ピーナッツ (漫画) 登場キャラクター

ピーナッツ (漫画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/24 05:58 UTC 版)

ピーナッツ』(: Peanuts)は、チャールズ・M・シュルツによるアメリカ合衆国漫画、およびそれを原作とするアニメ作品である。1950年10月2日[注 1]から約半世紀に渡って連載され、最後の掲載はデイリー版が2000年1月3日、日曜版が作者シュルツが死去した翌日の同年2月13日であった。作中に登場する犬のキャラクター「スヌーピー」がとくに知られている。


注釈

  1. ^ 1947年から1950年までは、本作の前身である『リル・フォークス』が連載されていた。
  2. ^ 後年になってから、このタイトルも併記していた時期がある。
  3. ^ 初期の単行本は傑作選だった。
  4. ^ 既存の物にも修正を加えている。谷川は翻訳について、日課であり生きがいとなっている旨のコメントをしていた[6]
  5. ^ 1971年、同年の「SUMMER号」としてツル・コミックスから創刊。第2号の1971年11月号から月刊化。出版社は1973年4月号から盛光社、1974年6月号からすばる書房盛光社、1976年2月号からすばる書房に変更され、1979年8月号で休刊[8]
  6. ^ 一度マーシーとトレードされたのだが、ペパーミント・パティは彼女のあまりの下手さに呆れ、結局元通りになった。
  7. ^ しかし、チャーリー・ブラウンが退院した際にはしっかりと押さえていたのだが、日頃の行いからか彼が間違って彼女の腕を蹴ってしまい、骨折させられたこともあった。また、最終話近くでは弟のリランにボールを託したためにボールを蹴られてしまった。アニメではスヌーピーの手品で透明人間になったチャーリーに蹴られたこともある。
  8. ^ 鶴書房のコミックスではドイツ語の発音に近い「シュレーダー」と表記。
  9. ^ 鶴書房版ではパトリシア・ライクハート。角川書店版ではパトリシア・レイクハート。英語の発音は“ライカート”に近い。
  10. ^ 本来は「豚小屋」の意。
  11. ^ ただし、チャーリー・ブラウンはフットボールチームを持ってないため、ペパーミント・パティのチームに頼み込むも、小さすぎるという理由で断られた。
  12. ^ フットボール用のマスクに3人も入っているほどの小柄。
  13. ^ 1992年 - 2002年にかけてタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社が運用を開始して以来20年振りとなる。
  14. ^ 後に2022年1月1日以降の日本におけるカートゥーン ネットワークのバンパーやタイトルテロップは、「Dimensional」から「Redraw Your World(えがこう!キミだけの世界)」に一新され、同年2月より、日本におけるカートゥーン ネットワークの公式ウェブサイトは、「CHECK it 1.0」から「Redraw Your World(えがこう!キミだけの世界)」にリニューアルした。
  15. ^ 2022年6月22日ワーナーメディア・ジャパンは、ディスカバリー・ジャパンと統合し、ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンとして新体制に移行したため[25]
  16. ^ ただし、『There's No Time for Love, Charlie Brown』(1973年)のみの日本語吹き替え版アニメは、チャーリー・ブラウン=古田信幸(東北新社)版、チャーリー・ブラウン=杉山佳寿子(学研)版、チャーリー・ブラウン=日吉孝明(ポニーキャニオン)版は存在せず、チャーリー・ブラウン=なべおさみ(NHK第三期)版が存在しており、現在ニコニコ動画で視聴することが可能となっている[26]
  17. ^ いずれも共同提供は、ソニー・ミュージックエンタテインメントWildBrain ジャパンが担当している。ただし、チャーリー・ブラウン=古田信幸(CIC・ビクター ビデオ)版における新作短編のみの共同提供は、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、ソニー・ミュージックエンタテインメント、WildBrain ジャパンが担当している。
  18. ^ 2003年に契約満了で別の色に塗り替えられ、2010年までに全車が除籍された。

出典

  1. ^ 谷川俊太郎訳「ピーナッツ全集」が刊行。未邦訳含む全作品を収録”. ミーティア (2019年10月31日). 2020年7月12日閲覧。
  2. ^ SNOOPY公式サイト:ピーナッツ情報局 2000年10月
  3. ^ CHARLES M. SCHULZ, CREATOR OF PEANUTS, TO RETIRE
  4. ^ Judith Yaross Lee『Twain's Brand: Humor in Contemporary American Culture』 (2012年), p. 166
  5. ^ a b 『スヌーピーの50年 - 世界中が愛したコミック「ピーナッツ」』26頁。
  6. ^ “谷川俊太郎, 2020年4月”. Twitter (河出書房新社). (2020年6月12日). https://mobile.twitter.com/kawade_honyaku/status/1271400317276393472 2020年7月12日閲覧。 
  7. ^ “【スヌーピー好きの皆様へのお知らせ】”. Twitter (河出書房新社). (2020年6月26日). https://mobile.twitter.com/kawade_honyaku/status/1276487361803595776 2020年7月12日閲覧。 
  8. ^ 『スヌーピー・ブティック―Peanuts vintage collectibles (2)』辰巳出版(タツミムック)、2002年、130-134頁。ISBN 4-88641-744-2
  9. ^ a b c 『キャラクタービジネス 知られざる戦略』156頁。
  10. ^ 宮下真(著)、星野克美(監修)『キャラクタービジネス 知られざる戦略』青春出版社、2001年、155頁。ISBN 4413018273
  11. ^ 『キャラクタービジネス 知られざる戦略』156-158頁。
  12. ^ スヌーピーミュージアム オープン記念展「愛しのピーナッツ。」詳細決定!、スヌーピーミュージアム、 2016年3月17日。 (PDF)
  13. ^ a b c 「遅咲き、スヌーピー飛ぶ、今年で来日50年、キャラ市場、キティ抑え3位、17年フレンズ18年スポーツ、日本独自テーマ」『日経MJ』2018年9月14日付、3頁。
  14. ^ スヌーピーは○○と呼んでほしかった? 作者の妻ジーンさんが教えてくれた「ピーナッツ」15の秘密” (2016年5月15日). 2020年3月22日閲覧。
  15. ^ a b 町山智浩『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』(太田出版)
  16. ^ Peppermint Patty” (日本語). SNOOPY.co.jp:日本のスヌーピー公式サイト. 2019年7月3日閲覧。
  17. ^ Marcie” (日本語). SNOOPY.co.jp:日本のスヌーピー公式サイト. 2019年7月3日閲覧。
  18. ^ スヌーピー全集
  19. ^ Apple TV+、世界最高の才能たちが手がけるApple Original作品を携え、本日より提供開始”. Apple (2019年11月1日). 2020年11月7日閲覧。
  20. ^ Apple TV Plus Releases ‘The Snoopy Show’ Teaser (TV News Roundup)”. Variety (2020年10月2日). 2020年11月7日閲覧。
  21. ^ 【ニュース】Apple TV+でアニメ「スヌーピーのショータイム!」2月配信予定。「ピーナッツ」70周年を記念して”. iをありがとう (2020年10月3日). 2020年11月7日閲覧。
  22. ^ The Snoopy Show Apple TV+ Press
  23. ^ 『完全版ピーナッツ全集11巻』河出書房新社。 
  24. ^ WarnerMedia Japan (ワーナーメディア ジャパン) - 外資系求人・英語を使う転職・就職ならキャリアクロス”. careercross.com. 2022年2月21日閲覧。
  25. ^ WBDiscoveryより新体制のご案内”. ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパン (2022年6月22日). 2022年7月1日閲覧。
  26. ^ スヌーピーとチャーリー・ブラウン「チャーリー・ブラウンの美術鑑賞」”. ニコニコ動画 (2021年4月24日). 2021年9月4日閲覧。
  27. ^ カートゥーン ネットワーク カスタマーセンターより
  28. ^ a b https://www.snoopy.co.jp/event/4823/ 役名は放送分のクレジットより
  29. ^ LICENSETEAMライセンスチーム - CANTERBURY (カンタベリー)公式通販” (日本語). GOLDWIN WEB STORE. 2021年5月17日閲覧。
  30. ^ “「きみはいい人〜」チャーリー・ブラウンとスヌーピーは村井良大&中川晃教”. ステージナタリー. (2016年7月22日). https://natalie.mu/stage/news/194404 2016年10月26日閲覧。 





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