鋼鉄ジーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 12:19 UTC 版)
『鋼鉄ジーグ』(こうてつジーグ)は、1975年(昭和50年)10月5日から1976年(昭和51年)8月29日まで、NET(後のテレビ朝日)系列で毎週日曜日18時00分から18時25分に全46話が放送された、原作:永井豪・安田達矢とダイナミック企画、製作:東映動画によるロボットアニメ、および作品内に登場する架空の人型巨大ロボットの名称。
注釈
- ^ チーフディレクター名義。
- ^ a b キー局版オープニングのクレジットでは、第18話まで“キャラクターデザイン”と表記されていた。
- ^ キャラクター設計名義[注釈 2]。
- ^ 「司馬遷次郎が殺されておらず、マシンファーザーとなっていない」「リュウマ(竜魔)帝王が存在しておらず、漫画版・TVアニメ版で共に死んでいるヒミカが存命である」「司馬宙のコスチュームがTVアニメ版のデザイン準拠である(ジーグの頭の形をしたペンダントや変身グローブを身に着けている)」「珠城(卯月)美和の若い頃のルックスやコスチュームが、漫画版ではなくTVアニメ版準拠である(第3、7、11話ほか)」「旧作漫画版では冒頭に登場するだけで、キーアイテムでも何でもない(テレビアニメ版でも竜馬帝王を呼び出すカギでしかない)銅鐸が重大なパワーを持っていて、ジーグへのビルドアップにも欠かせない」など。
- ^ a b 企画プロデューサーの横山賢二によると、東映の社長(当時)・今田智憲と企画部長(当時)・有賀健に銀座のレストランに呼び出されて“タカラさんがアニメをやりたがっている。しかも一社提供で。”との言い回しで、ジーグの製作を要請されたと語っている[2]。この頃、横山は『グレートマジンガー』の後番組として『ゴッドマジンガー』を準備していたのだが、社命なので引き受けることになったという[2]。
- ^ 広島ホームテレビはキー局と同じ26分バージョンだった[3]。
- ^ a b ただし歌詞は1番と3番が歌われている。
- ^ a b c 詳細はマグネロボシリーズ#放送規格を参照。
- ^ 超常的な力に目覚めた一匹狼の小悪党が「鋼鉄ジーグ」のファンの女性と出会い、その交流を通じて力を正しく使うことに目覚めていく、というストーリー。
- ^ a b c 松本めぐむ(尾瀬あきら)による『冒険王』版漫画では“じゃまだいおうこく”[4]、同様に桜多吾作による『テレビランド』版漫画でも“じゃまだいおうこく”とルビが振られている[5][6][7]。なお後の『鋼鉄神ジーグ』でも“じゃまだいおうこく”となっている。
- ^ a b 連載開始時、原作漫画では「邪馬台国(やまたいこく)」の「卑弥呼(ひみこ)」とされていたが、単行本は最初から修正したうえでリリースされた。この件について原作者の安田は後年のインタビューで「あれはモロすぎてさすがにヤバいということで、途中から変えようということになった」と述べている[8]。なお修正後も“邪魔大国”となっているコマがある[9]。
- ^ 「西海山もしくは西海山麓」「西海石油コンビナート」[ep 2]、「㐧8回西海ラリー」の垂れ幕[ep 3]、「第17回西海山麓縦断自動車レース」[ep 4]、ジーグのパーツに使われている特殊鋼を製造する「西海製綱」に「西海神社」[ep 5]、「西海谷」から発掘されたマンモスを展示した「西海県立博物館」[ep 6]など。また第24話の次回予告(長尺版)には「九州一周の西海ラリーに出場した俺は…」というナレーションがある。ただしその一方で、第29話には九州に向けて発進した直後のビッグシューターが静岡付近を南下している(レーダーに示されている)シーンもある。また吉田湾の名も何回か出ており[ep 7]、これは愛媛県の吉田湾とも考えられるが、第7話では関連事件として「富士五湖に向かう国道20号線にハニワ幻人出現」との報があることや、第31話で宙が富士山にオートバイで駆けつけているなどから、あるいは静岡県の吉田を指すとすれば、ビルド・ベースが関東にある可能性も無いとは言えない。他に第12話の「はるやま団地」や、第24話で美和が口にしている「みどり湖」(ビルドベースが面している湖のことなのかどうかハッキリしない)、第38話の「せんじヶ丘」、第43話「おおいずみがおか」「うつみ湾(長崎県壱岐市うちめ湾のことか)」といった名称が出てくるが詳細は不明。
- ^ 宙がサイボーグ化されたキッカケや時期について、劇中ではいっさい説明が無いが、月刊『テレビマガジン』には“大けがのあとのしゅじゅつで、サイボーグになり(原文ママ)”との一文がある[10]。この説明のとおりであれば、第1話以前の過去に宙が大怪我をしたことがあり、その時に改造されたと解釈できる。また、“邪魔大王国の襲撃から父を助けようとして重傷を負いサイボーグに改造された”という原作準拠の説明をする資料もある[11]が、これは映像本編の描写に反する。
- ^ なお原作漫画ではペンダントも、グローブといった変身アイテムも登場しない。宙は素手のまま胸元で両拳を合わせることでサイボーグに変身する。原作者である安田達矢は後年のインタビューで「当時はアニメ化された『鋼鉄ジーグ』を、パイロットフィルム以外はまったく観ていなかった(忙しかったこともあるが、テレビを所有しておらず、会社でも観なかったという)。だから最近LDで視聴するまで、アニメの宙がジーグの頭の形をしたペンダントを首から下げているとは知らなかった。」と明かしている[12]。
- ^ 松本めぐむ(尾瀬あきら)による『冒険王』版漫画にもメカニカルな宙の内部構造が描かれているコマがある[14]。
- ^ 第43話ではシャンペンを飲んだ上に、仕込まれた痺れ薬に倒れてもいる。
- ^ 他にも、第8話では頭部を強打し視神経が傷ついていると診断され、治らないのではと心配されはしても“修理”という言葉は(ビルド・ベースの関係者からも)出てきていない。加えて負傷して包帯を巻かれることも多い(第2、20、26話ほか)。第27話で撮られたレントゲン写真には肋骨も映っており、機械的なものは見当たらなかったが、一方で第25話ではビルド・ベースでの透視で、頭部の神経回路の一部を損傷していると診断されて手術を受けている。
- ^ 第7話における本人の弁によると「日本一のレーサーになって、経営する整備工場を大きくし、母や妹を幸せにすること」が夢だという。
- ^ a b 磁流波エネルギーとは「電磁波の粒子性と光波性を分離し、それを衝突させることによって、莫大なエネルギーを発生する(原文ママ)」もので、鋼鉄ジーグはこれを動力としている[11][18]。
- ^ 松本めぐむ(尾瀬あきら)による『冒険王』版漫画では「普段のエネルギーは食事だが、ジーグになるときのために電気の供給が必要」と語られている[14]。
- ^ 原作漫画の宙からは当初「美和さん」と呼ばれていた[25]が、途中から「ミッチー」と呼ばれるようになる[26][27]。なお松本めぐむによる『冒険王』版漫画では、“美和ちゃん[28]”と呼んでいるシーンもあるが、基本的には“美和[29]”もしくは“美和っぺ[30]”であった。
- ^ 詳細は不明だが第30話での菊江の説明によれば、美和が3つか4つの頃に母親は行方不明となったという。なぜか父親についての言及は無かったが、宙は「ミッチーの両親はいないと思っていた」と語っていることから、父親も(一緒にか別々か、失踪の時期はいつかなど諸々不明だが)同様だと思われる。しかし第39話では赤ん坊の頃から菊江が我が子同然に育ててきたとも語られており(菊江が乳飲み子の美和を抱く回想も描かれている)、美和が司馬家に引き取られた時期が(どのような経緯・事情があったのかも含め)不明瞭となっている。
- ^ a b 短縮版(キー局版)OPクレジットや、DVD公式HP[33]などでは「マシンファーザー」[34][35]、長尺版(ローカル局版)OPクレジットでは「マシンファザー」、原作漫画では「マシン=ファーザー」[36][37]表記である。
- ^ ナレーションも兼任。
- ^ 劇中では
大利博士 ()と呼ばれることもある[24][ep 23]。 - ^ 「ビルド=ベースの所長代理」とする資料もある[41]。
- ^ 第5話より。通常は「ドン修理工場」の看板を掲げている[46][31]。
- ^ 第8話で「(宙の目が見えなくなって)ジーグが戦えなくなったのは自分の責任」と言ったり、宙がそのドンの危機に駆け付け、目の前で鋼鉄ジーグにビルドアップしたりしているため、正体に気づいたのかと思われたが、一方で第11話ではハニワ幻人が撃破された地中から宙が現れたことに疑問を口にしている。その後、第17話ラストのやりとりからジーグが宙であるとどうやらすでに知っているようにも見え、第20話ではハニワ幻人出現の報を聞いて飛び出した宙に「後れを取るな!」とメカドンで飛び出してもいる。また第22話ではヤマタノオロチに捕獲されたサイボーグ宙を指して「宙がさらわれる」と言っているうえ、大利博士から宙の救出まで依頼されてもいる。第24話ではジーグやビッグシューターとともにビルド・ベースに帰還しており、第29話では九州の邪魔大王国攻撃に向かう司馬宙の後を追っている(パンチョ曰く「司馬宙が殴り込んだ後じゃ何にもなりません」)。第41話ではマシンファーザーからメカドンの働きに対し(宙の前で)礼を言われており、第42話では戦いの後のマシンファーザーを前にした反省会に同席していることから、さすがにこの頃には全ての事情を承知している模様。
- ^ パンチョらしき連れの姿もある。
- ^ 第26話での本人の弁によると、普通の人の3人前も食べるという。
- ^ 第26話では宙が自分を庇って矢を受けて倒れたことに責任を感じてビッグシューターで出撃していることから、事情を知っているのかと思いきや、第33話では止まると爆発する爆弾が仕掛けられたレーシングカーから、一人だけ脱出するのを拒んだ際に、宙がサイボーグという正体を隠そうとする素振りをしていることから、宙がサイボーグやジーグであることを知らないようにも受け取れる。なお最終話の時点では、ジーグは宙だと聞かされ驚くまゆみの隣で平然としているので、すべて承知していると思われる。
- ^ ドンによればふたりは「よく喧嘩をしていた」とのことだが、具体的にどのような経緯があったのか、詳細は語られていない。
- ^ ただしこれはヒミカ自身がボース博士に説明したところによれば、である[ep 38]。
- ^ 大陸から襲来した、鉄器と馬術を駆使して戦う蛮族とする資料もある[52]。
- ^ 原作漫画での邪魔大王国が眠りについた理由とは異なる(原作ではヒミカは“神”ことリュウマ帝王によって長い眠りに追いやられたと語っている)[53]。
- ^ a b 原作漫画では“数千年”となっている[54]。また第29話でヒミカは「千五百年の夢が現実になる」と口にしている。LD『鋼鉄ジーグ VOL.2』の解説には“一億数千年の眠り”との記述がある[52]。
- ^ 劇中のヒミカは「メキニメキニヌダラダラ、ダラニダラニヌダラダラ、メキラニダメキラニダヌダラダラ」と唱えている[ep 44]。
- ^ 第38話では百万年前の少年とマンモスを蘇らせる魔術を使う際に、第41話ではヒミカの霊魂を冥界から呼び戻すために、イキマやアマソもこの呪文を唱えている。
- ^ “身長/二メートル、体重/七百キロ”とする資料もある[62]が、劇中の描写やキャラ対比図[58]では明らかに身長2メートルのイキマよりも大きい。
- ^ この後イキマが「アマソもやられた」と発言している。
- ^ テレビマガジン誌の記事中では“龍魔帝王”表記で統一されていた[66][67][68][69]。
- ^ 邪魔大王国の地下に4千年封印されていた、とする資料もある[67]。
- ^ いつの時代のどこにあった村か詳細は不明。
- ^ 第43話での宙との会話から、自分が死んだ後に家族や部族が竜魔帝王の命令によって皆殺しとなっていたことを知らなかった様子である。
- ^ 第36話劇中のセリフより。
- ^ 第29話における劇中テロップの表記に基づく。
- ^ その一方で、第35話ほかで生身の宙に格闘の末に倒されるなど、劇中における強さの描写が徹底されていない。
- ^ 全長9メートルとする書籍も存在する[75]。
- ^ a b LD『鋼鉄ジーグ』VOL.1-6各巻ジャケット内の見開き解説「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館」や「STORY GUIDE&登場ハニワ幻人&ロボット獣」には、一部を除いたほぼ全てのハニワ幻人とロボット獣のスペック(全長・重量)が記載されている。
- ^ 12.5トンという説もあり[62][80][81]。参考までに比較対象として、13-15メートルの人型ハニワ幻人には重量が3-5トンのものが多い[82][83][注釈 49]。
- ^ 胴体は胸(第8話にて胸部は左右2つのパーツが合わさって構成される描写がある)・腹・腰の4パーツで構成されている。なお第19話では、通常と異なる分割でパーツが飛んで行く様子も描かれている。
- ^ 各パーツにはコイルと発電機が備わっていて、磁流波エネルギーを生み出す[87]。
- ^ ジーグの耳の部分から磁流波エネルギーを出すことで、空中に異相磁場を発生させる[87]。
- ^ プラモデル「鋼鉄ジーグ合体マシン」では“Gathaning Organization”、同「合体メカロボット鋼鉄ジーグ」では“Gathaning Ouganization”とそれぞれ記述されているが、誤り(スペルミス)と思われる。
- ^ 変身からビルドアップまで一気に行う場合はその限りではない。
- ^ とりわけ第41話では3もしくは4連発した後(再装着された拳があるかどうか映像からははっきりしないが)、戦闘継続中にさらに4発も撃ち出している。
- ^ 原作漫画ではロープの先端に円錐台型の強力磁石が付いており、対象に吸着するものとなっていた[96]。
- ^ もしくは電磁波を分解して超破壊性エネルギーに変換して発射する[87]。
- ^ 原作漫画では全身から放射するような表現になっている[98][99]。
- ^ 肩アーマーから先(二の腕)を排除して接続する場合もある[ep 63]が、設定画ではむしろそのように描かれている[100]。ただしカットごとに排除されている部分が違うなど、作画に左右されることも多い[ep 64]。
- ^ ただしこの呼称はどちらも映像本編では使われていない。原作漫画では「フライング=ドリル=アタック」の名称が使われている[102]。
- ^ ただし劇中では「バズーカ砲」とだけ呼ばれており、この呼称は使用されていない。
- ^ もともと設定画にはフォアグリップは描かれていない[104]。
- ^ 原作漫画では、アース・マリン・スカイの各パーツは登場しない。
- ^ 原作漫画では、盾部分のみでビッグ=シューターから射出されている[105]。
- ^ バックラーの本来の意味は片手用の小型の盾であり概念的には『ライディーン』のゴッドブレイカーの小盾モードが近いが、本武装は半径が肘位まであり、更に両腕分が用意されている。
- ^ a b c d 玩具では「マリン=ジーグ」「アース=ジーグ」「スカイ=ジーグ」の名称で発売されたとする書籍もある[148]が、正確にはそれぞれ「マグネロボミニ アース鋼鉄ジーグ」、「マグネロボミニ スカイ鋼鉄ジーグ」、「鋼鉄ジーグ マリンスタイル(これはマグネモ「マグネロボット鋼鉄ジーグ」のパーツとの互換性は一応あるが、磁石が仕込まれていないため厳密にはマグネモではなく、水に浮かべて遊ぶ、水中モーター内蔵のプラスチックトイ)」の商品名が使われている。なお後年のタカラの商品宣伝用パンフレット記載のマグネモシリーズ一覧には「アースジーグ」「スカイジーグ」の名称で表記されている[149]。
- ^ a b c 第43話の次回予告や、第44話の美和のセリフに「スカイジーグ」とあることから「アースジーグ」「マリンジーグ」の名称も同様にあるものと推察される。
- ^ 「ドリルシュート!」[ep 22]もしくは「ライトドリル、シュート!」「レフトドリル、シュート!」[ep 43]の掛け声で、片方ずつ撃ち出す場合もある。
- ^ スカイパーツは1万メートルまで上昇可能であり、飛行能力だけに限ればマッハドリルをはるかに凌ぐ[55]。
- ^ 劇中でマシンファーザーは360度と説明している[ep 65]が、言わんとしているのは当然ながら180度のこと。
- ^ スカイパーツの飛行速度には諸説があり、マッハ3[55]やマッハ2[67]と記述した資料もある。
- ^ “中央のミニ翼からスカイミサイル、フロントカバーに設けられたスカイ・マシンガン”とする資料もある[55]。スカイ・マシンガンの使用例としては、第39話でスカイビームと同じ発射口から撃ち出されているものが、それに該当すると思われる。
- ^ この名称は劇中では使用されていない。なおジーグランサーはどこから取り出しているのか(第28話では右脇のパーンサロイド・ミサイルの基部付近から取り出しているようにも見える)、設定や描写が無いため不明。
- ^ a b 原作漫画ではビッグ=シューターの前部中央が開いてパーンサロイドを射出している[112]。
- ^ 第45話では3体分を発射している。
- ^ 同様の技は原作漫画でも披露されており、「ビッグ=シューター=パーツ=オフ」の掛け声で、ハニワ幻人にパーツをぶつけて撃破したうえ、ヤマタノオロチ内部からの脱出にも使用した後、空中で再合体して見せている[113]。
- ^ 第19話では、ジーグと同サイズのハニワ幻人に抱きかかえるように捕獲された。
- ^ 設定画の対比図でもジーグの身長より全長が短く描かれている[114]が、これはそもそもの各メカの諸元設定に反している。またどちらかといえばビッグシューターが小さく描かれているというよりは、ジーグやハニワ幻人が設定や現実のサイズ感よりかなり巨大に描かれている。
- ^ 第8、13話によれば相当数のミサイルが装弾されており、大量連射し続ける様子が描かれている。
- ^ 劇中では“メカドン”であって、“メカドン1号”の名称は使われていない。
- ^ 第18話では左手を放水銃付きハンマーや捕虫網(劇中では「昆虫網」と言っている)に、第32話では左手を放水銃に、第33話では左手をドリルに、第41話では両手を剣玉(右手が剣、左手が玉)に換装している。他にも第20、26話ではマニュピレーターの右手に剣、左手に盾(第39話では右手に槍、左手に盾)を持ったり、第40話では両手をスパナに換えてヌンチャクを振り回したりもしている。
- ^ 設定画にはマジックハンドと但し書きされている[117]。
- ^ 第40話では珍しくドンがゴンドラに、パンチョがコクピットに乗って操縦してみせた。
- ^ ただし本来は攻撃用ではなく、寒さで枯れていた花々を温めるために装備されたもの。
- ^ ビッグシューターに懸架された状態で敵に接近した後、切り離されて突っ込むという特攻技。LD『鋼鉄ジーグ VOL.6』の解説では「ビッグ・シューターと組んでの“メカドン・ロケッター”なる攻撃法も可能になった」と記されているが、この説明は名称も含め映像本編での描写とはやや一致しない[70]。
- ^ a b メカドン2号はもともとタカラから『ミクロマン』のロボットマンの番組への登場の要請があったことから、ロボットマンの胴体部分を流用したデザインがダイナミックプロによって起こされた[142]。実際の商品『コミックロボ メカドン』の取り扱い説明書では、流用された胴体の胸部にミクロマンを収容したり、ロボットマンの手足などのパーツと交換する等の遊び方が紹介されていた。また『ミクロマン コミックロボ メカドン』も、同様に『ミクロマン ミニロボットマン』の胴体が流用されている。
- ^ “カプセルドーム”という名称で紹介している資料もある[118]が、劇中では一貫して“避難カプセル”と呼ばれていた。
- ^ イオンエンジンを搭載して機動力が上がったことにより、ドーム自体を高速回転させて体当たりするスピン攻撃[ep 85]や、外周部から無数の刃を出しカプセル自体を回転ノコギリと化して突っ込む攻撃[ep 86]などを行えるようになる。
- ^ 本来は非常時のバックアップ用として作られた[要出典]。
- ^ データを電送(伝送)するのに、なぜ“物体移送”装置というのかは不明。
- ^ 玩具の商品名として「マグネライダー」と名付けられている[119]。劇中でこの名称は使用されていない。
- ^ DVD VOL.3のブックレットでは「宙のバイクのNG設計図」として図版が掲載されている[120]が、実際には第1、2話の劇中にちゃんと登場している。
- ^ ジェットエンジンとする資料もある[121]。
- ^ そのためかミサイルを持つ物は少ない。
- ^ 本編第1話では“磁気土(じきど)”と発音しているように聞こえるが(第4話では「じきどう」と発音されており)、“磁気銅”と表記するもの[122]のほか、“磁鉄土”[11][43][52][123]あるいは“磁力を持つ磁力土”でできている[78]とする資料もある。
- ^ a b 設定画の断面図には、下層に“かまど、かま、石炭、水、蒸気のでるパイプ”などといった但し書きがある[127][128]。しかし“ヤマタノオロチは異次元科学の異相磁場をエネルギーとする”との設定があり[43][129]、そのとおりであるならば“かまど”は異相磁場発生装置にあたる[129]ので石炭を燃やして後、何らかの技術で異相磁場を生成していると解釈するべきか。またこの設定から邪魔大王国はビルド・ベースと同じく、磁力を応用した技術を使っていることになる。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.6』の解説では8つと記述されている[70]が、これは誤解。なお第38話では8つに作画されている。
- ^ 映像上では火炎として表現されているが、「竜の口からは3万度の熱線を出す」とする資料もある[129]。
- ^ 髑髏は作画ミスで5つ以上や、外周をぐるっと囲むほどの数が描かれていることがある[ep 92]。
- ^ 第34話で装備された新兵器「マグネティック=シンク[132](磁気吸収機)」の働きで、ジーグの磁流波エネルギーを吸収し電気エネルギーに換えて空中に放電する。
- ^ 銅鐸には巨大兵器“溶岩で出来た炎の竜”を操る秘密の鍵が隠されている、とされる[133]。
- ^ 第29話で「竜の入り口」と言われている、邪魔大王国の地下深くにある場所のことと思われる。
- ^ 後の『鋼鉄神ジーグ』と異なり、原作漫画・TVアニメとも銅鐸自体にはそもそも何のパワーも働きも宿っていない。
- ^ 第29話ではそれを収めたと見られるカプセルが宙の心臓部に存在する様子が描かれている。第27話ではレントゲン写真を見て「心臓をカプセルが包んでいる」とも表現されている(その一方で「心臓のそばにある」という言い方もされている)。このマイクロカプセルは、岩をも砕く魔弾の射手・ガロスの矢を受けても壊れないほど頑丈だった[ep 26]。
- ^ 第41話では劇中テロップで竜魔城と表示されている。
- ^ キー局版オープニングのクレジットでは、第18話まで“デザイナー”と表記されていた。
- ^ なお、アニメ本編や原作漫画[135][136]では「じゃまたいおうこく」である[注釈 10]。
- ^ a b c 浦川しのぶは横山賢二のペンネーム[139][140][141]。
- ^ 後年のインタビューによると、新機軸であるマグネット球のシステムを活かした商品開発に行き詰まっていたタカラが、『テレビマガジン』編集長・田中利雄に相談したところ、ダイナミック企画を紹介されたのが始まりだという[8]。ただし『永井豪TVアニメ大全』では、“タカラの当時の社長・佐藤安太は磁石と人形遊びを融合させた新たな玩具の商品展開を考えていたが、『ミクロマン』の大ヒットによるバッティングを避けるために開発が一時中断していた”、“このまま眠らせておくには惜しいと思い『テレビマガジン』の田中に(マグネモの原型を見せて)これで何か展開できないか相談を持ちかけ、ダイナミックプロを紹介された”と説明されており、商品開発に難航していたというニュアンスでは書かれていない[142]。
- ^ 1号・2号の両方か、どちらかかについての言及は無い。企画プロデューサーの横山賢二は後のインタビューで、メカドンは美術デザイナーの辻忠直によるデザインとも語っており、文脈からすると1号に関しての話とも受け取れるがハッキリしない[144]。
- ^ このとき永井豪から“顔はライオン、体はプロレスラーのコンセプトで”とロボットのデザインをオーダーされた安田達矢は、なかなかデザインが上がらず苦しんでいると、結局その様子を見ていた永井が「これでいいんだよ」とサラサラと一発で描き上げたのがジーグであり、安田はその天才ぶりに感嘆したと語っている[8][12]。なお安田はその他の邪魔大王国関係(三大幹部やハニワ幻人など)やビルド=ベースやビッグシューター、TVアニメに関してもハニワ幻人や竜魔帝王のほか、漫画に登場しないメカドン[注釈 111]などのキャラクターも含め、デザイン関係全般を手掛けたとのこと[8][12]。
- ^ 団龍彦はインタビューで「1975年5月号に掲載された新連載予告の、サイボーグ宙がジーグの頭部に変形する見開き告知漫画を有賀が見て」と語っている[8]。
- ^ 強度を上げるため、肘と膝の関節部のみに使用されていた。
- ^ 1975年に発売されたものと異なり、復刻版のマッハドリルの先端が丸くなっているのは、1977年にリリースされた第2期バージョンを参考としているため[150]。
- ^ 設定画に“ルーゴン”と書き込まれたものがある[157]ため、放映当時の書籍や一部資料では“ルーゴン”と記されている[122][123][158][159]。
- ^ 劇中クレジットが無く、正式名不明。ハニワ幻人ロイザのテスト用に登場した。
- ^ 劇中クレジット無し。
- ^ ジーグが対戦を中断して邪魔大王国内から撤退しているため倒されていないが、その後に再登場もしていない。
- ^ 第32話のサブタイトルは、実際の映像では“捧げる”の箇所が“棒げる”と誤記されている。
- ^ 劇中クレジットは無く、名称はいずれもLD『鋼鉄ジーグ VOL.5』のジャケット解説の表記による[161]。なお巨大マンモスは劇中でも、ともに蘇った少年から「マンモー」と呼ばれている。
- ^ 現れたハニワ幻人はバイガ、ヌメメ、ツブテ、ダイマ、ギャオ、ガロスの6体。
- ^ LD VOL.1のジャケット掲載インタビューでは1976年7月号まで[8]、DVD VOL.5解説書では1976年9月号まで連載されたと記されている[171]が、いずれも誤り。
- ^ 連載第4回(『テレビマガジン』1975年11月号)の、イキマの放った殺人犬が、超音波を発して街中の犬を狂わせ人を襲わせるエピソード[178]や、1976年4月増刊号掲載の、神の使いが襲来するエピソード(単行本サブタイトル「宇宙からの侵略者の巻」)[175]には特に内容面にも及ぶ多くの加筆修正が為されている。
- ^ “雑誌掲載当時の扉絵を、タイトルロゴもそのままの形で初の完全収録(単行本の帯の解説文より)”したもの。
- ^ 1975年10、11月号は特集記事のみで、(DVD VOL.5の解説書では掲載期間を「1976年1月号 - 1976年8月号」と記述しているが[171])漫画連載は12月号から。
- ^ a b 原作/永井豪、構成/ダイナミック企画、となっているのみで、作画担当者の表記は無し。
- ^ 幻六郎とは、永井豪、石川賢、桜多吾作、秋本シゲル、真樹村正、よしかわ進の基本メンバー6名に、プランナーとしての団龍彦を加えた計7名の合同ペンネームであり、応援部隊として安田達矢・はまだよしみ他がいた[171]。
- ^ 幾度かの読み切り掲載の後の、1976年1月号における連載第1回「激突!!鋼鉄ジーグの巻」[188]に登場した。
出典
- ^ 『鋼鉄神ジーグ』公式HP Introduction
- ^ a b c DVD『鋼鉄ジーグ VOL.3』DISC.5-6、東映ビデオ株式会社、DSTD06823、2005年1月21日(再販廉価版:DUTD06823、2017年1月11日)、ブックレット「Archives3」2-3頁「スタッフインタビュー横山賢二|企画」。
- ^ 『中国新聞』1975年10月5日、24ページ、テレビ・ラジオ欄。
- ^ アクションコミックス 1998, pp. 14、19、44、169、186、212、268、285
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年11月号、194、202頁。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年12月号、123、125頁。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年5月号、272頁。
- ^ a b c d e f g h i LD『鋼鉄ジーグ VOL.1』1999年4月21日、LSTD01527、二つ折りジャケット見開き左ページ「TATSUYA YASUDA&TATSUHIKO DAN INTERVIEW(「鋼鉄ジーグ」原作者&企画者)」。
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 137、140、152
- ^ a b 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(17頁「主人公 司馬宙のひみつ」)」。
- ^ a b c 昭和アニメカードクロニクル 2021, p. 99
- ^ a b c d 永井豪TVアニメ大全 2003, pp. 134–135, 「『鋼鉄ジーグ』安田達矢スペシャルインタビュー」
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年2月号、63頁「鋼鉄ジーグ大図解」。
- ^ a b アクションコミックス 1998, p. 41
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 110
- ^ a b KCコミックス1 1976, pp. 16–17
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 49、91-92、175など。
- ^ 昭和アニメカードクロニクル 2021, 裏表紙
- ^ a b KCコミックス1 1976, pp. 90–91
- ^ KCコミックス1 1976, p. 45
- ^ KCコミックス1, pp. 20-21、68
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 113
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, pp. 16–17
- ^ a b c d e f LD『鋼鉄ジーグ VOL.5』東映ビデオ株式会社、1999年12月10日、LSTD01587、二つ折りジャケット見開き左ページ「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館PART5」。
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 45、54、71、161
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 177、182、197
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 13、24、126、194ほか。
- ^ アクションコミックス 1998, pp. 9、159
- ^ アクションコミックス 1998, pp. 47、54、69、70、173、183、193、210、299、303、310ほか。
- ^ アクションコミックス 1998, pp. 51、84、109、271、277、282ほか。
- ^ a b 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 115
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 43-45、63ほか。
- ^ https://www.toei-video.co.jp/special/sieg/
- ^ a b 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 114
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 71
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 91、133
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 10、61、153
- ^ 永井豪 / 安田達矢・著、大都社Stコミックス『鋼鉄ジーグ』1998年2月5日、ISBN 4-88653-103-2、14頁。
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 136
- ^ KCコミックス1 1976, p. 16
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(24頁「平和をまもるジーグ=ファミリー」)」。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年2月号、179、181頁。
- ^ a b c d e f 昭和アニメカードクロニクル 2021, p. 103
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 27、126-127など。
- ^ KCコミックス2 1976, p. 186
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 75
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年12月号、120-121頁。
- ^ a b スーパーロボットマテリアル 1999, p. 20, 中段設定画書き込み
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 21
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 128、132ほか。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年2月号、175-176、179、183頁。ほか
- ^ a b c d e f g h i j k l LD『鋼鉄ジーグ VOL.2』東映ビデオ株式会社、1999年6月21日、LSTD01539、二つ折りジャケット見開き左ページ「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館PART2」。
- ^ a b KCコミックス2 1976, p. 102
- ^ KCコミックス1 1976, p. 12
- ^ a b c d e f g h i LD『鋼鉄ジーグ VOL.3』東映ビデオ株式会社、1999年8月6日、LSTD01557、二つ折りジャケット見開き左ページ「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館PART3」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(28-29頁「ジーグのてき 邪魔大王国の幹部」)」。
- ^ a b c d e f g h i 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、「鋼鉄ジーグのてき きょうふの邪魔大王国」50-51頁「これがヒミカの三大幹部だ!」。
- ^ a b 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 109, 「敵 人物対比図」
- ^ アクションコミックス 1998, pp. 211-215、221-222
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 39
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.4』東映ビデオ株式会社、1999年10月21日、LSTD01571、ジャケット裏。
- ^ a b c 昭和アニメカードクロニクル 2021, p. 104
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 108–113
- ^ 『風俗博物館』日本服飾史 資料・服制の成立 古墳時代「衣、褌の男子」
- ^ a b c d KCコミックス2 1976, pp. 189-190、200
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年5月号、63頁「龍魔帝王出現!」。
- ^ a b c 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年5月号、64-65頁「決戦!龍魔帝国のロボット獣対新パーツ」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年6月号、59頁「鋼鉄ジーグニュース てきの新幹部フローラ登場!」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年8月号、52-53頁「鋼鉄ジーグさいごの特攻作戦!」。
- ^ a b c d e f g LD『鋼鉄ジーグ VOL.6』東映ビデオ株式会社、2000年2月21日、LSTD01598、二つ折りジャケット見開き左ページ「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館PART6〜最終回」。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年5月号、82-83頁「鋼鉄ジーグ恐怖の竜魔帝王!!」。
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 19
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 115–117
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.4』東映ビデオ株式会社、1999年10月21日、LSTD01571、二つ折りジャケット見開き左ページ「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館PART4」。
- ^ EIWA MOOK『マジンガーZとスーパーロボット』英和出版社、2015年3月1日、ISBN 978-4-86545-130-6、64頁。
- ^ 徳間書店『別冊テレビランド6号(別冊テレビランドNo.6 12月号)』「グレンダイザーとロボット百科号」1975年12月15日、「正義の巨大ロボットその性能」46-47頁。
- ^ 勁文社『52年度版 全怪獣怪人大百科』1976年12月25日発行、286頁。
- ^ a b c 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年12月号、70-71頁「鋼鉄ジーグのひみつ23」。
- ^ 昭和アニメカードクロニクル 2021, p. 105
- ^ a b c d 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(32頁「鋼鉄ジーグの超能力」)」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1980年12月号付録「ロボットひみつ大全集 鋼鉄ジーグ ガ・キーン バラタック」4頁。
- ^ a b 永井豪TVアニメ大全 2003, pp. 118–126, 「全ハニワ幻人&ロボット獣図鑑」
- ^ a b 勁文社『52年度版 全怪獣怪人大百科』1976年12月25日発行、286-294頁。
- ^ a b c d 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年11月号、54-55頁「見よ!!むてきの4大必殺わざ」。
- ^ 堤哲哉・著『昭和アニメカードクロニクル』辰巳出版、2021年3月5日、ISBN 978-4-7778-2725-1、96、99頁。
- ^ 徳間書店、『別冊テレビランド6号』「グレンダイザーとロボット百科号」1975年12月15日、38-39頁「正義の巨大ロボットとその勇姿 9 マグネロボ鋼鉄ジーグ」。
- ^ a b c d 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年2月号、64-65頁「鋼鉄ジーグ大図解 ビルド=アップのひみつ」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(22-23頁「じしゃくの力でドッキング ビルド=アップのひみつ」)」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年6月号、「鋼鉄ジーグ 連載第1回」103-105頁。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年11月号、32-33頁「たたかえ!!鋼鉄ジーグ」。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.5[完]』DISC.9、東映ビデオ株式会社、DSTD06825、2005年3月21日(再販廉価版:DUTD06825、2017年1月11日)、ブックレット「Archives5」6頁。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.4』DISC.7-8、東映ビデオ株式会社、DSTD06824、2005年2月21日(再販廉価版:DUTD06824、2017年1月11日)、ブックレット「Archives4」4頁。
- ^ a b c d e 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年4月号、86-87頁「鋼鉄ジーグがパワーアップ!」。
- ^ a b c 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(18-19頁「むてき!鋼鉄ジーグ必殺ぶき・わざ」)」。
- ^ a b c d 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年12月号、72-73頁「鋼鉄ジーグのひみつ23」。
- ^ KCコミックス2 1976, p. 45
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.1』東映ビデオ株式会社、1999年4月21日、LSTD01527、二つ折りジャケット見開き左ページ「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 設定資料館PART1」。
- ^ KCコミックス1 1976, p. 79
- ^ KCコミックス2 1976, p. 78
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 26
- ^ a b 昭和アニメカードクロニクル 2021, p. 101
- ^ KCコミックス2 1976, p. 46
- ^ a b 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年1月号、82-83頁「超必殺わざダブル=チェンジ」。
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 27
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 192–197
- ^ a b c 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年4月号、56-57頁「3倍つよくなった新パーツ」。
- ^ a b c 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 112
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年4月号、55頁「これが新ビルド=チェンジだ!」。
- ^ a b c 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年11月号、52-53頁「出撃!!ビッグ=シューター」。
- ^ a b c d 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(20-21頁「出動!鋼鉄ジーグ ビルド=ベースとビッグ=シューター」)」。
- ^ a b c d 徳間書店、月刊『テレビランド』1975年12月号、68-69頁「鋼鉄ジーグのひみつ23」。
- ^ KCコミックス2 1976, p. 195
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 18–19
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 22
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(26頁「ドンがそうじゅうするメカドンの超バカ能力」)」。
- ^ a b c d タカラの玩具『コミックロボ メカドン』の取り扱い説明書、もしくは外箱裏面の解説より。
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 31
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年3月号、62-63頁「カプセルドーム発進せよ!!」。
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 119, 「Editor's Note」
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.3』DISC.5-6、東映ビデオ株式会社、DSTD06823、2005年1月21日(再販廉価版:DUTD06823、2017年1月11日)、ブックレット「Archives3」5頁。
- ^ スーパーロボットマテリアル 1999, p. 14
- ^ a b LD『鋼鉄ジーグ VOL.1』1999年4月21日、LSTD01527、二つ折りジャケット見開き右ページ「STORY GUIDE&登場ハニワ幻人」。
- ^ a b 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、5-22頁「グレンダイザー・鋼鉄ジーグ ものしり事典(30-31頁「あくまのつかい八大ハニワ幻人」)」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、54-55頁「鋼鉄ジーグニュース 幻人情報」。
- ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年2月号、173、181頁。1976年4月号、289頁。
- ^ 『FUTABASHA好奇心ブック34 漫画十番勝負! VOL.1 豪!GO!!テレビコミック傑作選』双葉社、1999年3月18日、ISBN 4-575-46358-2、20、24頁。
- ^ a b スーパーロボットマテリアル 1999, pp. 46–47
- ^ a b 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 117
- ^ a b c d 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年12月号、「鋼鉄ジーグのてき きょうふの邪魔大王国」52-53頁「幻魔要塞ヤマタノオロチ」。
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 84-89、96ほか。
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 59、183ほか。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年6月号、60頁「鋼鉄ジーグニュース 5月のテレビ3大特報」。
- ^ a b 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年1月号、88-89頁「鋼鉄ジーグ銅鐸にかくされたひみつとは?」。
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 183–185
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 12、24、42、48、93
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 58、62、108
- ^ ミュージックテープ『テレビマンガ大行進』ポニー(後のポニー・キャニオン)、CE-4014、1976年7月。
- ^ 『子門真人ヴォーカルコンピレーション COVER & RARE COLLECTION』ポニーキャニオン、PCCG-00604、2003年2月19日、ブックレット12-13頁。
- ^ 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、54-55頁「第1章 愛と涙と笑いと大冒険、心躍らせた作品世界 17|「ガ・キーン」の究極のカッコよさって何だろう?」
- ^ 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、116-117頁「第4章 あのテーマソングに隠された裏話ベスト10 45|意外!『マコちゃん』のかわいい主題歌の作詞者はなんと……」
- ^ 『マグネロボ ガ・キーン』DVD-BOX、東芝デジタルフロンティア、パイオニアLDC、PIBA-7173、2003年01月24日、ブックレット6頁。
- ^ a b c d 永井豪TVアニメ大全 2003, pp. 105–106
- ^ 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、137-138頁「第5章 アニメヒーローがテレビを離れて大活躍 54|『鋼鉄ジーグ』は玩具メーカーのもちこみ企画から始まった!?」。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.2』東映ビデオ株式会社、1999年6月21日、LSTD01539、二つ折りジャケット見開き左ページ「YOKOYAMA KENJI INTERVIEW(企画&プロデューサー)」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1975年5月号、103頁「テレビマガジン6月号のおしらせ! この超ヒーローはなにもの?」ほか。
- ^ 「トイジャーナル」1975年9月号[要ページ番号]
- ^ a b 『マグネロボ ガ・キーン』DVD-BOX、東芝デジタルフロンティア、パイオニアLDC、PIBA-7173、2003年01月24日、ブックレット18頁。
- ^ a b 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、217-218頁「第8章 ボクらの欲望に火をつけたキャラクターグッズ大行進 87|『鋼鉄ジーグ』をミリオンセラーにした"発想の転換"とは?」。
- ^ 『マグネロボ ガ・キーン』DVD-BOX、東芝デジタルフロンティア、パイオニアLDC、PIBA-7173、2003年01月24日、ブックレット19頁。
- ^ a b 『ワールドムック175 フィギュア王』No.15、ワールドフォトプレス、1998年10月30日、ISBN 4-8465-2175-3、「鋼鉄ジーグ復刻記念特集 マグネットパワーGO!GO!」82-83頁。
- ^ a b LD『鋼鉄ジーグ VOL.1』1999年4月21日、LSTD01527、二つ折りジャケット見開き左ページ「ITEM COLLECTION PART1 MAGNEMO GEEG=マグネモ ジーグ」。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.4』DISC.7-8、東映ビデオ株式会社、DSTD06824、2005年2月21日(再販廉価版:DUTD06824、2017年1月11日)、ブックレット「Archives4」2頁。
- ^ LD版『鋼鉄ジーグ』のインタビューより。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.4』DISC.7-8、東映ビデオ株式会社、DSTD06824、2005年2月21日(再販廉価版:DUTD06824、2017年1月11日)、ブックレット「Archives4」4-5頁。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.4』DISC.7-8、東映ビデオ株式会社、DSTD06824、2005年2月21日(再販廉価版:DUTD06824、2017年1月11日)、ブックレット「Archives4」3頁。
- ^ 谷澤崇編「スタッフインタビュー」『トランスフォーマージェネレーション デラックス』ミリオン出版、2004年3月22日、ISBN 4-8130-1094-6、142頁。
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 118
- ^ 昭和アニメカードクロニクル 2021, pp. 101、105
- ^ ソノラマエース・パピィシリーズ『鋼鉄ジーグの歌(原文ママ)/ひろしのテーマ』朝日ソノラマ APS-5029(17cmフォノシート) ドラマ「ハニワ幻人ルーゴン」
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 121
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.5』東映ビデオ株式会社、1999年12月10日、LSTD01587、二つ折りジャケット見開き右ページ「STORY GUIDE&登場ロボット獣」。
- ^ 永井豪TVアニメ大全 2003, p. 133
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)3月、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年3月3日付テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1976年1月4日 - 1月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1984年10月8日 - 10月31日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年3月8日付テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年10月2日付テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1976年5月7日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1980年7月号、徳間書店、125頁。
- ^ a b c d DVD『鋼鉄ジーグ VOL.5[完]』DISC.9、東映ビデオ株式会社、DSTD06825、2005年3月21日(再販廉価版:DUTD06825、2017年1月11日)、ブックレット「Archives5」4頁。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン1月号増刊 人気ヒーロージャンボ号』1976年12月15日(奥付表記は1976年1月15日発行)、131頁「鋼鉄ジーグ 大空中戦」。
- ^ 講談社、月刊『テレビマガジン4月増刊 8大ヒーロージャンボ号』1976年3月15日(奥付表記は1976年4月15日発行)、207頁。
- ^ KCコミックス2 1976, pp. 49–83, 「ビルド=ベース爆破作戦」
- ^ a b KCコミックス2 1976, pp. 84–134, 「宇宙からの侵略者の巻」
- ^ KCコミックス1 1976
- ^ KCコミックス2 1976
- ^ KCコミックス1 1976, pp. 126–154
- ^ 永井豪 / 安田達矢・著、大都社STARsComics『鋼鉄ジーグ』第I巻、1986年3月30日、ISBN 4-88653-316-7。
- ^ 永井豪 / 安田達矢・著、大都社STARsComics『鋼鉄ジーグ』第2巻、1986年3月30日、ISBN 4-88653-317-5。
- ^ 永井豪 / 安田達矢・著、大都社Stコミックス『鋼鉄ジーグ』1998年2月5日、ISBN 4-88653-103-2。
- ^ a b 五十嵐浩司「石ノ森章太郎を継ぐ者 仮面ライダーマンガ家列伝 第6回 尾瀬あきら」『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』 Vol.4《ライダーマン》、講談社、2004年9月24日、30頁。ISBN 4-06-367091-0。
- ^ アクションコミックス 1998
- ^ 『鋼鉄ジーグ 愛蔵版』公式HPより。
- ^ [原作]永井豪、[作画]尾瀬あきら(松本めぐむ)、『鋼鉄ジーグ 愛蔵版』復刊ドットコム、2019年10月25日、ISBN 978-4-8354-5699-7。
- ^ 徳間書店、『別冊テレビランド6号(別冊テレビランドNo.6 12月号)』「グレンダイザーとロボット百科号」1975年12月15日、305-320頁。
- ^ コミカライズ作品研究会・編『ロボット&ヒーローCOMIXスーパーガイド 永遠の夢・SF漫画大辞典』白夜書房、1999年7月30日、ISBN 4-89367-601-6、138頁。
- ^ 幻六郎とダイナミック・プロ/著、講談社KCコミックスKC382『花の天誅組』第2巻、1976年7月31日、ISBNコードなし、5頁「激突!鋼鉄ジーグの巻」(連載時の!!は!に変更)。
- ^ 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、242-244頁「第9章 スクリーンに登場した作品のとっておき秘話大公開 96|幻の対戦、『グレンダイザーVS鋼鉄ジーグ』の企画書を発見!!」。
- ^ 月刊『たのしい幼稚園』講談社、1977年1月号、25頁。
- ^ 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』双葉社、2002年1月25日、ISBN 4-575-29324-5、412頁。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.1』東映ビデオ株式会社、1999年4月21日、LSTD01527。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.2』東映ビデオ株式会社、1999年6月21日、LSTD01539。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.3』東映ビデオ株式会社、1999年8月6日、LSTD01557。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.4』東映ビデオ株式会社、1999年10月21日、LSTD01571。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.5』東映ビデオ株式会社、1999年12月10日、LSTD01587。
- ^ LD『鋼鉄ジーグ VOL.6』東映ビデオ株式会社、2000年2月21日、LSTD01598。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.1』DISC.1-2、東映ビデオ株式会社、DSTD06821、2004年11月21日(再販廉価版:DUTD06821、2017年1月11日)。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.2』DISC.3-4、東映ビデオ株式会社、DSTD06822、2004年12月10日(再販廉価版:DUTD06822、2017年1月11日)。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.3』DISC.5-6、東映ビデオ株式会社、DSTD06823、2005年1月21日(再販廉価版:DUTD06823、2017年1月11日)。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.4』DISC.7-8、東映ビデオ株式会社、DSTD06824、2005年2月21日(再販廉価版:DUTD06824、2017年1月11日)。
- ^ DVD『鋼鉄ジーグ VOL.5[完]』DISC.9、東映ビデオ株式会社、DSTD06825、2005年3月21日(再販廉価版:DUTD06825、2017年1月11日)。
- ^ “ホーム > 作品情報 > 映画「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」”. 映画.com. 2016年12月27日閲覧。
- ^ 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグImdb
- ^ VINCITORI 2016 Cerimonia consegna Premi David 18 APRILE 2016 - Studios, via Tiburtina - RomaDavid di Donatello公式サイト
- ^ “イタリア映画「鋼鉄ジーグ」原作への思いが見える”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年4月7日) 2017年4月7日閲覧。
参照話数
- ^ 第24、45話など
- ^ a b 第2話
- ^ a b c 第25話
- ^ a b 第33話
- ^ a b c d e f g 第34話
- ^ 第38話
- ^ 第7、31話
- ^ 第11、12話など
- ^ 第7話
- ^ 第11話
- ^ 第26話
- ^ a b c d e 第27話
- ^ 第2、7話など
- ^ 第1、6、33話など
- ^ a b c d 第5話
- ^ 第3話ほか
- ^ 第26話ほか
- ^ 第7話での回想
- ^ 第14話ほか
- ^ 第39話など
- ^ 第30話
- ^ a b 第35話
- ^ 第17話ほか
- ^ a b c d 第17話
- ^ 第2、3話
- ^ a b 第26話
- ^ 第25話ほか
- ^ 第2、10、12話など
- ^ 第20話
- ^ 第2話ほか
- ^ a b 第3話
- ^ 第20、23、31話
- ^ 第7、14、22、32、34、36、38、45話ほか
- ^ 第17話ほか
- ^ a b c d 第15話
- ^ 第7話ほか
- ^ 第25、33話
- ^ a b 第13話
- ^ a b 第28話
- ^ a b 第1話
- ^ a b 第10話
- ^ 第28話など
- ^ a b c d 第29話
- ^ 第46話
- ^ 第32、38話
- ^ a b c 第45話
- ^ 第44、45話
- ^ a b c d 第32話
- ^ 第32、44話など
- ^ 第36、43話
- ^ 第36話ほか
- ^ a b c d 第43話
- ^ 第32、40話
- ^ 第29、35話
- ^ a b 第21話
- ^ 第5、40話
- ^ 第8、16、22、30話など
- ^ 第39話
- ^ 第31話以降
- ^ 第12、20、25、41、45話など
- ^ 第1話ほか
- ^ a b c 第23話
- ^ 第15、21、24、31話など
- ^ 第45話など
- ^ a b c 第31話
- ^ 第11、14話など
- ^ a b 第40話
- ^ 第41、45話
- ^ 第25、35、44、45話ほか
- ^ 第42話
- ^ 第20、31話
- ^ 第3、14、28話など
- ^ 第13、15、19話ほか
- ^ 第29話ほか
- ^ 第29、42、43話など
- ^ 第12話
- ^ 第16話
- ^ 第7、8話
- ^ 第24話
- ^ 第36話
- ^ 第24、45話など
- ^ 第12、13話
- ^ 第14話ほか
- ^ 第18話
- ^ 第34、42、45話など
- ^ 第37、43話
- ^ 第37話
- ^ a b c 第41話
- ^ 第18、42話
- ^ 第18話セリフより
- ^ 第1、4話
- ^ 第18、22、42話ほか
- ^ 第14話
- ^ a b 第44話
- ^ 第42、43、44話など
鋼鉄ジーグ(長谷有洋)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/16 08:05 UTC 版)
「CBキャラ 永井豪ワールド」の記事における「鋼鉄ジーグ(長谷有洋)」の解説
マジンガーZを旧型と馬鹿にする嫌な奴として登場。スタッフロールでも操縦者ではなく鋼鉄ジーグの名で記載。
※この「鋼鉄ジーグ(長谷有洋)」の解説は、「CBキャラ 永井豪ワールド」の解説の一部です。
「鋼鉄ジーグ(長谷有洋)」を含む「CBキャラ 永井豪ワールド」の記事については、「CBキャラ 永井豪ワールド」の概要を参照ください。
鋼鉄ジーグ(磁偉倶)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 02:51 UTC 版)
「鋼鉄神ジーグ」の記事における「鋼鉄ジーグ(磁偉倶)」の解説
初代鋼鉄ジーグ。第3話の回想から登場。サイボーグ宙が頭部になる。本作では眼の部分に黒眼が存在。50年前の戦いで行方不明となったが、第12話で復活(宙自身は第11話で復活している)。剣児の鋼鉄神ジーグに引けを取らない活躍を見せた
※この「鋼鉄ジーグ(磁偉倶)」の解説は、「鋼鉄神ジーグ」の解説の一部です。
「鋼鉄ジーグ(磁偉倶)」を含む「鋼鉄神ジーグ」の記事については、「鋼鉄神ジーグ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 鋼鉄ジーグのページへのリンク