ずみ【×桷/棠=梨】
読み方:ずみ
バラ科の落葉小高木。山地に多く、全体にとげがある。葉は楕円形。4〜6月ごろ白い5弁花が咲き、秋に紅あるいは黄色の丸い実がなる。庭木として植えられ、樹皮は染料になる。こりんご。こなし。姫海棠(ひめかいどう)。三つ葉海棠。甘棠(かんとう)。《季 夏》「たちよれば深山ぐもりに—の花/蛇笏」
花
実
ずみ【済み】
ずみ (酸実)
スミ
読み方:すみ,ずみ
ズミ
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
ずみ
「ずみ」の例文・使い方・用例・文例
- 猫はねずみを見るや追いかけた
- 衝突の瞬間に,ぶつかったはずみで
- 人残らずみなスポーツをするチャンスを持つべきです
- 慌てて軽はずみな決断をするな
- 私は必ずみなさまの期待に応えます
- 彼はその若い男の軽率で、軽はずみな特性に腹を立てた。
- 私たちはねずみを解剖した。
- 私はねずみが怖いです。
- ねずみが罠にかかった。
- 彼の軽はずみな言葉が他人を傷つけたのは残念です。
- そこにはひずみが発生していますか?
- 日本経済では、大きなひずみが進行しつつある。
- 野ねずみが農家の穀物を食べ尽くしていった。
- 彼は研究の目的でねずみを数匹飼っている。
- 彼のいっしょうは社会のしたずみで終わった。
- 彼にはよくあることだが、軽はずみにその事件を報道した。
- 日本の資金力は今や世界のすみずみに及ぶ。
- 日がたつにつれて我々の運動ははずみがついた。
- 男は門のかげにたたずみその家をじっと見つめていた。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「ずみ」を含む用語の索引
- ずみのページへのリンク