居作昌果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/31 06:50 UTC 版)
脚注
参考資料
- 自著『8時だョ!全員集合伝説』
- TBS50年史(2002年1月、東京放送編・発行)…国立国会図書館の所蔵情報
- 資料編
- P52-55「主要関係会社一覧」(2001年9月1日現在)…P54に、居作が設立した「(株)タイクス」の情報が掲載。
- DVD-ROM『ハイブリッド検索編』
- 『all TBS 紳士・淑女録』第5回(1992年1月6日発行『TBS社報』P22-33掲載記事)の再録(PDFファイル)
- 資料編
- ゲバゲバ70年! 大橋巨泉自伝(2004年、講談社。著:大橋巨泉) ISBN 4062121735
- 各外部リンク
関連項目
- 東京都出身の人物一覧
- 早稲田大学の人物一覧
- TBSテレビ
- ザ・ドリフターズ
- 大橋巨泉 - 『お笑い頭の体操』・『クイズダービー』で行動を共にした。
- 井原高忠 - 元日本テレビプロデューサー。巨泉司会の番組(『11PM』『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』など)を数多くヒットさせており、居作にとってライバル的存在であった。
- 桂邦彦 - 当時居作の部下であった。
外部リンク
- 日本映画専門チャンネル 2005年10月放映 私が好きな日本映画「ピーマン80」紹介 - インターネットアーカイブ2005年10月28日付保存キャッシュより
- 居作昌果 - KINENOTE
- テレビドラマ人名録 - テレビドラマデータベース
- 居作昌果さん(元TBSプロデューサー)が肺がんのため死去 - 『nikkansports.com』2005年4月10日付(インターネット・アーカイブ2005年4月12日付保存キャッシュより)
注釈
出典
- ^ a b c d e 自著『8時だョ!全員集合伝説』奥付プロフィールより。
- ^ a b c 外部リンク(KINENOTE)を参照。
- ^ a b c d e f g h 外部リンク(訃報)を参照。
- ^ 自著『8時だョ!全員集合伝説』奥付プロフィールより、「東京生まれ」と明記。
- ^ 外部リンク(訃報…nikkansports.com)では「早大文学部卒業」と記述。
- ^ 自著『8時だョ!全員集合伝説』より、奥付プロフィールでは「早稲田大学英文科卒業」、P180では「早稲田大学英文科の学士である」と記述。
- ^ 『8時だョ!全員集合伝説』P224-239「三人だけのドリフ」より(書類送検については、P236を参照)。
- ^ 『TBS50年史』資料編および同DVD-ROM『ハイブリッド検索編』に収録の人事組織図と併記された、1981年7月15日 - 1986年4月1日の主な組織変更をまとめた年表を参照。
- ^ 『8時だョ!全員集合伝説』P241-242
- ^ a b 『TBS50年史』資料編P46。
- ^ 『TBS50年史』資料編P54より、「(株)タイクス」の情報を参照。
- ^ 『all TBS 紳士・淑女録』第5回より、「出向(社長室付人事労政局付)の巻」(P1-7=原資料:P22-28)の中で、タイクスの代表取締役社長として居作昌果が紹介されている(P6=原資料:P27)。
- ^ Works - T・ZONEのウェブサイト より。
- ^ 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』より、『歌まね読本』のデータカードを参照(制作としてクレジット)。
- ^ 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』より、『8時だョ!出発進行』のデータカードを参照(制作としてクレジット)。
- ^ 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』より、『せんみつ・湯原ドット30』のデータカードを参照(プロデューサーとしてクレジット)。
- ^ 自著『8時だョ!全員集合伝説』より、P152-153および奥付プロフィールを参照(タイトルは「せんみつ湯原のドット30!」と表記)。
- ^ 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』より、『新せんみつ・湯原ドット30』のデータカードを参照(プロデューサーとしてクレジット)。
- ^ a b c 外部リンク(テレビドラマデータベース)を参照。
- ^ 自著『8時だョ!全員集合伝説』より、P152-153および奥付プロフィールを参照(P152-153でのタイトル表記は「飛べ! 孫悟空」)。
- ^ 自著『8時だョ!全員集合伝説』より、P152-153および奥付プロフィールを参照(タイトルは「ザ・チャンス」と表記)。
- ^ 『8時だョ!全員集合伝説』P21-27「エノケンに口答え」より、P24-25の記述を参照。
- ^ 『8時だョ!全員集合伝説』P42-45「月とスッポン事件」より参照。
- ^ a b 『ゲバゲバ70年! 大橋巨泉自伝』
- ^ 谷啓+景山民夫対談「テレビが輝いていたころ」(講談社『IN POCKET』1991年6月号)
[前の解説]
固有名詞の分類
- 居作昌果のページへのリンク