八木西インターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 00:11 UTC 版)
歴史
- 1996年(平成8年)4月27日 : 京都縦貫自動車道(京都丹波道路[注釈 1])の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用開始。
- 2001年(平成13年)6月17日 : 八木西IC - 千代川IC間が4車線化。
- 2002年(平成14年)4月21日 : 園部IC - 八木西IC間が4車線化。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[1]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[2]。
- 2015年(平成27年)6月2日 : 丹波IC - 八木TB間の料金収受方法を、「単純支払方式」から「入口発券方式」に変更[3]。
周辺
接続する道路
料金所
- ブース数 : 4
入口
- ブース数 : 2
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
- 一般 : 1
出口
- ブース数 : 2
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
- 一般(精算機) : 1
隣
注釈
- ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。
出典
- ^ “平成22年度 高速道路無料化社会実験 (PDF)”. 国土交通省 (2010年6月15日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について (PDF)”. 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 八木本線料金所〜丹波IC間の料金収受方法を変更します”. 西日本高速道路株式会社 (2015年5月15日). 2018年11月18日閲覧。
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