堀江博久 堀江博久の概要

堀江博久

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/13 13:27 UTC 版)

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堀江 博久
別名 Hirohisa Horie
生誕 (1970-03-24) 1970年3月24日(49歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県
学歴 多摩美術大学
職業 ミュージシャン
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 キーボード
ピアノ
ギター
ベース
活動期間 1992年 -
事務所 Rallye Label
共同作業者 松田岳二

人物

日本の音楽シーンを代表するキーボーディスト[3][4]。また演奏者としてだけでなく、プロデューサーやアレンジャーとしても様々なアーティストを手掛けている[1][2][5]

多摩美術大学在学中から鍵盤弾きとして、The I-spy、ACROBAT BUNCH、Studio Apes、Freedom Suiteといったモッズ・シーンの伝説的なバンドで活動[2][5]。また大学ではギタリスト塚本功と同級で、軽音楽部でバンドを組んでいた。大学を卒業するとコーネリアスを始め、EL-MALOGREAT3PLAGUESカジヒデキカヒミ・カリィ横山健高橋幸宏CaravanCurly Giraffeなどのライブやレコーディングに参加するようになる[1][2]

キーボーディストとして、コーネリアス、LOVE PSYCHEDELICOCocco木村カエラくるりサディスティック・ミカ・バンドMASTER LOWMANNISH BOYSなどのアーティストをサポートする一方、SINGER SONGER、Billy No Mates、pupathe HIATUSなどのバンドのメンバーとしても活動[4][6]。中でもコーネリアスこと小山田圭吾とは90年代からの付き合いで、小山田が主宰していたレーベルTRATTORIAからのリリースやバンドTHE CORNELIUS GROUPのメンバーとして長年、小山田のライブ活動を支えている[7][8]

音楽的ルーツはクラシック・ロックブラック・ミュージック[9]

2013年に初となるソロ作品をリリースした[10]

来歴

※オフィシャルサイトのプロフィール等を参照[1][2][5]

1995年に松田岳二とのユニットNEIL&IRAIZAを結成し、キーボードとヴォーカルを担当。

2005年、SNUFFのダンカン・レイモンドのソロプロジェクトであるBILLY NO MATESをHi-STANDARDの横山健らと手伝う。Coccoくるり岸田繁SINGER SONGERを結成。

2006年、サディスティック・ミカ・バンドのアルバム「NARKISSOS」に参加。NHKホールにて一度きりのライヴを行う。

2007年、CORNELIUS GROUPのメンバーとして「SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」の世界ツアーに参加。夏、高橋幸宏の呼びかけにより結成されたpupaに参加。

2009年、細美武士が立ち上げたプロジェクトthe HIATUSのメンバーとしてキーボード(ピアノ)を担当し、全楽曲を細美と共同でプロデュース。

2012年のツアーを最後に、the HIATUSから離れる。理由のひとつとして、自身のソロアルバムの製作を挙げる[11]

2013年10月、キャリア初となるソロ・アルバム『AT GRAND GALLERY』をリリース。以後、ソロ、グループ問わず幅広く活動を展開。

作品

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 レーベル
1st 2013年10月30日 AT GRAND GALLERY XQKF-1055 Grand Gallery



注釈

  1. ^ 加地秀基と堀江博久によるユニット。
  2. ^ 元ラブ・タンバリンズのエリとdbこと斉藤圭市の2人よるユニット。
  3. ^ 小山田圭吾(ギター)、堀江博久(キーボード)、清水ひろたか(ベース)、あらきゆうこ(ドラム)の4人編成バンド。

出典

  1. ^ a b c d DOMESTIC 堀江博久”. Rallye Label Official Website. 2017年11月27日閲覧。
  2. ^ a b c d e 堀江博久の記事まとめ”. rockinon.com (2014年10月16日). 2017年11月19日閲覧。
  3. ^ a b NEIL AND IRAIZA 『 NEW SCHOOL』の時のインタヴュー(2002)”. Mikiki. NEIL AND IRAIZA公式tumblr (2018年1月26日). 2019年4月13日閲覧。
  4. ^ a b c プロフィール”. CDJournal WEB. 株式会社 シーディージャーナル. 2019年4月13日閲覧。
  5. ^ a b c 長く愛される作品のレシピとは? Curly Giraffe×堀江博久対談”. OTOTOY (2014年6月25日). 2017年11月27日閲覧。
  6. ^ 第7回 ─ LOVE PSYCHEDELICOの最新ライヴ・レポートをいち早くお届け!(2)”. 『bounce』 230号(2002/3/25). TOWER RECORDS ONLINE (2002年3月25日). 2019年4月13日閲覧。
  7. ^ 新生コーネリアスの公開ゲネプロを見たーー大野由美子の加入でパフォーマンスはどう変化?”. Real Sound (2016年8月1日). 2019年4月13日閲覧。
  8. ^ CORNELIUSが約11年ぶり地上波出演、「バズリズム」で新曲披露 バカリズムとの対談も”. CDJournal WEB. 株式会社 シーディージャーナル (2017年6月19日). 2019年4月13日閲覧。
  9. ^ a b c d INTERVIEW なぜNEIL AND IRAIZAの音楽には魔法がかかるのか? 堀江博久×CHABE―15年ぶりに復活したポップ・デュオが秘密を明かす”. Mikiki. TOWER RECORDS ONLINE (2018年2月8日). 2019年4月13日閲覧。
  10. ^ CORNELIUSをはじめ多彩なアーティストとのセッションで知られる鍵盤奏者・堀江博久がソロ・アルバムを発表!”. CDJournal WEB. 株式会社 シーディージャーナル (2013年9月20日). 2019年4月13日閲覧。
  11. ^ the HIATUSから全国ホールツアーをもって堀江博久が離脱、ソロアルバムに専念”. CINRA.NET (2012年7月5日). 2017年11月27日閲覧。
  12. ^ INTERVIEW なぜカジヒデキはボーダーを着続けられるのか? 堀江博久と語る、51歳の瑞々しさと新EP『秋のオリーブ』”. Mikiki. TOWER RECORDS ONLINE (2018年9月5日). 2019年4月13日閲覧。
  13. ^ 第72回 ─ COUNTDOWN JAPAN 05/06@幕張メッセ 12月29日(木)〜31日(土)”. bounce. TOWER RECORDS ONLINE (2006年1月19日). 2019年4月13日閲覧。
  14. ^ 高橋幸宏が率いる豪華メンバーのバンド“pupa”、デビュー・アルバムは7月に登場”. CDJournal WEB. 株式会社 シーディージャーナル (2008年5月19日). 2019年4月13日閲覧。
  15. ^ 堀江博久presents ”Lounge Bohemia”UMU(hirohisaHORIE x INOhidefumi)/椎野恭一/高桑圭/Curly Giraffe & sugar me/原田知世 & 伊藤ゴロー”. RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO (2012年5月2日). 2019年4月13日閲覧。
  16. ^ TOKYO SESSION -Rockin' Gambler-”. フジテレビ ONE TWO NEXT. フジテレビ. 2019年4月13日閲覧。


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