武田元光
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脚注
参考文献
- 今井尭ほか 編『日本史総覧』 3(中世 2)、児玉幸多・小西四郎・竹内理三監修、新人物往来社、1984年3月。ASIN B000J78OVQ。ISBN 4404012403。 NCID BN00172373。OCLC 11260668。全国書誌番号:84023599。
- 高野賢彦 『安芸・若狭武田一族』 新人物往来社、2006年10月
- 木下聡編著「若狭武田氏の研究史とその系譜・動向」『若狭武田氏』戎光祥出版〈シリーズ・中世西国武士の研究 ; 4〉、2016年9月。ISBN 9784864031929。 NCID BB22008040。OCLC 960432943。全国書誌番号:22791261。
関連項目
- ^ a b 今井尭ほか編 1984, p. 324.
- ^ a b c d e f g h i 高野賢彦 『安芸・若狭武田一族』p.122-125,164
- ^ 『続群書類従』所収「細川系図」
- ^ 尊経閣文庫所蔵の「聞書条々」に元光の筆による永正17年(1520年)の年次と二十七歳を付記した自身の署名が入った奥書が入っている(木下聡、『若狭武田氏』2016年、P42)。
- ^ 『実隆公記』大永4年9月29日条
- ^ 『実隆公記』大永6年10月28日条
- ^ 『二水記』大永6年12月29日条
- ^ 笹木康平「戦国期畿内政治史と若狭武田氏の在京」(初出:『日本歴史』768号(2012年)/所収:木下聡 編『シリーズ・中世西国武士の研究 第四巻 若狭武田氏』(戎光祥出版、2016年) ISBN 978-4-86403-192-9)
- ^ 福井県史(領国経営の行き詰まり)[1]
- ^ 木下聡、『若狭武田氏』2016年、P35
- ^ 福井県史(元隆の反乱)[2]
- ^ 木下聡、『若狭武田氏』2016年、P31
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