古田博司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/09 09:47 UTC 版)
古田 博司(ふるた ひろし、1953年(昭和28年)7月18日 - )は、日本の政治学者・歴史学者。筑波大学名誉教授。専門は、政治思想・東洋政治思想史・北朝鮮政治・韓国社会論・朝鮮中世史・思想教化研究。筑波大学では人文社会科学研究科を担当した。
- ^ a b 古田博司 (1999), 李朝儒礼教化政策史研究 儒教思想の政治的実践と破綻に関する一考察, 乙第1599号, 筑波大学, NDLJP:3175062
- ^ 古田博司「珍本通読」22、『ちくま』484号、筑摩書房、2011年、56頁。
- ^ 古田博司「朴槿恵、アンタは何様か! 否韓三原則で対韓不干渉を貫け」『WiLL』第110号、ワック、2014年2月、32-43頁、 オリジナルの2014年2月13日時点におけるアーカイブ。 古田 (2014a, pp. 53–57)に収録。
- ^ “韓国を助けるな、教えるな、関わるな 古田博司氏に聞く「東アジア3カ国との付き合い方」”. JBpress (2015年4月4日). 2015年4月4日閲覧。
- ^ a b 古田博司 (2017年11月7日). “なぜ韓国の文化は「ウリジナル」なのか? 「『分からないもの』に対して何をするかが問われている」”. 産経新聞. オリジナルの2017年12月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ 古田 博司 - 春秋社
固有名詞の分類
- 古田博司のページへのリンク