三省堂 大辞林 |
してん-のう ―わう 4 【四天王】
(1)〔仏〕 仏教を守護する四神。帝釈天(たいしやくてん)に仕え、須弥山(しゆみせん)の中腹にある四王天の主。東方の持国天・南方の増長(ぞうじよう)天・西方の広目天・北方の多聞(たもん)天をいう。像は須弥壇の四隅にそれぞれ配され、甲冑(かつちゆう)をつけ武器を持ち邪鬼を踏む形。護世四天王。四大天王。四天。
(2)ある部門や集団で、最も力量のある四人の称。
(ア)
⇒和歌四天王
(イ)
⇒県門(けんもん)の四天王
(ウ)ある武将の下で並び称される四人。
してんのうと同じ種類の言葉
「してんのう」の用例一覧
芥川龍之介 桃太郎 (青空文庫)
りする、美しい 天然 ( てんねん ) の 楽土 ( らくど ) だった。こういう楽土に 生 ( せい ) を 享 ( う ) けた鬼は勿論平和を愛していた。いや、鬼というものは元来我々人間よりも 享楽...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/100_15253.html
楠山正雄 夢殿 (青空文庫)
王寺 ( してんのうじ ) 、 大和 ( やまと ) の 奈良 ( なら ) に 近 ( ちか ) い 法隆寺 ( ほうりゅうじ ) などは、みな 太子 ( たいし ) のお 建 ( た ) てになった 古...
www.aozora.gr.jp/cards/000329/files/18381_14262.html