UFOロボ_グレンダイザーとは? わかりやすく解説

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UFOロボ グレンダイザー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 16:12 UTC 版)

UFOロボ グレンダイザー』(ユーフォーロボ グレンダイザー)は、永井豪作・原作の漫画、および1975年(昭和50年)10月5日から1977年(昭和52年)2月27日までフジテレビ系列で毎週日曜日19:00 - 19:30に全74話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ


注釈

  1. ^ 本作放映開始翌年の1976年には、TBS系で『UFO戦士ダイアポロン』が放映されている。
  2. ^ ロボットアニメ以外では、『宇宙戦艦ヤマト』や『宇宙の騎士テッカマン』などが先行している。
  3. ^ ただし、実写も含めたSFドラマの範疇であれば、『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』などの円谷プロ作品が先行者である。
  4. ^ a b 本作の主題歌・BGMは、1983年と1988年において日本国外からJASRACに払われる著作権使用料分配額が最も多い作品として第2回JASRAC賞の「外国使用」と第7回JASRAC賞の「国際賞」を受賞している[5]
  5. ^ ベガ星雲内にフリード星とベガ星があるとする場合も、地球からの距離を同じく200万光年[13][14]と説明しているが、アニメ本編の第52話ではベガ星と地球の距離を3000光年としている。
  6. ^ a b フリード星はベガ星雲内にある[7][8]と第2話で語られている。その一方、映像本編と矛盾するが、フリード星やベガ星はアンドロメダ星雲にあるとする資料も多く[9][10][11][12]、設定の周知が徹底されていなかった可能性がうかがえる。なお月刊『テレビランド』1976年5月号の特集によると、“フリード星はアンドロメダ星雲の中心より少しはずれ、地球から200万光年の距離にあり[注 5]、スペイザーのワープ航法でも約一週間かかる。大きさは地球の周囲の2倍。カオスという名の太陽のもと、公転周期は484日、一日は38.4時間、重力は地球の1.4倍、衛星を2つ持つ”という[15]。バンダイ刊『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』では『テレビランド』と同じ説明を、アンドロメダ星雲をベガ星雲に書き換えて記載している[14]
  7. ^ 理屈は判らないが出撃の前に月が赤く染まるのは、ベガ星連合軍の「出陣の狼煙」と言われている(第1話)[16]。なおイタリア語で「赤い月」のことを「ルナ・ロッサ(Luna Rossa)」と言い、事情を知らないひかるはロマンチックな現象ととらえていた(第17話)。UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガーにおいてベガ星連合軍のバレンドス親衛隊長が地球を攻撃した時には月は赤くなっておらず、あくまでもスカルムーンから出撃した場合だけの現象のようである。
  8. ^ アニメ本編では「デューク・フリード」ではなく、中黒(・)の無い「デュークフリード」表記となっている。また講談社『テレビマガジン』誌では特集記事・掲載漫画とも「デューク=フリード」で統一されている。
  9. ^ a b 確定した設定かどうかは定かでないが、第73話の録音台本によれば、デュークフリードの正式なフルネームは“グレース・デューク・フリード”であるという[17]
  10. ^ スーパーロボット大戦コンプリートボックス』では堀内、『スーパーロボット大戦IMPACT』以降からは山寺が担当。
  11. ^ 第27話ではO型のひかるに輸血をしているが、医師からは「見たことのない型なので、後日詳しく調べさせて欲しい」と言われている。
  12. ^ 桜多吾作の漫画版では、デュークを取り押さえようとした甲児が、変身されて苦も無く振りほどかれる(変身したことに抗議する)描写がある[21]ほか、スーツには防刃性が備わっており、ヘルメットのトサカ部分がカッターとして射出される機能もあることが描かれている[22](なおアニメでも第27話シナリオのみであるが、トサカを外して武器として投げつける描写があった[23])。
  13. ^ なお『UFOロボ グレンダイザー』 の初期企画書である『円盤ロボ ガッタイガー(仮題) 企画書』では「デュークフリードに変身した時は、スピードやパワーが地球人の十倍」との記述がある[24]ほか、“(変身した時の服は)火の中や零下100度でも平気”と記した書籍もあるが[20]、実際の完成映像でそのスーツの役割や機能が明確に語られたことは無い[25][26]
  14. ^ a b 『UFOロボ グレンダイザー』では、『宇宙円盤大戦争』におけるガッタイガーの起動&操縦キーであり、宇門大介がデュークフリードへと変身するための、“スターカー”のようなアイテムが存在しない。
  15. ^ 『マジンガーZ大全集』や『狂機乱武-機械獣/妖機械獣・戦闘獣・円盤獣/ベガ獣の世界-』では、デュークが飼っていたペットそのものの個体ではない(昔、同じ「ザリザリ」という動物を飼っていた)と解説されている[27][28]。なお「ザリザリ」とは円盤獣の固有名称であると同時に、もともとはザリ星に棲む生物の名称である[29]
  16. ^ 第37話で悪天候の中、JF0の試験飛行に臨む兜甲児を落雷から庇った際に、ベガトロン放射能に侵された右上腕の古傷(デュークの弁によれば、フリード星最期の時に陽子爆弾の爆発で傷口に被曝した)が悪化し、余命いくばくもないことが発覚する
  17. ^ a b 「ホワイター少尉がフリード王と王妃を殺害した」とする資料がある[30][31]一方、「ホワイター少尉が王妃を直接殺害したとするものの、フリード王殺害については触れていない」もの[32][33][34](これは第24話の描写を踏まえてのものと思われる)や、「フリード王はホワイター少尉配下の兵に射殺され、王妃は瓦礫の下敷きになって死亡した」とするものもあり[35](こちらは主として第2話の回想に基づく解釈と思われる)、統一を見ない。
  18. ^ フリード王と妃を直接手にかけたのはベガ大王親衛隊諜報部のホワイター少尉であり[注 17]、その現場をデュークフリードに目撃されている(第24話)。ただしこの二人の最期は、エピソードによって状況や経緯にやや差異がある(第2、32、70話など)。
  19. ^ 劇場版で例外的にグレートマジンガーを操縦したほかは、TFO大破後にボスボロットに搭乗した程度。
  20. ^ 菊地忠昭(ダイナミック企画)インタビューによれば、兜甲児の登場は、フジテレビの別所孝治が「せっかく『マジンガー』が当たってるんだから、保険をかけておきたい」と言ってきたためであり、もちろん反対したものの押し切られたと語っている[40]
  21. ^ 勝田稔男インタビューによれば、兜甲児の登場は、フジテレビの別所孝治のオーダーによるもので、勝田稔男と上原正三は大反対したという。そして悩んだ末「三枚目になるのも覚悟してくださいよ」と伝えたうえで、デュークフリードとの差を明確にし、「サッカーで言えばデュークがフォワード、甲児をアシストとする」形にすることで対応したが、結果的にファンの猛反発を受けて辛かったと述懐している[41]
  22. ^ a b c しばしば「牧 」と誤記されるが、「牧」である。なお、永井豪による漫画版では「牧 」であるが[45][46]立風書房からリリースされた単行本のみ、アニメ版に準拠して「牧」に改められている[47](後のハイパーホビー・トクマコミックスでは「牧 」に戻っている[48])。
  23. ^ 第49話や第73話ではグレース・マリア・フリードとされているが、第50話では本人がマリア・グレース・フリードと名乗っている[注 9]。後者を記す資料がやや多いように思われるが、孫引きによる影響の可能性もある。
  24. ^ 大介の弁によれば、フリード星人は百人に一人の割合で、予知能力を持つ娘がいるという(第50話)。
  25. ^ a b c d e f KCコミックス第2巻[61]に収録の際には『グレンダイザー対グレート・マジンガーPARTIIの巻』に、後に大都社から発売された単行本[62][63]に収録された際には『魔神の挑戦』に改題されている。なお立風書房のダイナミックコミックス[64]への収録ではタイトルが付けられていない。
  26. ^ なお立風書房からリリースされた単行本では、アニメ版に準拠して「宇宙科学研究所」に改められている[68](ただし後のハイパーホビー・トクマコミックスでは「宇宙観測研究所」に戻っている[69])。
  27. ^ a b 劇中でのセリフから宇宙科学研究所(第1話ほか)が正式な名称と思われるが、永井豪の漫画版では宇宙観測研究所[65][66]とされており、設定資料の多くにも宇宙観測研究所との書き込みがある[67][注 26]。なかには宇宙開発研究所と記した資料もあって[70][71]、名称の混乱が伺える。
  28. ^ 登場人物たちが通う学校の名が「八ヶ岳学園[72]」である(第9話では「八ッ岳学園」表記、第35話のセリフでは「八ヶ岳学園」、第29、35話に登場する表札では「八ヶ岳小学校」)。第29話では多くの「八ヶ岳」の地名が出てくるほか、第50話では「八ヶ岳 㐧7回シラカバ地区競馬選手権大会」という看板が掲示されている。また設定画の“牧葉家全景”の背後の山には“八ヶ岳”との書き込みがある[72]。なおグレンダイザーが不時着して、デュークフリードと宇門博士が出会った場所も“八ヶ岳”である(第2話)。講談社『マジンガーZ大全集』では富士山付近に不時着したと説明されているが[35]、これは映像本編に反する。
  29. ^ なお、研究所のダムの前を流れる川は信濃川に通じている[73](第55話)。
  30. ^ 方角を示しているだけで近くであることを示すとは限らないが、設定画の“研究所周辺”の俯瞰図には“富士山”の(方角を訂正した)書き込みがある[76]
  31. ^ a b 確定した設定かは定かでないが、シナリオではフルネームの漢字表記は「林 明」。年齢は26歳で、婚約者のカオリは3歳年下の23歳となっている[78]
  32. ^ a b c 第36話シナリオでは林明はレーダー係、山田は電波望遠鏡操作室係、佐伯はコンピューター係となっていた[79]
  33. ^ 第8話では甲児のことを「西部の荒馬のような、荒っぽいところが気に入っている」と言っている。
  34. ^ 後年の勝田稔男インタビューによれば、フジテレビの別所孝治から「三枚目のキャラが欲しい」とリクエストされたので、それじゃあと『キューティーハニー』で大事に使った“団兵衛”を出そうと思ったという[41]
  35. ^ 第26話の時点で「もうすぐ8歳」と言われている。
  36. ^ a b c d e f KCコミックス第1巻[86]に収録の際には『グレンダイザー対グレート・マジンガーの巻』に、後に大都社から発売された単行本[62][63]に収録された際には『双魔神の恐怖』に改題されている。なお立風書房のダイナミックコミックス[87]への収録ではタイトルが付けられていない。
  37. ^ シナリオでは、死の直前に母への手紙を矢につけて空へ放ち、これをグレンダイザーが受け止めるという流れになっていた[78]が、実際の完成映像ではそのような描写は無い。
  38. ^ 『魔神全書』では「ブッシ少尉」とされている[93]
  39. ^ a b 講談社『マジンガーZ大全集』[95]や、バンダイ刊『スーパーロボット大図鑑1 〜鉄の城編〜』[96]には「ナイーダの弟は円盤獣ギルギルのパイロットだった」との記述があるが、これは誤り。原案となった桜多吾作による漫画版[97]の「円盤獣にはフリード星人の脳が使われている」という説明[98]は、アニメ版でも(洗脳状態のナイーダの発言が真実かどうかはともかく)そのまま取り入れられており[99]、洗脳されたフリード星人がパイロットになっている訳ではない。
  40. ^ a b 親衛隊長とする資料もある[91][102]が、劇中では親衛隊員としか呼ばれていない。
  41. ^ 劇中では階級も肩書きも示されておらず、コマンダーにあたるのかどうかは不明[109]。その一方、コマンダーケインとして紹介している資料も多い[105][110][111]
  42. ^ 現実の光量子とは異なる。
  43. ^ なお終盤では“整備・調整によって200万馬力まで出力アップした”とする雑誌記事があることを、DVD-BOX2のブックレットで紹介しているが[118]、実際の記事では“光量子エンジンの内側にはカスがたまり、亀裂も入っていたので、(大点検によって)そのカスをとってきれいなエンジンにして200万馬力の出力を出させる。”と記述されるにとどまり、実際に整備の結果がどうなったかまでは記されていない[119]
  44. ^ 『宇宙円盤大戦争』の設定の名残か、一部書籍ではスぺイザーから分離することを「ブレイクアップ」と表記しているものがある[124][125]。同様にスぺイザーと合体することを“ブレイクイン”とする書籍もあり[126]、ロマンアルバムではスぺイザーとドッキングするグレンダイザーの設定画に、“ブレイクイン(合体)”“ブレイクインしたグレンダイザー”とのキャプションが付けられている[127]ほか、『UFOロボ グレンダイザー図鑑』では合体を「アーンブレイク」・分離を「ブレイクアウト」と紹介している[128]
  45. ^ スぺイザーとの合体時間を2秒とする書籍もあるが[129][130][131]、掲載されている図からすると「シュートアウト」の工程を含めていないものと思われる。
  46. ^ 各資料に掲載されている内部透視図では、脚の裏に“脚部用ロケットブースター”があると解説されている[134][135][136]
  47. ^ ズリル長官は、グレンダイザーの潜水限界を400から500メートルと推測している(第67話)。
  48. ^ 番組開始当初の月刊『テレビランド』の記事では、“5万メートルの水中で自由に動き回れる”と記述されていた[137]
  49. ^ a b 月刊『テレビランド』1976年7月号の記事では、グレンダイザーが5,000メートルの深海で、マリンスぺイザーからドリルスぺイザーにドッキング・チェンジする様子が描かれている[138]
  50. ^ a b スぺイザーには第26話で兜甲児を収容したように出入り口が底部中央にもあり、コクピットへと通じていることが透視図で描かれた。第63話にも着陸したスぺイザーの底部付近からすぐにデュークが姿を現す描写がある。
  51. ^ 第25話におけるデューク本人の弁による。
  52. ^ 第25話の元となった桜多吾作の漫画版[97]では、グレンダイザーの操縦ライセンスでもある[140](フリード王家に代々伝わると思われる)指輪の所有者でない者が近づくと排除される、とされている[141](なお同じ指輪をマリアも持っている)[142]。この指輪はグレンダイザーの位置を示すとともに、連絡ツールにもなっていて(呼び寄せることもできる[143])、登録された生体電気を持つ者が死ぬ以外はリセットされず、他人が無理に指から外そうとすると電撃を発する[140]
  53. ^ なお第73話にも“フリード王の印”とされる別のペンダントが、デュークからマリアに渡されている。
  54. ^ ただし、第1話における次回予告ナレーションでは「恐星大王ベガは宇宙征服を達成するため、フリード星のグレンダイザーが必要となり、フリード星を襲撃した。」と語られている。
  55. ^ 第2話もシナリオでは“グレンダイザーはフリード星によって造られ、ベガ星連合軍はそれを奪うために攻撃してきた”となっている[150]ことから、もともとアニメでも“フリード星の守り神”だった設定が、演出・絵コンテ段階で改変された可能性を窺わせる。
  56. ^ 設定画には“バックハンドミサイル”との書き込みがある[157][158]
  57. ^ a b 『UFOロボ グレンダイザー大百科』では“厚さ8メートル、長さ28メートルの鉄板をも切り裂く”という書き方がされており、また“ハーケンの柄は長さ20メートルで、伸縮可能”とされている[161]
  58. ^ 実際のアニメ劇中では、回転したり(第8、10、12、23、28話ほか)しなかったり(第1、4、5、16、17、21、29、34、36話ほか[163])と、その時々によって飛び方は異なる。
  59. ^ a b なお第21、31話では回転しない“スクリュークラッシャーパンチ”を放っている。
  60. ^ 永井豪の執筆による漫画版では当初こちらを“スクリュークラッシャーパンチ”と称していた[165]。岡崎優の漫画版においても、この状態のまま腕を発射せずに“スクリュークラッシャーパンチ”の掛け声で使用したことがある[166]
  61. ^ LD-BOX.1の解説書では、誤って“スクリューパンチ”のことを“クラッシャーパンチ”と解説している[167]
  62. ^ 作画上は電撃に見える一方、一条の光線として描かれることもある(第21話など)。電撃として表現される場合も、左右の角と額の3つの突起部から発生させたエネルギーが空中で合わさって一本の電撃となって放たれたり(第35、36話ほか)、グレートマジンガーのサンダーブレークのように天空より落雷を受けたりする(第1、7、21話ほか)等、作画や演出によって描写が異なる場合がある。
  63. ^ 『魔神全書』では“グレンダイザーフルスピード”という名称で解説されている[155]
  64. ^ a b 企画書では“UFO研究試作一号機。名称は「TFO・No.1」。別名「JFO」。”と記載されていた[79]
  65. ^ 『テレビマガジン』1975年9月号のマジンガーズクラブで紹介された兜甲児からの手紙の中で、地球製円盤第1号とすべく開発中の円盤の動力について「もちろん光子力」と語られており、このことから完成したTFOも同様であると思われる[37]
  66. ^ そのほかに映画『グレンダイザー対グレートマジンガー』においても捕獲されて完全に破壊されたうえ、マザーシップ撃沈とともに喪失している。
  67. ^ このほかに第1話などではカウルやエンジンカバーが赤い、甲児のオートバイに似たバイクやノーマルの750に乗るシーンもあった。
  68. ^ この時は円盤獣ブンブンを宇宙科学研究所から引き離すため、遠隔操作のスペイザーの前部ハッチで挟み込んで遠くへ運んだ後、ダブルスペイザーにぶら下がった状態のグレンダイザーで攻撃・撃破した(第35話)。
  69. ^ 月刊『テレビランド』1976年10月号の付録記事では“マリン・スぺイザーは深海5,000メートルまで潜ることができる”と記述されていた[179]
  70. ^ 名称はスーパーロボット大戦シリーズより。
  71. ^ 第67話における宇門博士の発言による。
  72. ^ 潜行限界深度を1,000メートルとするものもあるが[186]、劇中では宇門博士が「3,000メートルの水圧に耐えられるよう設計した」と発言している。なお深度1,000メートルは、攻撃対象であるズリルの海底基地が位置する深さにあたる。
  73. ^ ただし第74話劇中の描写によれば、スパークボンバーは3機がわざわざドッキング(「コンビネーション・クロス」)したうえで放っていることから、単機では撃てないか威力が弱いのかもしれない。またドリルスぺイザーのものと違い二連装であり、連射することでキング・オブ・ベガ号のバリヤーを無効化するほどの威力を見せた。
  74. ^ 対して“甲児の一号機はコズモ=ビーム、ひかるの二号機はコズモ=ガン、マリアの三号機はコズモ=ミサイルで武装している”とする資料もある[190]が、こちらは劇中で使用された武装と一致していない。
  75. ^ テレビランド1977年3月号掲載の今道英治によるコミカライズの最終話では、スカルムーンで窮地に陥ったグレンダイザーを助けるために、月に向かったダブル・ドリルスぺイザーがブースター(コズモスペシャルとは呼ばれておらず、スぺイザー扱いされていない)を取りつけたデザインで描かれている(ただしダブルスペイザーとの接続のされ方がややアレンジされている)[196]。なおマリンスぺイザーは研究所の防衛のために地球に残されたため、ブースターとドッキングした姿は描かれていない。
  76. ^ 詳細不明のNGデザインとされているが、双葉社刊『魔神全書』[194]にこれらの合体形態のデザイン画が掲載されている。また『テレビランド』における事前のカラー記事においてはスぺイザーとしてではなく、ダブル/マリン/ドリルの3機のスぺイザーそれぞれの大気圏脱出用ブースターとして紹介され、各機とドッキングした状態で宇宙を飛んでいる姿のイラストも描かれている[195]。このデザイン画やイラストでは甲児機がマリンに、ひかる機がドリルに、マリア機がダブルにドッキングした組み合わせで描かれている[注 75]
  77. ^ TVシリーズ『グレートマジンガー』最終話より。ダブルマジンガーやレディロボットとともにロボット科学博物館に収められた、とされる。
  78. ^ この移動車を“シューター”と称する資料もある[203][204]
  79. ^ 宇宙科学基地」は“ベガ星連合軍が新宇宙科学研究所に対して使う呼称のひとつ[170]”とする資料もあるが、第45、48話ではデュークや宇門博士も宇宙科学基地と言っているので、必ずしも敵側のみが使う呼称という訳ではない。なお、かわらず宇宙科学研究所と呼ぶこともある(第53、55、57、61話ほか)。
  80. ^ 『テレビマガジン』1976年8月号の特集記事では、ダブルスぺイザー発進口上部のものを高角ビーム砲としているが、他のスぺイザー発進口上部のものについては特に説明が無い。また観測・司令室(観測しれい塔)上部のものは、旧研究所と同じく宇宙望遠鏡と説明している[205]。その一方で設定画には、ダブルスぺイザー発進口上部のものは光量子収集装置であり、基地の下部側面に迎撃用ミサイルの発射装置が格納されていることが描かれている[207]
  81. ^ マザーバーンやミニフォー・円盤獣などベガ星のメカ全般は、放射性物質ベガトロンをエネルギーとして動いているとも言われている[103]。ベガトロンは地球の超ウランでも代替可能(第37話)。
  82. ^ 第25話の元となった桜多吾作の漫画版[97]ではこの設定を踏まえ、物語中盤にデュークのかつての臣下達の脳が埋め込まれた円盤獣が複数登場し、洗脳が解けて味方に付く展開がある[211]
  83. ^ 宇門博士は“怪獣サイボーグ”と表現していた(第54話)。
  84. ^ 第54話では、続くベガ獣バニバニもスぺイザーの右の翼をもぎ取っている(ただし、場面転換後には直ってしまっているが)。
  85. ^ 講談社『テレビマガジン特別編集 マジンガーZ大全集』[30]や、双葉社『魔神全書 MAZINGER BIBLE』[217]では第28話から登場、となっているがこれは誤り。
  86. ^ 300人とする資料もある[218]
  87. ^ “ミニフォーやごえい円盤の出入り口は、ぜんぶで四か所(原文ママ)”とする資料もあるが[218]、これはそもそもマザーバーン外観の発進口の数と一致しない。
  88. ^ その一方、“防御兵器はビームしかなく、あとは護衛円盤が守る”とする資料もある[218][219]
  89. ^ 異説として全長250メートルとする資料がある[222]
  90. ^ 固有名称は設定されていない(第60、68話などでもズリル自身が「ズリル専用母艦」と呼んでいる)。
  91. ^ 水中用とされているが、空中や宇宙は当然として地中をも移動可能(第60、68話)。
  92. ^ 異説として全長350メートル、重量29,000トン、飛行速度マッハ6とする資料がある[226]。ただし、その誌面で紹介されていたのは決定稿とはまったく異なるデザインの(背中に火山こそ備えるものの潜水艦に蝙蝠が覆いかぶさったような外観をした)、準備段階のズリル専用母艦の図であった。
  93. ^ この呼称は第60話におけるズリルのセリフによる。
  94. ^ 『マジンガーZ大全集』には「第67話で破壊されてしまった[227]」とも表記。
  95. ^ シナリオでは母艦本体が撃破されてしまったことを踏まえ、ズリル司令船だけの状態で登場している(なおDVD BOX2ブックレットの解説では、母艦本体が撃破されたのは第70話と記されている)[228]
  96. ^ 第52話劇中セリフや第74話劇中テロップなどに拠る。多くの書籍等では“キング・オブ・ベガ”と記載されている[216][232]
  97. ^ 「クインパンサー」表記のものもある[155]
  98. ^ a b クイーンパンサーは原案ラフの段階では、スフィンクスのような体に蝙蝠のような翼を生やした姿のベガ獣だった[32][233]岡崎優作画による月刊『テレビマガジン』連載の『UFOロボ グレンダイザー』最終話[234]では、この設定・デザインのクイーンパンサーが登場している[235]。なおアニメ本編中で宇門博士は、ルビーナの乗る宇宙船を一貫してベガ獣と呼んでいた。
  99. ^ 本エピソードで北極の氷を溶かして地球を大洪水に陥らせるという作戦が描かれるが、当時すでに北極の氷がすべて溶けても海面の水位が上昇しないことは広く知られるようになっており、翌週の第22話放映中に「前回の舞台は北極ではなく南極である」との訂正のテロップが流されることとなった[34]
  100. ^ 戦闘開始前にナイーダの特攻を受けてしまったため、円盤形態のまま撃破されており、ロボット形態は登場していない(ロボット形態の姿は各種ムックや雑誌で確認できる[236][237])。円盤形態・ロボット形態とも『宇宙円盤大戦争』のUFOロボットに酷似しているが[238]、その意図や事情は不明。なお劇中に登場した姿も厳密には設定画に無い、円盤状態から首だけを伸ばした中間形態であった。
  101. ^ ナイーダの乗る円盤はもともと円盤獣としてデザインされたものの流用であり(原案ラフではこちらにも“ダリダリ”という名称が書き込まれている[236]。そのためか両者の身長・体重はまったく同一の数値が設定画に書き込まれており[236]、また『テレビマガジン4月増刊 8大ヒーロージャンボ号』の「円盤獣のひみつ全調査」では、こちらのロボット形態が円盤獣ダリダリとして解説され、身長・体重もダリダリと同じものが記載されている[239]。なお実際の映像で見る限り、ナイーダの円盤のほうがはるかに小さい。)、ロボット形態は没となった。しかし第25話冒頭のブラッキーのセリフでは円盤獣と呼ばれており、そのように(結果的にロボット形態に変形しなかっただけで円盤獣であるとして)解説している資料もある[91][236]。またシナリオでは「ナイーダの小型円盤獣」となっていた[240]
  102. ^ 設定では35メートル・380トンとされているが[242]、実際のアニメ本編ではネズミを改造したベガ獣の群れとして登場し、そのサイズもネズミのままであった(巨大化などはしない)[108]。ただしシナリオでは爆弾を内蔵したネズミの群れはベガ獣ではなく、「ラットラット作戦」失敗の後にあらためて巨大なベガ獣ズネズネが出動してグレンダイザーと対決している[243]
  103. ^ 通常、『グレート・マジンガー』最終回のラストのコマの“引き”のモノローグは、単行本化の際にはカットされて物語を完結させている[244]。この2作が連続する構成は『UFOロボ グレンダイザー 完全版』[245]において、再現・収録されている。
  104. ^ 当時の編集長・田中利雄がインタビューで語ったところによれば、執筆者の岡崎優への変更はダイナミックプロ側(永井隆)からの提案だったという[246]
  105. ^ a b c KCコミックス第2巻に収録の際には『大あばれ!正義のロボット軍団の巻』に改題して収録。その後、大都社版『決戦!ゲッターロボG』[248]では『グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦・大海獣』に再改題して収録されている。なお立風書房のダイナミックコミックス[64]への収録ではタイトルが付けられていない。
  106. ^ このときグレートマジンガーは何の装備も加えず、独力で月までたどり着いているが、その理由は特に語られていない。
  107. ^ この号に掲載された漫画のタイトルには、なぜか「総集編」と付けられている。扉には“マジンガーZ グレート・マジンガーから”との文言も記されていることから、三作の主役ロボが勢ぞろいすることを指しての表現とも考えられるが、真意のほどは定かでない。
  108. ^ このコミカライズの元となっている映画『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』とは微妙にタイトルが違っている。
  109. ^ レーベル発足当初のKC(TVマガジン)コミックスは青インク印刷という仕様であった。
  110. ^ これは永井豪・名義の単行本であるにもかかわらず、石川賢・執筆であるとの断り書きもせずにこの2本を収録した大都社版コミックス[62][63]と、立風書房ダイナミックコミックス(第1巻に収録された『グレンダイザー対ダブル=マジンガー』の執筆者が無記名となっている[87])に、誤解を広めてしまった責任の一端があると思われる。
  111. ^ ただし再現であるため、ラストカットにおける兜甲児の(『UFOロボ グレンダイザー』への橋渡しとなる)モノローグのフォントや文字の色が、連載時とは異なっている。
  112. ^ 2008年に発行された複数作家によるアンソロジー本『ゲッターロボアンソロジー〜進化の意志〜』[263]に描き下ろされた短編。
  113. ^ オリジナルの原稿が紛失してしまっている件については朝日ソノラマ版の時点では特に注釈が無く、後に双葉社から再リリースされた際に断り書きが記載された[264]

出典

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UFOロボ グレンダイザー(加藤雅也)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/16 08:05 UTC 版)

CBキャラ 永井豪ワールド」の記事における「UFOロボ グレンダイザー(加藤雅也)」の解説

マジンガーZ旧式馬鹿にする嫌な奴としてジーグと共に登場スタッフロールでも操縦者ではなくグレンダイザーの名で記載

※この「UFOロボ グレンダイザー(加藤雅也)」の解説は、「CBキャラ 永井豪ワールド」の解説の一部です。
「UFOロボ グレンダイザー(加藤雅也)」を含む「CBキャラ 永井豪ワールド」の記事については、「CBキャラ 永井豪ワールド」の概要を参照ください。


UFOロボ グレンダイザー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 08:16 UTC 版)

桜多吾作」の記事における「UFOロボ グレンダイザー」の解説

ミケーネ帝国の登場 大多数の手駒を失ったミケーネ帝国闇の帝王は、ベガ星連合軍対抗するためデューク・フリード達に共闘持ちかけるデューク達は闇の帝王招待応じミケーネ帝国へ向かう。不本意ながら兜甲児ミケーネ帝国との共同戦線承諾する会談終了時ミケーネ帝国ベガ星連合軍攻撃される闇の帝王本体である頭脳入った培養ケース安全な所へ運び出そうとした時、甲児が誤って落として割ってしまう。闇の帝王死亡ミケーネ帝国壊滅する事後父親也の死の元凶である闇の帝王憎んでいた甲児は、自分ケースをわざと壊したのでは、と自問するフリード星人 TV版でのフリード星人は「洗脳されパイロットにされている」が円盤獣にはフリード星人の脳が使用されている。グレンダイザー倒した円盤獣ギルギルには、デューク婚約者ナイーダの弟の脳が使われており、デューク洗脳されていたナイーダに狙われるデュークの離反 上記事情から戦い拒むデューク。彼を再び戦わせるため、宇門博士睡眠学習装置使って強制的に戦闘意欲を向上させようとする。これに気付いたデューク怒り一時的ではあるがグレンダイザー地球離れてしまう。 円盤獣達が味方に デュークは、かつての部下達の脳が使用され円盤獣達を味方にする。しかし、逆にズリル長官謀略によりベガ星連合軍スパイ喧伝され地球人追われる結果的に誤解解けたものの、味方になった円盤獣全滅してしまう。 「かつての部下達」の名前は、古典SF作家エドガー・ライス・バローズエドモンド・ハミルトンその作品火星のプリンセスからとったもの。 ラーガの登場 古代人によって作られ地球護り神であるロボットラーガ」が登場地球版のグレンダイザーともいうべきもので、デザインにも類似性見られるミケーネ帝国偶然に指輪拾っていた弓さやか搭乗者となる。 終末 世界各国疑心暗鬼に陥り、核戦争勃発寸前となった地球を守るためズリルが反乱起こしベガ大王殺害して実権を握る。 しかし、核戦争勃発放射能覆われてゆく地球前にグレンダイザーは「本来の機能」を発動地表破壊して宇門博士や団兵衛達を含む地球人類を見殺しにし、操縦席にいたデュークと妹のマリア、そしてラーガ搭乗したさやかを冷凍冬眠させたまま、地中潜ってしまう。 生き残った兜甲児牧葉ひかるは彼らが目覚める日が早まるよう地球復興乗り出す

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「UFOロボ グレンダイザー」を含む「桜多吾作」の記事については、「桜多吾作」の概要を参照ください。

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