大木民夫
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特色
アテレコ草創期から活動。キャリア最初期は主演が多かったが、後に脇へまわり重要な役どころを演じるようになった[19]。
声自体は太くないがしゃべり方に威厳があり、敵味方および役柄を問わず権力者を担当することが多い[19]。B級作品の出演では「威厳あるしゃべり方で映画の質を少しばかり上げることに貢献している」と評されることがあった[19]。
洋画ではランドルフ・スコットの西部劇、ロバート・デュヴァル、マックス・フォン・シドー、ジョージ・C・スコット、ロイド・ブリッジス、クリストファー・プラマー、シーザー・ロメロなどの渋い個性派やピーター・カッシング、クリストファー・リー、ヴィンセント・プライスなどの怪奇スターの吹き替えまで数多くの作品で担当している。
ディズニー作品ではアニメ、実写問わず吹き替えに起用されることが多かった。1977年劇場公開の『星の国から来た仲間』(デラニアン役)から2014年劇場公開の『ベイマックス』(フレッドの父親役)まで、49歳から86歳の長期間にわたりディズニーの吹き替えに携わった。大木が出演した『美女と野獣 ベルのファンタジーワールド』や『ターザン』、『ビアンカの大冒険』(ソフト版)で制作監修を務めた当時ディズニー・キャラクター・ボイス・インターナショナルの岡本企美子[20]は、大木が亡くなった際に「上品で重厚で知的な演技をありがとうございました。大木さんが出るだけでその作品に安定が生まれました。」とツイートしている[21]。
アニメ・ゲームにおいては、前記のように権力者を担当することが多く主役を演じる機会がなかったが、80歳を過ぎた2014年に発売されたゲーム『レオズ・フォーチュン』(レオ・ポンド役)や、2016年に公開された劇場アニメ『planetarian 〜星の人〜』(星の人役)においてそれぞれ主人公を演じた。
注釈
- ^ 『X-MEN』シリーズ(プロフェッサーX)、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(荒巻大輔)、『交響詩篇エウレカセブン』(ケンゴー)の3作品。
- ^ サルマンを演じた俳優クリストファー・リーを吹き替えたのは、NHKで放送された海外ドラマ『新シャーロック・ホームズの冒険』のシャーロック・ホームズ役以来、18年ぶりである。
- ^ 4作目では映画と同じく永井一郎が演じた。
- ^ 大木が劇場アニメ『planetarian 〜星の人〜』にて演じた星の人役を、過去にドラマCD『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜 第三章 星の人』で演じたことがある。
- ^ 『超ヒロイン戦記』発売以前の2014年1月27日に死去している。
- ^ 以前より『X-MEN』シリーズのテレビ朝日版で同役を担当していたほか、プロフェッサーX役の俳優、パトリック・スチュワートの吹き替えを専属で行っていた。
- ^ 高桑は以前より「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズにおいてスタン・リーの吹き替えを担当している。
- ^ キャラクターとしてのみで声の出演はしていない。
- ^ サルマンの吹き替えを務めていた家弓家正が2014年9月に死去したため。
- ^ コーデル・ハル国務長官〈ジョージ・マクレディ〉と兼任。
シリーズ一覧
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