新守山駅 駅周辺

新守山駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 06:40 UTC 版)

駅周辺

駅北側のガード下

駅舎の出口は北東側にしかない。JRF新守山ショッピングセンターは駅西南にあるが、一度北側のガード下をくぐって大回りしていく必要がある。

駅周辺は1978年(昭和53年)に当駅の名称から新守町(しんもりちょう)と名付けられている。

公共施設など
主な商業施設
主な企業
道路

バス路線

「新守山駅」停留所にて、名古屋市営バスの路線バスが発着する。駅前広場は小さいが、乗り場は2ヶ所ある。

隣の駅

東海旅客鉄道(JR東海)
CF 中央本線
快速
通過
区間快速・普通
勝川駅 (CF06) - 新守山駅(CF05) - 大曽根駅 (CF04)

脚注

出典

関連項目

外部リンク


  1. ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 04号 名古屋駅・古虎渓駅・美濃赤坂駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月2日、28頁。 
  2. ^ a b c d e f 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、189-190頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 「通報 ●中央本線新守山駅の旅客の取扱いについて(旅客局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1970年10月17日、3面。
  4. ^ 「各局で営業近代化」『交通新聞』交通協力会、1970年10月23日、1面。
  5. ^ 『JR時刻表』 1992年11月号・12月号
  6. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '96年版』ジェー・アール・アール、1996年7月1日、184頁。ISBN 4-88283-117-1 
  7. ^ 参宮線 伊勢市駅、東海道本線 安城駅、中央本線 新守山駅 エレベーター等使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2011年2月22日。 オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201219185840/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000011851.pdf2020年12月19日閲覧 
  8. ^ 日中で1時間あたり1本程度 名古屋方面は50分頃 長野方面は15分頃に通過
  9. ^ a b c d 平成8年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-5.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  10. ^ a b c d e 平成12年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-5.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  11. ^ a b c d e 平成17年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  12. ^ a b c d e 平成22年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  13. ^ a b 平成24年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  14. ^ 平成25年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  15. ^ 平成26年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。
  16. ^ 平成27年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。
  17. ^ 平成28年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を366で除した人数。
  18. ^ 平成29年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。
  19. ^ 平成30年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。
  20. ^ 令和元年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。


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