久保田利伸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 20:18 UTC 版)
フェス参加・ライブゲスト出演
- 「FUNKY DYNAMITE」LIVE-INN(1987年12月29日)謎のバンドFUNKY DYNAMITEのボーカルBOOTY KUBOTAとして出演
- 「FUNKA HIPS LIVE SHOW LAST -NEW BLOOD PRESENTS-」日本武道館(1989年9月26日)
- FUNKA HIPS ALL STARS:久保田利伸&MOTHEREARTH、GWINKO、AMAZONS、DA BUBBLEGUM BROTHERS、清水美恵、富樫明生、DALE SANDERS、ROLLETTA HEYWOOD
- 「JT SUPER SOUND '89」(1989年)
- 「JT SUPER SOUND '90」仙台リゾートパークオニコウベ高原(1990年8月4日)、海の中道海浜公園(1990年8月8日)
- 「THE NIGHT OF SEXUAL HEALING at 浜名湖渚園」浜名湖渚園(1990年8月11日)
- 「Children Of Africa」アフリカ ナイジェリア,ラゴス球場(1991年11月28日)日本人唯一の出演
- 「JT SUPER SOUND '92」(1992年)
- 「We Love Music We Love the Earth '92」日本武道館(1992年4月22日)キャロン・ウィーラー
- 「Excite Music Festival '06」国立代々木競技場第一体育館(2006年7月1日)
- 「mtv iCON:久保田利伸 powered by 楽天オークション」SHIBUYA-AX(2007年3月8日)<サプライズゲスト(アンコール時)>
- 「KREVA CONCERT TOUR 2007 "K-ing 日本武道館2days"」日本武道館(2007年11月23日)
- 「ap bank fes '10」静岡県掛川市つま恋多目的広場(2010年7月19日)
- 「SOUL POWER SUMMIT 2010」日本武道館(2010年9月24日・25日)
- 「平安神宮月夜の宴」平安神宮(2010年10月3日)
- 「夏木マリGUEST久保田利伸 ~夏になったら~」渋谷PLEASURE PLEASURE(2011年6月2日)
- 「J-WAVE LIVE 2000+10」国立代々木競技場第一体育館(2011年8月13日)
- 「MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE」国立代々木競技場第一体育館(2011年12月13日・14日)
- 「COUNTDOWN JAPAN 11/12」幕張メッセ(2011年12月30日)
- 「Beat Connection 2013」横浜アリーナ(2013年1月27日)
- 森大輔 Live Tour「Beauty is yours」大阪・森ノ宮ピロティホール<サプライズゲスト>(2013年9月29日)[16]
- FM802開局25周年記念イベント「RADIO MAGIC」大阪城ホール<サプライズゲスト>(2014年5月31日)[17]
- 「908 FESTIVAL 2014」日本武道館(2014年9月8日)KREVA主催
- 「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ2016」横浜アリーナ(2016年10月23日)
- 「J-WAVE LIVE AUTUMN」オーチャードホール(2016年11月17日)
- 「FM COCOLO CROSSOVER JAM COOL VIBES」フェスティバルホール(2016年11月23日)
- 「武部聡志 Original Award Show ~Happy 60~」東京国際フォーラム(2017年2月27日)
- 「AI presents「伝説NIGHT II」」大阪城ホール(2017年4月30日)
- 「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017」橫浜アリーナ(2017年7月23日)
- 「WEST GIGANTIC CITYLAND '17」大阪舞洲スポーツアイランド(2017年8月6日)[18]
- 「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO」石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(2017年8月12日)
- 「音楽と髭達2017-NO BORDER-」ハードオフエコスタジアム新潟(2017年8月26日)
- 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」山梨県・山中湖交流プラザきらら(2017年8月27日)
- 「宗像フェス〜World Heritage Munakata〜」宗像市グローバルアリーナ(2017年9月3日)
- 「908 FESTIVAL 2017」日本武道館(2017年9月8日)KREVA主催
- 「"SONGS & FRIENDS"荒井由実「ひこうき雲」Produced by 武部聡志」武蔵野の森総合スポーツプラザ(2018年3月17日)
- 「CLUB CITTA’ 30th Anniversary Flying KITTY Party 2018」川崎クラブチッタ(2018年10月5日)高中正義×久保田 SPゲスト:来生たかお
- 「TICAD7 LIVE HEART FOR AFRICA」横浜みなとみらいホール(2019年8月28日)MISIA×久保田
注釈
- ^ 当時の家族構成は本人、両親、姉2人で、いずれも一般人のため氏名は公表されていない。
- ^ また、久保田自身は幼少時代から野菜を自転車で配達するなどの手伝いもさせられていたとのこと。その青果店は明治時代から6代続いているが、久保田自身は青果店を引き継ぐことなく、音楽業界に飛び込んでいる。
- ^ 2010年現在の久保田も口ひげにアフロヘアーである。
- ^ 1986年から1990年代は髪を突き上げたツンツンヘアー、1996年頃はチョンマゲ、現在はアフロ。金髪にしていたこともある。
- ^ 本人が歌手デビューする前、母親からは相当心配されていたが、父親からは反対はされていなかったとのことである。
- ^ 玄米は本人が食事をする際、楽屋で炊飯器を持参して炊いているとのことである。
- ^ テレビ東京制作の番組に出演したことはある。番組出演もフジテレビ系列の番組が圧倒的に多い。久保田の楽曲は過去に幾度かフジテレビ系列の月曜夜9時枠のドラマ(いわゆる月9)の主題歌に起用されたことがあり、2010年春季のドラマの主題歌にも起用されている。
- ^ 久保田含む当時のCBSソニー所属のアーティストらには、レコーディングでデジタルレコーディングが当たり前の様に用いられており、1980年代当時CBSソニーで発売されていたCDアルバムには「DR(デジタルレコーディング)」のロゴが付与されているのが殆どである。
- ^ 小室はTM NETWORKで活動していた時期からシンクラヴィアを使用しており、1990年以降のTMN時代から多用している。
- ^ このアルバムは、1曲目は久保田が米倉に提供した楽曲、他の楽曲は久保田自身の楽曲のカバー。
- ^ その時、岡村が久保田に呼び出されて壇上に上がり、そこで自身の特技であるブレイクダンスを披露したこともある。
- ^ 8thシングルまで。
- ^ 9thシングルから20thシングルまで。
- ^ 21stシングルから現在まで。
- ※2014年4月以降からは、複数のサブレーベルが全て統合させたSony Music Labelsが発足。これに伴い、39thシングルからは本レーベルに移管された (SME Recordsの社名は継続)。
- ^ 「TOSHINOBU KUBOTA & ALYSON WILLIAMS」名義
- ^ 「久保田利伸 with ナオミ・キャンベル」名義
- ^ 「TOSHI KUBOTA Duet with Caron Wheeler」名義。
- ^ 「TOSHI KUBOTA」名義
- ^ 「久保田利伸 meets KREVA」名義
- ^ 「久保田利伸 feat. MISIA」名義
- ^ 4thアルバムまで。
- ^ 5thアルバムから8thアルバムまで。
- ^ 9thアルバムから現在。
- ※2014年4月以降からは、複数のサブレーベルが全て統合させたSony Music Labelsが発足。これに伴い、15thアルバムからは本レーベルに移管された (SME Recordsの社名は継続)。
- ^ 1stから3rd迄のミニアルバムは、いずれも3作目のアルバムからの実質シングル・カット、4thミニアルバムはアメリカデビューシングルにリミックス曲を加えた作品で、4枚ともオリコンではシングルとして扱われている。
- ^ 3rdまで。
- ^ 4thのみ。
- ^ 1stベストアルバムのみ。
- (※再発盤は、SME Recordsから販売)
- ^ 2ndベストアルバムのみ。
- (※再発盤は、SME Recordsから販売)
- ^ 3rdベストアルバムから現在。
- ※2014年4月以降からは、複数のサブレーベルが全て統合させたSony Music Labelsが発足。これに伴い、5thベストアルバムからは本レーベルに移管された (SME Recordsの社名は継続)。
- ^ 「KISS MY THANG~ トシノブ・クボタズ・セレクション」のみ。
- ^ 「THE BADDEST 〜Only for lovers in the mood」から現在。
- ※2014年4月以降からは、複数のサブレーベルが全て統合させたSony Music Labelsが発足。これに伴い、ライブアルバム「3周まわって素でLive! 〜THE HOUSE PARTY!〜」からは本レーベルに移管された (SME Recordsの社名は継続)。
出典
- ^ a b c “久保田利伸の“全楽曲”がストリーミング解禁 超ヒット曲から最新のCM曲まで数々の名曲を振り返り”. ORICON NEWS. オリコン (2020年10月19日). 2020年11月11日閲覧。
- ^ a b c d Bush, John. Toshi Kubota | Biography & History - オールミュージック. 2020年11月11日閲覧。
- ^ “デビュー30周年、日本にR&Bを根付かせた久保田利伸の功績”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2016年8月22日) 2023年5月6日閲覧。
- ^ “久保田利伸 デビュー30周年を迎えて思う、音楽と表現のこだわり”. SPICE (株式会社イープラス). (2016年11月23日) 2023年5月6日閲覧。
- ^ 久保田利伸 音楽の原点はSワンダー デイリースポーツ 2013-07-07
- ^ 『学園通信』 第299号(2011.10)~駒澤大学
- ^ 日本テレビ製作の『しゃべくり007』に於いて久保田自身が発言。
- ^ (タワーレコード 特集 久保田利伸)
- ^ “平成20年度 人材育成研修会|ACPC navi SUMMER 2009 VOL. 3”. ACPC 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会. 2021年1月5日閲覧。
- ^ NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE 第203回放送分より)
- ^ 久保田利伸さん 来校
- ^ 4/2(金)埼玉西武ライオンズ戦久保田利伸さんが始球式に登板!(北海道日本ハムファイターズHP)
- ^ 自民党 宮内秀樹 衆議院議員 - みわちゃんねる
- ^ YURI
- ^ “SonyMusicShop”. SonyMusicShop. 2021年5月25日閲覧。
- ^ 森大輔ツアーファイナル、久保田利伸からの倍返しプレゼントに感激
- ^ 久保田利伸 サプライズ出演に大歓声 絢香とデュエット
- ^ 圧倒的な実力と才能が導いた最高のショーに、ゆりやん & RIP SLYMEも参加した豪華エンディング! WEST GIGANTIC CITYLAND 2017
- ^ 久保田利伸 ニコ生初出演!オリジナル・ニューアルバム「L.O.K」発売記念SP
- ^ 僕らの音楽 ARTIST(く)
- ^ “NHK紅白歌合戦ヒストリー”. 日本放送協会. 2021年7月23日閲覧。
固有名詞の分類
- 久保田利伸のページへのリンク