは1匹だけだったのが、やがて群れを成して襲ってきた。どうやらマンモス貝ともども、ゴーゴン大公の秘密海底基地を防衛するための兵器らしい[130]
  191. ^ 正式名不明。脈絡なく現れた上にハッキリした描写が無いが、ボスボロットを上回る巨大さと、人間の手のような両腕を持つことから、おそらくはDr.ヘルのロボットと思われる。ボスボロットを襲った挙句、誤ってパーラスΔVに激突した。
  192. ^ 『解体新書』では6日遅れとされているが、1973年3月までは先行放送[406]
  193. ^ 東映ではタイトルの正式な表記を『劇場版 マジンガーZ INFINITY』と発表している(スラッシュが全角文字)が、本記事では表記の都合上、スラッシュは半角文字としている。
  194. ^ 監督の志水いわく「作劇上、グレンダイザーの存在を匂わせてしまうと、観客が最後に助けに来るんじゃないかなど、余計なことを考えてしまうので隠した。あくまで兜甲児とマジンガーZの物語なので。」とのこと。また、助監督の“なかの”は「オープニングの悪の集合写真にドラゴノザウルスなどがいることで、東映版マジンガーと地続きであることを明確にしている。グレンダイザーの存在もボカしただけで、公式には否定していないし、我々が歴史改変したら地続きではなくなるので、グレンダイザーを省く選択肢はない。」などと語っている[440]
  195. ^ a b 『小説 マジンガーZ / INFINITY』では階級は大佐とされる[461]
  196. ^ 石塚が2018年に死去したため、「スーパーロボット大戦シリーズ」では谷昌樹が演じている。
  197. ^ 2019年発売の『スーパーロボット大戦T』では宮迫が出演しているが、2021年発売の『スーパーロボット大戦30』では竹内良太に変更されている。
  198. ^ 前日譚にあたる『マジンガーZ インターバルピース』[472]や『小説 マジンガーZ / INFINITY』[473]によると、七年前のマジンガーミュージアムのオープニングセレモニー後の夜、展示されていたマジンガーZのブレストファイヤーが暴発した事故により、(原因が解明できず、再度の暴発も危惧されたことから)オリジナルは密かに撤去・封印され、代わりに予備装甲で組み上げたレプリカと差し替えられていた、とされる。なお、映像本編ではこの件(なぜミュージアムのマジンガーがレプリカだったのか)についていっさい言及されておらず、旧光子力研究所に保管されていたオリジナルをそのまま再起動させているが、かつての暴走の原因やどのような対策が施されたかについても『インターバルピース』[474]と小説版[475]にて触れられている。
  199. ^ 脚本担当の小沢高広とプロデューサーの金丸裕へのインタビューによると、イチナナ式の名称の由来は、映画の公開が17年の予定だったことに加え、永井豪の画業50周年も2017年だったので、そのお祝いの意味合いも込めたと説明されている(金丸は「公開は17年度なので、永井豪先生の画業50周年記念作品として製作できた」と語っている)[477]
  200. ^ 『小説 マジンガーZ / INFINITY』では固定武装としてブレストファイヤーとロケットパンチを、携行兵器としてマジンガーブレードや200mm短機関銃を装備しているとされる[479]。また飛行ユニットとしてグレートブースターを装着していると書かれている(その一方で“スクランダー”との記述もある[480])が、その形状や性能がかつての同名の兵装と同じものかどうかなどの詳細は不明で、いずれも映画のイチナナ式の設定とは異なると思われる[481]
  201. ^ 『小説 マジンガーZ / INFINITY』では“イチサン式”とされていた[482]
  202. ^ 『マジンガーZ インターバルピース』では、マジンガーZとともにマジンガーミュージアムに展示される予定で、準備作業まで行われていたが[484]取りやめとなったらしく、その事情の詳細は不明。その後、『小説 マジンガーZ / INFINITY』では旧光子力研究所の格納庫に保管されていたのを、ボスが密かに持ち出していたようで、ボロットが迷路のような地下道を通って、研究所に潜入する様子が描かれている[485]
  203. ^ TVシリーズ『グレートマジンガー』最終話より。ダブルマジンガーやレディロボットとともにロボット科学博物館に収められた、とされる。
  204. ^ 『マジンガーZ インターバルピース』では電算機器の小型化が進んだことで、座席後方に余剰スペースができたと説明され、映画で複座式に改造される伏線となっていた[487]。ジェットパイルダーは戦闘機として登録されていて飛行許可の手続きが面倒であるのに対し、ホバーパイルダーは小型航空機扱いとなっており、普段から気象観測などの任務に使われているという[487]
  205. ^ 元ネタである玩具・ジャンボマシンダーでは“XX計画”と名付けられた商品展開がされており、15の「ひみつ新兵器」のうちXX-11は“重戦車Z”にあてられたナンバーだった[318]
  206. ^ 通常の量産機らしく、多脚砲台に改造されていない。『劇場版 マジンガーZ / INFINITY 魔神伝説の書』では重戦車Z改の部隊としているが[491]、映画のパンフレットではこれらを「統合軍に配備された重戦車Z」と説明しており、多脚砲台に改造されたものを重戦車Z改としている[492]
  207. ^ 劇中にて兜甲児曰く「我々はこいつをこう呼んでいる。“マジンガーインフィニティ”、“無限の魔神”というワケさ」。兜シローはミケーネのものにマジンガーと名付けることに疑問を呈したが、さやかとリサに「カッコいいからいい」と言い返されている。
  208. ^ ただし、かつての地獄大元帥が身長25メートルでグレートマジンガーと大差なかったのに対し[496][497](その一方、設定画にはグレートよりも頭一つくらい大きいことが判る比較バーが書き込まれている[498][499])、今回の戦闘機械獣は25メートルとなったマジンガーZよりも1.5倍ほどの巨躯となっている[476]
  209. ^ 映像からは機関砲のようにも見える。漫画版では針(ニードル)を発射することから、もとともとはニードルの誤植ではないかと思われるが、本作ではあえて名称をそのまま採用したものとみられる。

出典

  1. ^ a b オープニング・クレジットに基づく。
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