地図投影法の一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/06 08:42 UTC 版)
円筒図法
| 図法 | 画像 | 製作者 | 制作年 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 正距円筒図法 | 
|
マリノス | 120年頃 | 正距図法 |
| ガル-ピーターズ図法（en:Gall–Peters projection） | 
|
ジェームズ・ガル
アルノ・ピーターズ |
1855年 | 正積図法（基準緯線45度の正積円筒図法） |
| ランベルト正積円筒図法 | 
|
ヨハン・ハインリッヒ・ランベルト | 1772年 | 正積図法 |
| メルカトル図法 | 
|
ゲラルドゥス・メルカトル | 1569年 | 正角図法、極点を描けない |
| 横メルカトル図法 | 
|
ヨハン・ハインリッヒ・ランベルト | 1772年 | 正角図法 |
| ガウス・クリューゲル図法 | 
|
カール・フリードリヒ・ガウス
ヨハン・ハインリヒ・ルイ・クリューゲル |
19世紀前期 | 正角図法 |
| ミラー図法 | 
|
オズボーン・メイトランド・ミラー | 1942年 | 極点を描ける |
| 心射円筒図法 | 
|
|||
| 正積円筒図法 | 
|
正積図法 |
擬円筒図法
| 図法 | 画像 | 製作者 | 制作年 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| エケルト第4図法 | 
|
マックス・エケルト | 正積図法 | |
| エケルト第6図法 | 
|
マックス・エケルト | 正積図法 | |
| エケルト第8図法[要検証] | マックス・エケルト | |||
| グード図法 | 
|
ジョン・ポール・グード | 1923年 | 正積図法 |
| カヴレイスキー第7図法 | 
|
V.V.カヴレイスキー | 1939年 | |
| モルワイデ図法 | 
|
カール・ブランダン・モルワイデ | 1805年 | 正積図法 |
| サンソン図法 | 
|
ニコラ・サンソン ジョン・フラムスティード |
正積図法 | |
| トブラー超楕円図法 | ワルド・トブラー | 1973年 | ||
| ワグナー第6図法 | 
|
K.H.ワグナー | ||
| イコールアース図法 | 
|
アメリカ航空宇宙局 | 2018年 | 正積図法 |
円錐図法
| 図法 | 画像 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 等距離円錐図法 | |||
| ランベルト正角円錐図法 | 
|
ヨハン・ハインリッヒ・ランベルト | 正角図法 |
| 正規多円錐図法 | 
|
フェルディナンド・ルドルフ・ハスラー | |
| 心射円錐図法 | 
|
||
| ランベルト正積円錐図法 | 
|
ヨハン・ハインリッヒ・ランベルト | 正積図法 |
| アルベルス正積円錐図法 | 
|
ハインリヒ・クリスティアン・アルベルス | 正積図法 |
| 正距円錐図法 | 
|
正距図法 |
擬円錐図法
| 図法 | 画像 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 多円錐図法 |
|
フェルディナンド・ルドルフ・ハスラー | |
| ボンヌ図法 | 
|
リゴベール・ボンヌ | 正積図法 |
| ヴェルナー図法 | 
|
ヨハネス・ヴェルナー | |
| 連続アメリカ擬円錐図法 |
|
ヨハネス・ワーナー |
方位図法・擬方位図法
| 図法 | 画像 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| エイトフ図法 | 
|
デイビッド・A.エイトフ | 正距図法 |
| 正距方位図法 | 
|
正距図法、USGSに用いられる | |
| クレイグ方位図法 | 
|
ジェームズ・アイルランド・クレイグ | |
| ハンメル図法 | 
|
エルンスト・ハンメル | 正積図法 |
| ランベルト正積方位図法 | 
|
ヨハン・ハインリッヒ・ランベルト | 正積図法 |
| 心射図法 | 
|
すべての大圏コースが直線になる | |
| クレイグ後方方位図法 | |||
| 平射方位図法 | 
|
正角図法 | |
| 正射図法 | 
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「地図投影法の一覧」の続きの解説一覧
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- 2 地図投影法の一覧の概要
- 3 整合図法
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