生物学用語辞典 |
インターロイキン1
英訳・(英)同義/類義語:interleukin 1, IL-1
ヘルパーT細胞と会合したマクロファージが分泌するサイトカインで、ヘルパーT細胞を活性化するほか、B細胞も活性化し、さらに炎症反応も誘導する。
エイズ関連用語集 |
インターロイキン1
【概要】 免疫反応の最初に主にマクロファージが作るサイトカインの一つ。αとβの2種類がある。ヘルパーT細胞からインターロイキン-2を出させ、結果としてT細胞を増やしたり活動的にさせる。インターロイキン1は炎症の中心であり、発熱の原因にもなる。
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インターロイキン-1
【原文】interleukin-1
il-1。免疫系細胞を刺激して疾患に対する抵抗力を高める生物学的反応修飾物質の一種で、炎症反応に関与係している。インターロイキン-1には、インターロイキン-1αとインターロイキン-1βの2種類がある。どちらのインターロイキン-1も体内で作られるが、製造ラボで合成することも可能である。「il-1」とも呼ばれる。
ウィキペディア |
インターロイキン-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/17 11:10 UTC 版)
インターロイキン-1 (英:Interleukin-1、IL-1) はサイトカインと呼ばれる生理活性物質の一種であるインターロイキンの中でも最初に同定された分子である。- ^ Huising MO, Stet RJ,Savelkoul HF and Verburg-van Kemenade BM (2004)"The molecular evolution of the interleukin-1 family of cytokines;IL-18 in teleost fish" Dev.Comp.Immunol.28,395-413. PMID 15062640
- ^ Priestle JP,Schär HP and Grütter MG(1988)"Crystal structure of the cytokine interleukin-1 beta."EMBO J.7,339-43.
- ^ Saito M et al.(2011)"Inflammasome and related diseases."Jpn.J.Clin.Immunol. 34, 20-8.
- ^ Sims JE,March CJ,Cosman D,Widmer MB,MacDonald HR,McMahan CJ,Grubin CE,Wignall JM,Jackson JL,Call SM,et al(1988)Science241,585-9.
- ^ Li X and Qin J(2005)"Modulation of Toll-interleukin 1 receptor mediated signaling."J.Mol.Med.83,258-66. PMID 15662540
- 1 インターロイキン-1とは
- 2 インターロイキン-1の概要
- 3 シグナル伝達
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