エシ

デジタル大辞泉

え‐し〔ヱ‐〕【^▽壊死】

読み方：えし

［名］(スル)生体の一部の組織や細胞が死ぬこと。また、その状態。血液が供給されなくなった部分や火傷をした部分などに生じる。ネクローシス。

え‐し〔ヱ‐〕【絵師／^▽画師】

読み方：えし

１ 絵かき。画家。

２ （画師）律令制で、中務省(なかつかさしょう)画工司(えだくみのつかさ)に属して絵画制作に従事した工人。宮殿・寺院の建立、調度の敷設などに際し、装飾・文様・彩色に携わった。

３ 平安末期以後、院や幕府の絵所に属した画工。

え・し【^▽良し／^▽善し／^▽好し】

読み方：えし

［形ク］《「よし」の古形》よい。

「さ雄鹿の伏すや草むら見えずとも児(こ)ろが金門(かなと)よ行かくし—・しも」〈万・三五三〇〉

難読語辞典

壊死

読み方：エシ（ｅｓｈｉ）

生体の組織や細胞が局所的に死滅すること

歴史民俗用語辞典

画師

読み方：エシ（ｅｓｈｉ）

絵をかくことを専門とする人々。

別名 絵師

絵師

読み方：エシ（ｅｓｈｉ）

絵をかくことを専門とする人々。

別名 画師

地名辞典

江師

読み方：エシ（ｅｓｈｉ）

所在 高知県高岡郡四万十町

絵師

読み方：エシ（ｅｓｈｉ）

所在 岡山県笠岡市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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「エシ」の例文・使い方・用例・文例

• 私はエシャロットの皮をむいて薄切りにした。
• 腸管に生息している、正常な機能に、不可欠の無害な微生物（エシュリキア属大腸菌としての）
• 切られたピクルス、時々、ケイパー、エシャロット、パセリと堅くゆでた卵とマヨネーズ
• 刻んだチャービル、エゾネギ、タラゴン、エシャロットとケッパーで味をつけされたブルーテソース
• カマエシパリス属
• エシャロットという植物
• 男郎花という,オミナエシ科の多年草
• 女郎花という,オミナエシ科の多年草
• 丸葉金鈴花という,オミナエシ科の多年草
• エシャッペという,バレエの跳び方
• エシャルプという,肩や首に巻く布