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航空軍事用語辞典++ |
【キャノピー】
Canopy
- 戦闘機・攻撃機や曲技機などで、パイロットの広い視界を確保するため、コックピットの上半分を覆うようにつくられた大きな窓。
風防(ウィンドシールド)とは別の部品だが、同一視されることもある。F-16やF-22などのようにキャノピーと風防とが完全に一体化して、区別不能なものも存在する。
キャノピーを備える機種では、乗員はほとんどの場合キャノピーを開いて乗降する。開く際のヒンジは大抵側方あるいは後方に備えられるが、F-35など前方に備えられるものや、ハリアーなどスライド開閉するものも少数ながら存在する。Su-32のように別途乗降口が設けられるものも希に存在する。
初期のものはガラスを継ぎ合わせてつくられたが、やがて軽くて丈夫なアクリル樹脂などで成型されるようになった。
しかしそれでもバードストライクの際には破砕してしまい、パイロットを守るには不十分な場合があった。
近年ではバードストライクに耐えるべく、軽さ・強度・柔軟性を兼ね備えたポリカーボネート製のものが増えつつある。
- 落下傘における、傘の部分を特にこう呼ぶ場合がある。
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キャノピー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/05/09 09:14 UTC 版)
キャノピー(Canopy)
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- 1 キャノピーとは
- 2 キャノピーの概要
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