三省堂 大辞林 |
生物学用語辞典 |
インターロイキン
英訳・(英)同義/類義語:IL-1〜lL-12 , interleukin, interleukin 1〜12
免疫反応に関与する細胞が分泌する活性化物質の総称で、サイトカインの一種。
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インターロイキン
【概要】 免疫反応を調節する蛋白物質、サイトカインの一群を言う。インターロイキン1からインターロイキン27まで命名されている。キラーT細胞やNK細胞など免疫細胞同士を増やしたり、活性化させたりして、色々な効果を発揮すると考えられている。医薬品としては遺伝子組み換え技術によるインターロイキン-2(γIL-2)製剤が市販されている。そのほか、IL-1、IL-3、IL-4、IL-6、IL-8、IL-11、IL-12などが抗癌薬、免疫抑制剤、血小板増強剤、抗アレルギー剤などの治療薬を目指して臨床試験中。
《参照》 サイトカイン
PDQ®がん用語辞書 |
インターロイキン
【原文】interleukin
感染やがんに対する免疫系の抵抗を促進する生物学的反応修飾物質(感染や疾患に対する身体の自然な反応を改善することができる物質)。この種の物質は通常は体内で作られている。また、がんや他の疾患の治療用に製造ラボでも合成されている。
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インターロイキン(Interleukin / IL)
ウィキペディア |
インターロイキン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/03 14:35 UTC 版)
インターロイキン(Interleukin)とは一群のサイトカインで、白血球(leukocyte から-leukin)によって分泌され、細胞間(inter-)コミュニケーションの機能を果たすものをいう。ILと略される。
- 1 インターロイキンとは
- 2 インターロイキンの概要
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