環境用語集 |
アオコ (青粉)
富栄養化した湖沼等で植物プランクトンが異常発生し,水面が緑色になる現象。死滅(青粉)したプランクトンによる腐敗臭の発生,分解過程の酸素消費による酸欠により魚介類に被害を及ぼすことがあります。環境アセスメント用語集 |
アオコ
富栄養化した湖沼や池で、初夏から盛夏にかけて藍藻類(ミクロキスティスなど)が異常増殖して、水の表面が緑色の粉をふいたようになる現象。増殖と集積が著しい場合は、緑色のペンキを流したような厚い層が水面上に形成される。アオコが発生すると、景観を損ない、腐敗による悪臭の発生、酸欠による魚のへい死、浄水過程のろ過障害、かび臭などの異臭味の発生や浄水処理で使用する塩素と反応して生成されるトリハロメタンの前駆物質がつくられることなどの問題を引き起こす。なお、藍藻類のなかには、有毒性の種が存在することが知られている。海にみられる赤潮と類似の現象とみられる。
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水質用語集 |
アオコ
富栄養化した湖沼や池で、夏期を中心に藍藻類(ミクロキスティスなど)が異常増殖して、水の表面が緑色の粉をふいたような厚い層が形成されることがあり、これをアオコといいます。アオコが発生すると、腐敗による悪臭の発生、酸欠による魚の斃死、浄水場のろ過障害、かび臭などの異臭味の発生するほか、浄水処理でトリハロメタンの生成を促すこともあります。また、藍藻類の中には有毒なものも知られています。
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マナマコ
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アオコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/05 02:00 UTC 版)
アオコ(青粉)とは、富栄養化が進んだ湖沼等において微細藻類(主に浮遊性藍藻)が大発生し水面を覆い尽くすほどになった状態、およびその藻類を指す。粒子状の藻体がただよって水面に青緑色の粉をまいたように見えることから、「青粉(あおこ)」と呼ばれるようになったと考えられる。
アオコが大発生した津久井湖
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[続きの解説]
アオコに関連した本
- 早稲田文学増刊π(パイ) 古井 由吉 早稲田文学会
- 青のエクソシストアンソロジー「ブルー・ファイア」番外編雪男×燐〜ブラザーコンプレックス〜 (POE BACKS) アンソロジー (株)ふゅーじょんぷろだくと
- 日本アオコ大図鑑 渡邊 眞之 誠文堂新光社
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