札幌市 生活基盤

札幌市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 04:46 UTC 版)

生活基盤

ライフライン

電力

ガス

上下水道

熱供給

教育機関

北海道大学
大学

国立

公立

私立

通信

短期大学

私立

交通

IC乗車カードはJR北海道が導入している「Kitaca」、札幌市交通局が導入している「SAPICA」があるが、KitacaがSAPICAエリア(一部を除く)で片利用できるサービスのため、注意が必要である[123][124]。また、高齢者の社会参加を促進するため「敬老優待乗車証」や、障がい者交通費助成として「福祉乗車証」などを発行している[125][126]

空路

札幌丘珠空港(2012年6月)

空港

鉄道

札幌駅南口(2009年10月)
札幌駅北口(2018年9月)

中心となる駅は札幌駅大通駅である(両駅は札幌駅前通地下歩行空間を介して直結している) 。私鉄系ではかつて定山渓鉄道(現・じょうてつ)が運営する定山渓鉄道線が存在したが、1969年に全線廃止となった。

鉄道路線

現在の鉄道路線は、JR北海道の他、札幌市交通局が運営する札幌市営地下鉄、札幌市交通事業振興公社が運行する札幌市電がある。

北海道旅客鉄道(JR北海道)
日本貨物鉄道(JR貨物)
札幌市交通局
札幌市交通事業振興公社

索道・鋼索鉄道

バス

札幌駅南口と札幌駅バスターミナル(2011年3月)
中央バス札幌ターミナル(2011年10月)

かつては路線バス札幌市営バスが運行していたが、北海道中央バスジェイ・アール北海道バス、じょうてつの3社に譲渡して廃止した。都市間バスは札幌駅周辺から北海道内各都市への高速バス新千歳空港および札幌丘珠空港への連絡バス、観光地へのシャトルバスが発着している。

路線バス

バスターミナル

タクシー

北海道運輸局によれば、札幌交通圏における2013年度末の合計タクシー車両台数は4,874両(適正車両数4728両)。2013年度の実働実車率は30.4 %(2001年度比マイナス14.1 %)。2013年度の総実車キロは1億1,773万5,777 km(前年度比1.2 %増)。2013年度の日車営収および日車実車キロは、それぞれ28,800円および74.8 km(2001年度比の日車営収はマイナス23. 9%、日車実車キロはマイナス30.2 %)であった。この事実を受けて2015年10月20日に運輸審議会は「札幌圏ではタクシーの供給輸送力を削減しなければ、タクシー事業の健全経営を維持し、公共交通としての機能を発揮できない」として、タクシー適正化・活性化法第三条第一項に基づき、札幌交通圏[注釈 2]を総車両数を制限することが可能な「特定地域」として指定することが適当であると判断した。特定地域の指定期間満了日は2018年10月31日であったが[136]、再々延長を経て「準特定地域」となっている[137]

北海道ハイヤー協会加盟事業者による普通車の初乗り上限運賃は、距離制(1.28km)が670円、時間制(30分)が3,540円となっている[138]

道路

札幌南本線料金所(2017年6月)

札幌市街地の道路は、開拓使の都市計画に基づき1869年(明治2年)に始まり1871年(明治4年)から本格的に作られ始められ、碁盤の目のように走っているのが特徴である[139]。札幌の建設を計画した開拓使の判官島義勇は、中国の長安や日本の京都風にしたいと考えていたが、工事の難航から免官となり、1870年(明治3年)に開拓次官の黒田清隆がこれに代わって多くのアメリカ人技師を招き寄せて新都市を開発し、アメリカ式のまちづくりを行っていった結果だといわれる[139]

当初は、「札幌通」「石狩通」といった地名を街路名とするネーミングがなされていたが、明治の中ごろからは、街路名に東西路は「南1条」、南北路は「西1丁目」のように名称がつけられた[139]

高速道路

東日本高速道路北海道支社(NEXCO東日本)

国道

観光

文化財

「札幌市内の指定文化財(国・道・市)」参照[140]

国指定文化財

道指定文化財

市指定文化財

国登録文化財

「札幌市内の登録文化財」参照[142]

観光スポット

中央区

北区

東区

白石区

豊平区

南区

西区

厚別区

手稲区

清田区




注釈

  1. ^ 東京都大阪市名古屋市に次いで全国で4番目となる地下鉄開業であった。
  2. ^ 道路運送法施行規則第五条の規定に基づき北海道運輸局長が定める営業区域。

出典

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