場の量子論
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場の量子論(ばのりょうしろん、英: quantum field theory (QFT))は、量子化された場(素粒子物理ではこれが素粒子そのものに対応する)の性質を扱う理論である。
- ^ 清水明『新版 量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために―』サイエンス社、2004年。ISBN 4-7819-1062-9。
- ^ 新井朝雄「場の量子論の数理 : Mathematical Aspects of Quantum Field Theory」応用物理, Vol3, No.4, P.292-306 (1993).
- ^ a b c 長島順清『素粒子物理学の基礎I』朝倉書店〈朝倉物理学大系〉、2002年。ISBN 4-254-13673-0。
- ^ 吉田伸夫『素粒子論はなぜわかりにくいのか~場の考え方を理解する』技術評論社、2013年。ISBN 978-4774161310。
- ^ 坂本眞人『場の量子論-普遍性と自由場を中心として-』裳華房〈量子力学選書〉、2014年。ISBN 978-4785325114。
- ^ Wigner Biography Archived 2011年9月23日, at the Wayback Machine.
- ^ Ann. of Math. (2) 40 (1939), 149-204
- ^ 南部理論と物性物理学
- ^ Symmetry and Symmetry Breaking
- 1 場の量子論とは
- 2 場の量子論の概要
- 3 概要
- 4 場と粒子
- 5 脚注
場の量子論と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
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