小後頭直筋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/26 14:08 UTC 版)
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小後頭直筋 | |||||
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分類 | |||||
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部位 | |||||
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ラテン名 | |||||
musculus capitis posterior minor | |||||
英名 | |||||
capitis posterior minor muscle |
小後頭直筋(しょうこうとうちょくきん)は背部の筋肉のうち、環椎と後頭骨の間を繋いでいる筋肉である。頭部の後屈、側屈、回旋作用を持つ。
小後頭直筋の起始は、環椎の後結節から起こり、後頭骨下項線の内側3分の1に停止する。
神経支配は後頭下神経(第一頸神経)の後枝。
参考文献
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関連項目
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