魂ず
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/22 22:35 UTC 版)
芸風
主に漫才。翁長が細かいことを気にして屁理屈をこね、コバシがツッコむスタイル[5][10]。結成当初は暴露合戦のようなネタをやっていた[5]。
賞レース戦績
M-1グランプリ
- 2015年 3回戦進出
- 2016年 2回戦進出
- 2017年 2回戦進出
- 2018年 3回戦進出
- 2019年 2回戦進出
- 2020年 2回戦進出
- 2021年 2回戦進出
- 2022年 1回戦敗退
- 2023年 3回戦進出[1]
その他
出演
テレビ
- アラサーちゃん(テレビ東京、2014年8月2日)
- 有田チルドレン(TBSテレビ、2015年4月28日)
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日、2016年11月25日・12月6日)
- 白黒アンジャッシュ(チバテレビ、2016年12月27日・2017年12月26日)
- 前略、西東さん(中京テレビ、2017年1月28日)
- 本能Z(CBCテレビ、2018年5月16日)
- アンメット ある脳外科医の日記 第2話(2024年4月22日、関西テレビ・フジテレビ) - 理学療法士 役、医療指導 ※コバシ[11]
ラジオ
- 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2016年9月15日)
- マイナビ Laughter Night(TBSラジオ、2016年12月11日)
- GOLD RUSH(J-WAVE、2019年9月20日)※翁長のみ[2]
ネット配信
- 魂ずの部室(2020年4月7日 - 2023年6月25日、GERA放送局)※ネットラジオ
- 魂ずの東京の時間は早すぎる(ニコニコチャンネル・FC2ライブ・LINE LIVE・YouTube配信)
- 吉住の聞かん坊な煩悩ガール(GERA放送局、2021年8月14日)※ネットラジオ
ライブ
- バカ爆走!(事務所ライブ、新宿Fu-)
- どっきん!(事務所ライブ、新宿バティオス)
- 漫才ライブ『激漫』(月一開催ライブ)
- もっとさとうきびの逆襲(2022年11月19日、新宿バティオス)※魂ず・真空ジェシカ・吉住によるスリーマンライブ。
単独ライブ
- 単独トークライブ『さとうきびの逆襲 ~トーク編~』(2016年6月18日、新宿バティオス)
- 第1回単独公演『さとうきびの逆襲』(2017年3月31日、新宿バティオス)
- ^ a b c “魂ず | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年11月22日閲覧。
- ^ a b “J-WAVE 81.3 FM : GOLD RUSH”. www.j-wave.co.jp. 2020年11月23日閲覧。
- ^ a b “【人力舎読書大好き芸人】 第十八回 私のBookイズム 魂ず翁長 玄”. 2020年11月23日閲覧。
- ^ Chronomedia, Site designed by. “魂ず | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2020年11月23日閲覧。
- ^ a b c d e f “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(177)】人体にも詳しい理学療法士の免許を持つ同級生コンビ、魂ず”. SANSPO.COM (2016年11月2日). 2020年11月22日閲覧。
- ^ “インベージョン”. プロダクション人力舎 公式サイト. 2020年11月24日閲覧。
- ^ “【拡散希望】皆さんにご愛顧頂いたインベージョンという名前を改名させて頂くことになりました!”. 魂ずコバシ 公式Twitterアカウント. 2020年11月24日閲覧。
- ^ “魂ず第一回単独ライブ「さとうきびの逆襲」開催決定!!”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト (2017年3月). 2021年10月6日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者速報! - キングオブコント2018”. キングオブコント2018 公式サイト (2018年8月10日). 2021年10月18日閲覧。
- ^ “魂ず初単独ライブ、今までと違うスタイルの漫才挑戦”. お笑いナタリー. 2020年11月22日閲覧。
- ^ 魂ず コバシ [@kobasigawakyo] (2024年4月22日). "今日の22時から放送される「#アンメット ある脳外科医の日記」に理学療法士役としてと、医療指導としても関わらせて頂きました。撮影現場を見てるだけでも最高でしたので、今日の放送はもっと最高だと思います! 是非見てください! 綺麗にしてもらったのが嬉しいのにお澄まし顔の僕。". X(旧Twitter)より2024年4月22日閲覧。
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