しんご

デジタル大辞泉

しん‐ご【新語】

読み方：しんご

新しくつくられた、また、使われだした言葉。新造語。「—を辞書に収録する」

[補説] 書名別項。→新語

しんご【新語】

読み方：しんご

中国の思想書。2巻12編。前漢の陸賈(りくか)著。儒家思想を基調とし、黄老思想をまじえた政治論を説いたもの。陸賈新語。

しん‐ご【神語】

読み方：しんご

１ 神の言葉。

２ 神聖な言葉。

しん‐ご【^×讖語】

読み方：しんご

未来のことを占ったり予言したりする言葉。予言。

しん‐ご【身後】

読み方：しんご

死んだのち。死後。没後。

「霊魂は死するものにあらずと、始めて—の事を心配し、霊魂不死の説を発せり」〈田口・日本開化小史〉

あがつま語

しんご

＝片足跳び、けんけん　・「今度は　しんごで　競争だ」

JMnedict

新郷

姓	読み方
新郷	しんご

真後

姓	読み方
真後	しんご

ウィキペディア

しんご

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/26 09:52 UTC 版)

しんご、シンゴ、Shingo

ウィキペディア小見出し辞書

しんご

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/01 17:15 UTC 版)

「エデンの東北」の記事における「しんご」の解説

吉田家のペット。何の動物かは不明。犬猫くらいの大きさで、しっぽが太い。時折コマの隅で、眠ったり食べたりしている。好物はしょう油。初期は、しんごを主人公とした4コマやショートストーリーも描かれた。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しんご

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 09:24 UTC 版)

同音異義語

しんご

• 【神語】神託。
• 【晋語】中国語の方言。
• 【新語】新造語。
• 【身後】死後。
• 【讖語】予言。

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「しんご」の例文・使い方・用例・文例

• トップテン入りした他の流行語にはスマートフォンの略称｢スマホ｣や楽(たの)しんごさんが使うフレーズ｢ラブ注入｣，野田佳(よし)彦(ひこ)首相の内閣の愛称｢どじょう内閣｣などがあった。