坂越
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/07 20:06 UTC 版)
交通アクセス
- JR赤穂線坂越駅から、坂越港まで徒歩約15分。
- 神姫バス - 定期運行バスの他、指定期間中の土・日・祝祭日は播州赤穂駅と坂越駅を起点に、観光周遊バス『陣たくん号』[18]が、1日3往復で運行されている。木戸門、浜社宅、坂越港下車。
周辺情報
ギャラリー
脚注
外部リンク
- 観光ガイド[たびねす]「12の数のミステリー」大避神社と江戸風情残る兵庫・坂越の街並みを歩く
- 兵庫古街道ヴィジュある記 - ウェイバックマシン(2007年12月29日アーカイブ分)「兵庫歴史街道一人旅 - 坂越大道を歩く 」
- 坂越のまち並みを創る会-公式HP-
脚注
- ^ “赤穂市統計書令和元年版「人口・国勢調査」” (PDF). 赤穂市. 2020年6月4日閲覧。
- ^ “赤穂市指定文化財一覧” (PDF). 赤穂市教育委員会 (2018年7月30日). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “坂越のまち並みを創る会 - 第8回ゆめづくりまちづくり賞 奨励賞受賞”. 国土交通省近畿地方整備局 (2017年). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “兵庫県HP 西播磨県民局長関連文化財7件紹介メッセージ”. 兵庫県. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “日本遺産「北前船寄港地」赤穂市が追加認定”. 赤穂民報 (2018年5月24日). 2020年7月26日閲覧。
- ^ “日本遺産認定の港町・坂越(さこし)で、町並み散策と絶景の旅!/兵庫県赤穂市”. 瀬戸内Finder. 2023年11月5日閲覧。
- ^ 坂越略式年表
- ^ “坂越(坂越湾周辺)地区年表” (PDF). 赤穂市教育委員会. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “「北前船寄港地」でまちおこし”. 赤穂民報 (2016年4月16日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “戦後七十年・語り継ぐ(3)~坂越沖に沈んだ「せりあ丸」”. 赤穂民報 (2015年8月1日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “赤穂で唯一空襲にあった「せりあ丸」”. 神戸新聞NEXT (2015年8月16日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “赤穂市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則”. 赤穂市. 2020年11月28日閲覧。
- ^ “日本遺産・坂越浦”. 兵庫県赤穂市教育委員会. 2019年7月18日閲覧。
- ^ “児島高徳卿の遺徳偲ぶ遥拝所再建”. 赤穂民報 (2008年5月3日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “坂越浦の歴史と文化 ぶらり見て歩きガイド 小倉御前の墓”. 赤穂市教育委員会. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “鳥井の坂に伝統の音頭響”. 赤穂民報 (2014年1月13日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “日本の結婚式「日本各地に今も残る懐かしい婚礼 坂越の嫁入り(兵庫・赤穂)”. 株式会社IBJウエディング. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “赤穂観光周遊バス 陣たくん号”. 赤穂観光協会. 2020年7月26日閲覧。
注釈
- ^ 1997年(平成9年)に閉鎖された後、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの敷地として使用されている。
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