三省堂 大辞林 |
れんじょう ―じやう 0 【連声】
二つの語が連接するときに生ずる音変化の一。日本語では、漢語の熟語を中心に始まったもので、唇内・舌内の鼻音( m ・ n )および舌内の入声音( t )の次に来たア・ヤ・ワの三行の音がマ・ナ・タ行音に変化することをいう。「さむゐ(三位)」が「さんみ」に、「にんわじ(仁和寺)」が「にんなじ」に、「せついん(雪隠)」が「せっちん」に転ずる類。主に中世の文献に見えるが、近世以降は語として固定した限られた語を除き、一般には消滅。
ウィキペディア |
連声
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 02:49 UTC 版)
連声(れんじょう)とは日本語で、2つの音が連続するときの音変化。連音とも言い、フランス語でいうリエゾンにあたる。特に、漢語で鼻音または内破音(現在ツまたはチで表される漢字末音)に母音・半母音が続く場合に、次の音の前に前の子音をもう1回重ねることをいう。
[続きの解説]
「連声」の続きの解説一覧
- 1 連声とは
- 2 連声の概要
連声に関連した本
連声に関係した商品
- "吉俣良『連声』"楽天ダウンロード
- 【送料無料】 サンスクリット語・その形と心 / 上村勝彦 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】新・サンスクリットの基礎(上)楽天ブックス
>> 「連声」を含む用語の索引
連声のページへのリンク