スーパーロボット大戦L
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『スーパーロボット大戦L』(スーパーロボットたいせんエル)は、バンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG。
注釈
- ^ 派生作である『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』、『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』、『スパロボ学園』を含めると7作目にあたる。
- ^ 補正値の上昇や地形適正の強化など。
- ^ 一例として『超電磁ロボ コン・バトラーV』のコン・バトラーVは5段改造以降、一定ダメージを軽減するバリアが搭載される。
出典
- ^ a b “ラインナップ|スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]”. 2012年1月9日閲覧。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2012 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2012年。
- ^ a b c 『スーパーロボット大戦L パーフェクトバイブル』エンターブレイン、2010年12月18日、362-367頁。ISBN 4047269883。
- ^ “「キャラホビ2010」幕張メッセ1〜3ホールで開催 -GAME Watch” (2010年8月30日). 2011年10月15日閲覧。
- ^ a b “「東京ゲームショウ2010」レポート。バンダイナムコ、新作ロボットゲームスペシャルステージ- GAME Watch” (2010年9月19日). 2011年10月15日閲覧。
- 1 スーパーロボット大戦Lとは
- 2 スーパーロボット大戦Lの概要
- 3 オリジナルキャラクター
- 4 オリジナルメカ
- 5 設定
- 6 スタッフ
- 7 外部リンク
スーパーロボット大戦L
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「神魂合体ゴーダンナー!!」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
2010年11月25日発売された。『スパロボK』と扱いはほぼ同じだが、今回は2ndがベースとなっている関係上メンバーの離脱が多い。前作にはなかった静流&ミラ搭乗のゴーダンナーなどの再現が行われている。また、本作では終盤クトゥルフが序盤遭遇した擬態獣の細胞を培養し戦力として使用してくる。
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スーパーロボット大戦L
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「シン・アスカ」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
シナリオ序盤より主人公(南雲一鷹)側に協力。SEEDのストーリーが大幅に改変されており、キラとも友好的であり、初めて会った時も意気投合すると同時に「前の大戦で大事な人を失った」と察しているほか、ベルリンでも最初こそ戦うこととなるがステラを救うために共闘する。また、本作ではデスティニープランのような思想に対して、一貫してはっきりと否定的でまた、グレイス・オコナーのように自身を神のように気取る相手などに対しても強い敵対心を持つ。
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スーパーロボット大戦L
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「マクロスシリーズ (ゲーム)」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
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スーパーロボット大戦L
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「マクロスF」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
2010年11月25日発売。エーアイ開発、バンダイナムコゲームス発売のニンテンドーDS用ソフト。複数のロボットアニメ作品がクロスオーバーするシミュレーションRPG。本作の直接的なゲーム化ではないが、本作に登場するキャラクター、ロボットが複数登場する。
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スーパーロボット大戦L
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「鉄のラインバレル」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
2010年11月25日にバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル、現・バンダイナムコエンターテインメント)より発売されたニンテンドーDS用SRPG。多数のアニメ作品が集うクロスオーバー作品。テレビアニメ版を元にロボットやキャラクターもシナリオに組み込まれ、物語の中核を『マクロスF』と共に成す。なお加藤機関が運用するAI搭載型の迅雷や、中島宗美の設定など一部原作の要素も含んでいる。
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スーパーロボット大戦L
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「キラ・ヤマト」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
カガリを式場から拉致するまでの流れは『DESTINY』本編と同じだが、暗殺部隊に紛れて現れた怪しげな戦闘機を調査するため介入行動は行わない。その後、調査中にベルリンでの戦闘においてステラに止めを刺す事なくそのまま救出したことによりシンとの蟠りは発生せずエンジェルダウン作戦の際もシンにフリーダムを撃墜されることなくその場を脱出している。そしてオーブでの戦いにおいて裏でGreAT社が絡んでいることをつかむ。そのあと確信を得るためしばらくLOTUSと別行動をとったのちに正規合流する。
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スーパーロボット大戦L
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「アスラン・ザラ」の記事における「スーパーロボット大戦L」の解説
序盤から参戦しており原作より堂々とした態度で自分の正体を明かす。キラ達がミネルバに対して協力的なこともあって、オーブではザフトのフェイスとしてラクスからジャスティスを受領してシンに後を任せてキラ達と独自の行動を取るなどしている。本作では最初からSEED覚醒が可能。ただしセイバーは物語の裏でミネルバの盾となって破壊されてしまったため、ゲーム本編では使用できない(初期機体はブレイズザクウォーリア)。また、原作ではギクシャクしていたシンとの仲も良好でキラ達と同行を決めた際にも「ミネルバにはお前がいるじゃないか。」と原作と異なりシンに強い信頼を持っている様子を見せ、シンもその期待に答える反応を見せている。また、前線指揮を行う関係かあまり表立たないレベッカ・カトリーヌの事を知っているという意外な面も見せた。
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