こう‐へい【公平】
読み方:こうへい
[名・形動]すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。「—を期する」「—な判定」
[派生] こうへいさ[名]
[用法] 公平・公正——「商売の利益を公平(公正)に分配する」「評価の公平(公正)を心がける」のように、平等に扱うの意では相通じて用いられる。◇「公平」は「おやつのお菓子を公平に分ける」「公平無私」など、物事を偏らないようにすることに重点があるのに対し、「公正」は「公正な商取引を目指す」のように、不正・ごまかしがないことを主にいう。◇「受験のチャンスは公平に与えられる」では「公平」が適切であり、「行政は常に公正でなくてはならない」では「公正」が適切である。◇類似の語「公明」は「公明選挙」など、多く公的な立場について用いられる。
こう‐へい【工兵】
こうへい〔カウヘイ〕【康平】
こう‐へい〔カフ‐〕【甲兵】
こう‐へい〔カウ‐〕【衡平】
こう‐へい〔カウ‐〕【降兵】
公平
康平
高平
広平
広平
高平
コウヘイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/11 00:59 UTC 版)
「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」の記事における「コウヘイ」の解説
暗黒一家の初代総帥、暗黒水産高校2年A組生徒。財閥の息子で親の権力を使い、冷酷・極悪非道の限りをつくす鬼浜一のワル。ちなみに所持しているのは木刀ではなく真剣。胸にある傷は昔、リュウジによってつけられたもの。
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