じ‐てん【事典】
じ‐てん〔ヂ‐〕【地天】
読み方:じてん
《(梵)Pṛthivīの訳》もとは、大地をつかさどるインドの女神で、仏教の護教神となったもの。十二天の一。釈迦(しゃか)の成道(じょうどう)の時、地中から出現してその証人となったとされる。堅牢地神。
じ‐てん【字典】
じ‐てん【時点】
じ‐てん【次点】
読み方:じてん
2 入賞者や当選者の次にあたる得点・得票数。また、それを得た人。「選挙で—となる」
3 万葉集の訓点の一。源順(みなもとのしたごう)ら梨壺(なしつぼ)の五人による古点からのち、仙覚が新点をつけるまでの、平安後期から鎌倉初期にかけてつけられた訓点。
じ‐てん【自転】
じ‐てん【辞典】
じてん
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