鋼鉄神ジーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 06:38 UTC 版)
『鋼鉄神ジーグ』(こうてつしんジーグ)は、『鋼鉄ジーグ』の続編にあたるアニメ作品[1]。2007年4月5日から7月12日まで、毎週木曜 23:30 - 金曜 0:00にWOWOWスクランブル枠で放送された。
注釈
- ^ ゲーム『スーパーロボット大戦K』では最終決戦後、無事帰還しエンディングまで生存する。
- ^ 遷次郞や美和にとっては50年ぶりの再会だが、宙本人と妹や母にとっては数日ぶりの再会に過ぎない。
- ^ ダイナマイトアクションでは「鋼鉄ジーグ(新型)」と表示。ただしダイナマイトアクションSでは「鋼鉄神ジーグ」の名称に戻されている。
- ^ ゲーム『スーパーロボット大戦K』『スーパーロボット大戦L』ではダイナマイトキック、ジーグクラッシャー、猛烈地獄張り手、地獄ビンタを放ち、ジーグブリーカーでとどめを刺す複合技となっている。
- ^ 雷鋼馬の空中射出に関しては第2話での出撃時において剣児への事前説明なしに行われた。
- ^ 『スーパーロボット大戦K』『スーパーロボット大戦L』では「磁偉倶」と書いて「ジーグ」と読む。
- ^ 『スーパーロボット大戦K』『スーパーロボット大戦L』では「ビルトエンジェル」表記となっている。
- ^ アクタスの元社長でもあり、2023年8月15日には死去が義兄の武村によって明かされた[2]。
- ^ 水木一郎、影山ヒロノブ、松本梨香、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹、ヒカルド・クルーズ
- ^ 影山ヒロノブ、松本梨香、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹
- ^ この作品ではテレビ版での前作『鋼鉄ジーグ』も参戦している。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah “アニメ『鋼鉄神ジーグ』地上波初放送 テレビ東京で4月から開始!永井豪の原作作品”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月11日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b “『ガルパン』アニメプロデューサーの丸山俊平さん死去 制作会社アクタスの元社長”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月15日) 2024年3月11日閲覧。
- ^ 鏡は剣児に「強力な相違磁場マグネ砲」と説明している。(第2話)
- 1 鋼鉄神ジーグとは
- 2 鋼鉄神ジーグの概要
- 3 概要
- 4 スタッフ
- 5 関連商品
- 6 外部リンク
固有名詞の分類
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