広島市
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歴史
古代
古代には太田川デルタは未だ形成されておらず、可部付近まで海が入り込んでいたと考えられている[44]。
- 古墳時代
太田川下流域の長束から可部にかけて古墳群が存在することから、下流域にはある程度の規模の集落が形成されていたと思われる。
- 飛鳥時代
7-8世紀の律令の時代には古安芸郡(現在の広島県の西半分)には11ヶ郷があり可部近辺が漢弁郷と呼ばれ、太田川、根之谷川、三篠川の合流地点であり出雲往還および石見往還の分岐点として栄えていた[45]。
- 平安時代
平安時代には可部、中野、四日市、水落、大毛寺、今井田柳瀬、勝木などの地域が可部荘で、南原川と根之谷川の間が三入荘、三篠川の中流域に三田郷、戸坂あたりが田門荘があり、祇園近辺に佐東倉敷が置かれていた。太田川下流部の流路は江戸時代初期に福島正則が流路を東に移すまでは古河(佐東川)が本流であり、下流部では 左岸(東側)は現在よりかなり広かった。当時はまだ太田川デルタが形成されておらず、海田に開田荘があり、国府は現在の安芸郡府中町または東広島市西条に置かれたと推定される[2]。 この時期には平安海進(8世紀から12世紀)があり、可部付近の河川水位と海水位の差は現在より小さかった。
中世
- 平安時代
平安時代後半(1100年頃)には、湾頭は長束付近[46]で牛田村、長束、三篠が河口を囲んでおり、山陽道は戸坂村で太田川を渡河していた。
- 南北朝時代
1371年(応安4年)に当地を通った今川了俊は紀行文『道ゆきぶり』の中で「かひた」から「佐西の浦」(現廿日市市あたり)にかけては「しほひ (潮干)の浜」であったと記述している[47]。
- 室町時代
室町時代中期(1400年頃)にデルタが形成され始め、戦国時代(1500年頃)には現在の平和大通りあたり(長束から約4km)までに広がっ た。この急速な土砂堆積は当時太田川中流域で盛んであったたたら製鉄の為の砂鉄採取で行なわれた鉄穴(かんな) 流し[48]の影響が考えられている。室町時代に武田山 に佐東銀山城を築いた安芸武田氏の基盤は未開発の太田川デルタ以北の長束より上流であり、下流域の当時の中洲(川内・中筋・東野・東原一帯)に本拠を持つ土豪である川内衆(かわのうちしゅう)と府中を本拠とした安芸白井氏の水軍を擁していた。これら両水軍は武田氏滅亡後は毛利氏に仕えた[49]。川内衆は毛利氏の指示によりデルタの干拓に携わった[47]。
近世

- 安土桃山時代~江戸時代初期
安土桃山時代の開府以降、山陽道沿線の行政の中心地として、広島市は発展した。
毛利氏による 広島城築城開始後は福島氏や淺野氏によりデルタの開発は継続された。広島デルタの開発は1589年に毛利輝元が開始し、1601年に福島正則が入城したが、城内の建物やその周辺の補修や普請は継続し福島氏改易の原因となる1617年の普請まで城下の整備が継続された。
1619年に 浅野氏の入城後はほぼ洪水や火災などの補修に留まっているので、少なくとも1619年には城内の工事は完了していたと思われる[50]。 毛利氏により10年、福島氏により約20年が城およびデルタ開発に費やされ、干拓事業などにより広島市道霞庚午線(長束から約6km)のあたりまでデルタが拡大した。 デルタ形成に寄与した「鉄穴流し」ではあるが、治水の為に1628年(寛永5年)に禁止された[51]。
江戸時代には、それまで猿猴川と京橋川の河口の島であった比治山や黄金山一帯が埋め立てられた[52]。
(特徴:地方王国たる広島藩の首府)
- 毛利元就が中国地方一円の戦国大名となった時、小盆地である吉田(郡山城)は手狭であり、交通の便も悪かった。そこで、山陽道(西国街道)が通り、太田川や瀬戸内海の水運を利用できる、太田川下流デルタの寒村・五箇庄に注目した。元就の死後、毛利輝元によってその着想を現実化し広島の開発が始まった。
- 1589年(天正17年):毛利輝元が、五箇庄の箱島(現在の白島)を中心とした干拓と、広島城の築城とを命じる。
- 1591年(天正19年):毛利輝元が、未完成ながらも広島城に入府し、地名を「広島」と命名する。
- 1599年(慶長4年):広島城の完成。
- 1600年(慶長5年):関ヶ原の戦いで敗北し、長門国・萩に移封された毛利氏の替わりに福島正則が城主となる。
- 山陽道が、福島正則によって城下町を通るように南寄りに付け替えられる。また、同時期に出雲街道や石見街道も整備される。干拓により新開地も増え続け、江波や草津が港として整備される。
- 1619年(元和5年):広島城石垣の無届け改修を理由として福島正則が改易となり、浅野長晟が城主となる。以降、浅野氏の広島藩が明治維新まで続く。
江戸時代を通して広島の人口は拡大し続け、幕末には武家・町人併せて7万人あまりの規模に達していたと言われる。これは日本三都(江戸・大坂・京)および名古屋・金沢に次ぐ水準で、この当時から日本屈指の都市となっていた。
近代


- 明治時代
(特徴:中央集権国家での地方統治の拠点・軍事都市) 明治に入り軍港の整備や、産業誘致の為の埋め立てでデルタはさらに拡大していった [53]。現在の空港通り最南端は長束より約9kmの距離である。
- 1871年
- 8月29日:廃藩置県により、旧広島藩領は全域「廣島縣」となる。
- 10月12日:「鎮西鎮台第一文営」が広島城に設置される。徴兵制が始まっていないので旧藩兵からなる部隊であった。
- 1873年1月9日:「第五軍管広島鎮台」が第一文営跡に設置される。
- 1884年9月:千田貞暁県令(知事)により広島県営として宇品港の建設に着工。
- 1888年5月14日:第五軍管広島鎮台が第五師団司令部に昇格する。
- 1889年
- 4月1日:開府300周年。市制施行により広島市となり、広島県の県庁所在地とされた。
- 11月:宇品築港及び干拓工事の終了。当初の計画では氏族殖産補助金(旧藩主浅野氏)、氏族殖産金(国庫)と埋め立てによりできる新開地を担保とした。災害と計画変更により、更に二回に渡り国庫の補助を受けて私財も投じたため、千田県令は工事の完成を見ず新潟県に左遷されてしまう。漁民に抵抗を受け、県民に負担をかけ、当時の広島には不釣合いな大規模港湾であり県令の功名心による土木工事であるとの批判も受けた。しかし、日清戦争において広島が臨時首都となった要因は、前線に近い点だけでなく、鉄道が開通しており、近代港湾を持ち、物資の生産・集積・貯蔵に必要な十分な土地を持つという理由からであった。宇品港と宇品干拓と共に、近代における広島の発展の原動力となった千田県令は、後に再評価され勲三等旭日章を受け、男爵に叙せられ、千田廟公園(千田神社)が建てられた。
- 1893年5月:広島電灯設立。
- 1894年
- 1896年5月19日:市章を制定する[55]。
- 1899年1月1日:広島市内で上水道の給水開始。
- 1903年12月27日:海田市駅から呉軍港を結ぶ呉線、官設により開通。
- 1905年2月:府中煙草製造所(元JT府中工場、及び同廣島分工場(元JT広島工場)が煙草製造開始。
- 1909年
- 1910年10月1日:市内にガス供給開始。
- 1911年:広島城の外堀が埋められる。
- 1912年(明治45年)
- 大正

- 1920年7月15日:芸備鉄道広島-東広島(現在の東広島駅とは別)間が開業。国鉄廣島駅へ乗り入れ。
- 1922年8月22日:広島電気軌道宮島線(己斐-草津)が開業。
- 1925年7月15日:宮島線廿日市-地御前間が開業。
- 1926年7月15日:宮島線地御前-新宮島(後に廃止)間が開業。
- 昭和
- 1929年:昭和産業博覧会開催。4月18日、博覧会開催を記念して中国新聞社より広島市歌(2代目)を市に寄贈。
- 1931年2月1日:宮島線新宮島-電車宮島(現在の広電宮島口)間が開業し、宮島線全通。
- 1932年:太田川の山手川と福島川の改修工事(太田川放水路)が帝国議会で決定。工事は第二次世界大戦で一時中断。
- 第二次世界大戦中
(特徴:中央集権国家での地方統治の拠点・戦時体制下の軍事都市)
現代
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- 第二次世界大戦終結から現在まで
(特徴:中央集権国家での地方統治の拠点・平和記念都市としての都市整備・工業都市)
- 1945年9月17日:枕崎台風により被害を受ける。広島県内で死者・行方不明者2012人。
- 1947年12月:昭和天皇、広島県を行幸[58]。
- 1949年:
- 1955年:平田屋川(竹屋川)(現在の並木通り)が埋め立てられる。
- 1957年7月22日:広島カープの本拠地となる広島市民球場 (初代)完成。
- 1950年代後半頃より、社会福祉資産の充実
- 戦後復興の対象が生活や産業基盤などの基礎インフラの再建・整備から文化・体育関連へと移っていった。1958年(S33)に広島復興大博覧会開催、1960年(S35)に広島県立図書館開館、広島港1万トンバース完成、1962年(S37)広島県立体育館が開館、1965年(S40)広島女子大学開学、1968年(S43)広島県立美術館開館[59]。
- 1961年:広島空港(後に広島西飛行場、現・広島ヘリポート)開港。
- 1962年
- 5月12日:日本国有鉄道山陽本線 三原-広島間が電化
- 10月1日:日本国有鉄道 山陽本線 広島駅-横川駅間電化。
- 1964年7月25日:横川駅-小郡駅(現在の新山口駅)間が電化され、山陽本線全線電化開通。
- 1965年8月18日:広島市歌(3代目、現行)を制定。
- 1966年:国道2号線新広島バイパスが海田町大正から仁保・国泰寺・鷹野橋・舟入を経由し西区観音まで開通。
- 1967年:山手川を拡幅し福島川を埋め立てる形で、太田川放水路完成。
- 1969年3月1日:東広島駅(貨物駅、現在の広島貨物ターミナル駅)開業。
- 1970年:広島市営地下鉄の建設計画が浮上。
- 1974年4月:西広島バイパス庚午北-観音本町間開通。
- 1975年
- 3月10日:山陽新幹線広島駅開業。
- 10月:広島東洋カープがセントラル・リーグ初優勝を遂げる。
- 1979年11月:広島東洋カープが初の日本一達成。
- 1980年4月1日:政令指定都市に移行。
- 1981年2月25日:ローマ・カトリック教会第264代教皇ヨハネ・パウロ二世広島訪問。
- 1982年1月15日:市外局番が082になる。
- 1985年3月20日:広島自動車道開通。
- 平成
- 1989年:'89 海と島の博覧会・ひろしま 開催。
- 1992年4月:日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ「サンフレッチェ広島」設立。
- 1993年10月29日:広島空港が本郷町(現三原市)に移転、跡地にはコミューター空港として広島西飛行場が開業。
- 1994年
- 6月11日:サンフレッチェ広島がJリーグ1stステージ初優勝を遂げる。
- 8月20日:営業距離18.4 km(地下区間1.9 km、地上16.5 km)の新交通システムである広島高速交通広島新交通1号線(アストラムライン)が本通駅-広域公園前駅間で開業。
- 10月2日:アジア競技大会開催。
- 1996年:原爆ドームが世界遺産(文化遺産)に登録。
- 1997年12月10日:山陽自動車道全通。
- 2001年
- 2006年10月16日:広島高速1号線開通。

- 2009年3月28日:広島東洋カープの新しい本拠地となるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(略称『マツダスタジアム』)完成。
- 2010年4月26日:広島高速2号線開通。広島高速3号線(広島南道路)吉島出入口まで開通。
- 2012年
- 11月15日:広島西飛行場としての供用廃止。ヘリポートとして存続し、広島ヘリポートとしての供用開始。
- 11月24日:サンフレッチェ広島が初のJリーグ年間王者に輝く。
- 2013年4月19日 - 5月12日:全国菓子大博覧会・ひろしま菓子博2013が広島市中央公園および広島市民球場跡地で開催。
- 2014年
- 3月23日:広島高速3号線(広島南道路)全線開通。
- 8月20日:19日深夜に降り続いた局地的豪雨の影響により、安佐北区、安佐南区で大規模な土石流、土砂崩れが発生(平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害)。このように旧広島市は太田川の開口部に干拓して作られた土地の上にあり、多くの地名に海や干拓にまつわる字句が入っている[60]。またデルタ開発以前の長束から可部にかけての太田川下流域には古代からの水運に因んだ地名(大字・字)が残っている。
- 2015年3月14日:JR西日本とアストラムラインの「新白島駅」がそれぞれ開業。
- 2016年
- 4月10日 - 4月11日:G7広島外相会合開催。
- 5月27日:オバマ第44代アメリカ合衆国大統領広島訪問。
- 9月10日:広島東洋カープが7度目のリーグ優勝を果たす。
- 9月23日:HIROSHIMA ORIZURU TOWERグランドオープン。
- 令和
- ^ 平和市長会議公式サイト 加盟都市分布図/加盟都市数、2011年4月1日現在。
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- ^ 右岸、現安佐南区
- ^ 左岸、現東区
- ^ 現安佐北区
- ^ この外にも、出征拠点であった宇品港(現広島港)や三菱重工業などの軍需工場が集積し、大日本帝国陸軍第5師団(第二次世界大戦末期には第2総軍も)の本拠地になった。近隣の呉市には、大日本帝国海軍の呉鎮守府・呉軍港・海軍工廠が置かれ、ここでは世界最大の戦艦でもある大和が造られた。広島湾には江田島に海軍兵学校(現在は主要施設が海上自衛隊幹部候補生学校と海上自衛隊第1術科学校に継承使用されている)があり、戦前における軍事拠点としての重要性は日本有数だったといってよい。
- ^ 日本銀行広島支店 「県内経済の特徴」
- ^ 天正19年に豊臣秀吉から発給された領知朱印状・領知目録 「安芸 周防 長門 石見 出雲 備後 隠岐 伯耆三郡 備中国之内、右国々検地、任帳面、百拾二万石之事」『毛利家文書』天正19年(1591年)旧暦3月13日付(『大日本古文書 家わけ文書第8 毛利家文書之三』所収)。内訳は、 2万石 寺社領 7千石 京進方(太閤蔵入地) 6万6千石 羽柴小早川侍従(隆景)、内1万石無役 11万石 羽柴吉川侍従(広家)、内1万石無役 隠岐国 羽柴吉川侍従 10万石 輝元国之台所入 8万3千石 京都台所入 73万4千石 軍役 都合112万石 (『当代記』慶長元年「伏見普請之帳」安芸中納言の項)
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固有名詞の分類
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