スーパーロボット大戦K
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『スーパーロボット大戦K』(スーパーロボットたいせんケイ)はバンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG[† 1]。
注釈
出典
- ^ a b “ラインナップ|スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]”. 2012年1月9日閲覧。
- ^ “PS3の期待作『グランツーリスモ5』が40万本でトップ!”. 電撃オンライン (2010年12月3日). 2012年11月14日閲覧。
- ^ “スーパーロボット大戦K!!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!” (2009年1月16日). 2018年4月21日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通 No.1050』エンターブレイン、2008年1月30日、21頁。
- ^ “『スパロボK』3月、『ドラゴンボール改』4月発売に前倒し/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム” (2009年2月26日). 2011年10月29日閲覧。
- ^ “スパロボ“キタ――(゜∀゜)――!!” しょこたん、「スパロボ」新CM出演で気合いの一言 - ITmedia Gamez” (2009年3月19日). 2011年10月5日閲覧。
- ^ “Side-BN04-06-07.pdf” (PDF) (2009年3月5日). 2018年4月21日閲覧。
- ^ “「スーパーロボット大戦K」楽曲使用に関するお詫びとお知らせ” (2009年8月19日). 2011年10月5日閲覧。
- ^ “「スーパーロボット大戦K」に関するお詫び” (2009年8月8日). 2023年10月閲覧。
- 1 スーパーロボット大戦Kとは
- 2 スーパーロボット大戦Kの概要
- 3 システム
- 4 オリジナルキャラクター
- 5 オリジナルメカ
- 6 設定
- 7 スタッフ
- 8 脚注
スーパーロボット大戦K
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「電脳戦機バーチャロン」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説
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スーパーロボット大戦K
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「神魂合体ゴーダンナー!!」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説
バンダイナムコゲームス・バンプレストレーベル(以下作品でも同様)より2009年3月20日に発売された。
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スーパーロボット大戦K
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「シン・アスカ」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説
登場当初は原作に沿って敵として登場するが、シナリオ中盤以降より主人公側に協力する事となる。本作では兄貴分のような立場(特に『ゾイドジェネシス』のルージからは慕われている)を確立しており、また妹を大切にしていない『ガン×ソード』のミハエルに対し怒りをあらわにするなど兄としての面が強く押し出されている。
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スーパーロボット大戦K(DS)
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「蒼穹のファフナー」の記事における「スーパーロボット大戦K(DS)」の解説
本作のキャラクター・ロボットが出演。また、CMナレーションを遠見真矢役の松本まりかが務めている。ゲーム中で特定の条件を満たしたかどうかでエンディングが変化する。条件を満たした場合は翔子、衛、道生が生存。同化現象から回復した咲良や人間に戻った(あるいは人の姿を保つようになった)甲洋も共に日常に戻る様子が描かれる。条件を満たさなかった場合、ミョルニアからもたらされたデータが膨大で解析に手間取っている間に、生き残ったファフナーパイロット達の同化現象が悪化し、近いうちに消滅することを暗示する結末を迎える。総士は救出直後に消滅しないが、同化現象の末期であることに変わりなく、どのエンディングでもル=コボルを倒すため、改造したジークフリード・システムで人々の想いをソルヴリアスへ中継した負荷により消滅する。
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スーパーロボット大戦K
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「キラ・ヤマト」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説
キラ視点で物語は書かれるが、本作ではキラは当初カガリの指示でフェストゥムの調査に専念していたため、原作やZで行った介入行動をほとんど取らず(唯一の介入ではオーブ軍を戦闘不能にして離脱させ、ミネルバを救った)物語が進むため、良識ある青年という印象が強く、冷静かつ真面目でありながらも天然ボケ発言をしたりするなどの場面も多い。
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スーパーロボット大戦K
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「アスラン・ザラ」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説
シナリオ序盤に限りアレックス・ディノとしてアニメでは搭乗しなかったムラサメに搭乗しゲスト参戦。その後ゲーム中盤以降より再びプレイヤーキャラとして正式参戦する。
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