HTL22 歴史

HTL22

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 13:34 UTC 版)

歴史

  • 2013年(平成25年)2月19日(現地時間) - HTCよりグローバルモデル発表。この時の名称はHTC Oneだった[2]
  • 2013年4月30日 - 連邦通信委員会を通過[3]
  • 2013年5月20日 - KDDI、およびHTC NIPPONより公式発表。
  • 2013年6月1日 - 全国にてホワイトメタルを一斉発売。ブラックメタルは各地域で順次発売。
  • 2013年8月24日 - 全国にてレッドメタルを一斉発売。
  • 2013年9月10日 - Android 4.2.2へのバージョンアップ開始[4]。バージョンアップ後はIEEE 802.11acが新たにサポートされる。
  • 2014年(平成26年)9月2日 - Android 4.4.2へのバージョンアップ開始[5]

プリインストールアプリ

  • au Cloud
  • Chrome
  • Dropbox
  • Gmail
  • GREE
  • 3LM Security
  • Friends Note
  • KDDI Eメール
  • PDFビューア
  • Polaris Office
  • Sound Hound
  • Tuneln Radio
  • Twitter
  • YouTube
  • Google Talk
  • うたパス
  • ビデオパス
  • ブックパス

その他機能

※PC向けWebブラウザが標準装備されている。携帯向けサイト(EZWeb)は他のスマートフォンやPCと同じく閲覧不可。

主な機能・対応サービス
auウィジェット
Webブラウザ
LISMO!
for Android
[6]
メディアプレイヤー[7]
LISMO WAVE
おサイフケータイ
NFC
ワンセグ
DLNA/DTCP-IP
au one メール
PCメール
Gmail
EZwebメール
デコレーションメール
デコレーションアニメ
Skype au PCドキュメント
au Smart Sports
Run & Walk
Karada Manager
ゴルフ(web版)
Fitness、歩数計
GPS
方位計
au oneナビウォーク
au one助手席ナビ
au one ニュースEX
au one GREE
かんたんメニュー[8][9]
じぶん銀行
緊急速報メール Bluetooth 無線LAN機能
(Wi-Fi)
赤外線通信 WIN HIGH SPEED
au 4G LTE
グローバルパスポート auフェムトセル
microSD
microSDHC
モーションセンサー(6軸) 防水
防塵
簡易留守録
着信拒否設定
  • 安心セキュリティパックはフル対応

  1. ^ HTC UltraPixel Camera(英語)
  2. ^ Introducing the new HTC One®, a new perspective on smartphones (英語)
  3. ^ [1]
  4. ^ HTC J One HTL22 OSアップデート情報 - au(KDDI) 2013年9月10日
  5. ^ HTC J One HTL22 OSアップデート情報 - au(KDDI) 2014年9月2日
  6. ^ 過去にCD等からPC上のLSIMO Portへ取込んだ楽曲のISシリーズ端末への転送、及び、過去に同電話番号のLISMO対応au携帯電話で購入した着うたフル着うたフルプラス、ビデオクリップのLISMO Portでのバックアップ&ISシリーズ端末への転送は、LISMO Port 4.4以降が必要となる。このほか携帯のmicroSDからの差し替えやMP3やMP4などにも対応している。
  7. ^ USB接続のMTPモードにすることによりWindows標準のWindows Media PlayerからWMAでの転送にも対応。ただしWMAはあらかじめインストールされているメディアプレイヤーかLISMO以外のプレイヤーアプリで対応。
  8. ^ 別途、au one Marketからのダウンロードにて対応
  9. ^ au one Market「かんたんメニュー」 - KDDI


「HTL22」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「HTL22」の関連用語

HTL22のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



HTL22のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのHTL22 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS