パタリロ!
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時代劇編
『パタリロ!』には、舞台を江戸時代に移した時代劇編のエピソードがいくらか存在する。時代劇編では本編のレギュラーキャラクターが別の役柄を与えられて活躍する。与えられる役柄は多くの場合はパタリロが「呉服問屋越後屋の主人・波多利郎」で、タマネギ部隊が「越後屋の番頭、丁稚」、バンコランが「南町奉行・邪鬼遊稚児丞万古蘭」である。ただし、これら以外の役柄が与えられることも多々ある。どのような役柄が与えられてもキャラクターの性格設定については本編とほとんど変化はない。テレビアニメ版では時代劇編のみアニメ化されていない(オープニングに猫間天狗が登場するのみ)。
欠番エピソード
いわゆる封印作品として欠番となったエピソードが存在する。
- マリネラの吸血鬼
- 単行本第4巻の第15刷まで作品番号12番として収録されていたエピソード。
- この作品はレギュラーキャラクターであるタマネギ部隊が初登場する作品であるが、第16刷以降、魔夜の別作品に差し替えられた。このことについて白泉社や魔夜からの公式な説明は長らくなかった。このため欠番になった理由について「作中に差別用語が使用されていた」、「ナチスをネタにした場面が問題視された」などの憶測があったが、2011年2月6日に開かれたトークショーにて魔夜本人が「当該エピソードはアガサ・クリスティの短編『ラジオ』を下敷きにしているため、どこかの大学のミステリ研究会から著作権侵害で訴えると言われたため、編集長と相談して欠番にした」と述べている。
- なおアニメでは差別用語とおぼしきものをカットしたり、ストーリー展開を一部改変した状態で放送されている。
- 第16刷以降では第4巻に収録されていた作品番号13番以降の番号が1つずつ繰り上がり、さらに元々作品番号をつけずに発表されたエピソード「スターダスト」に新たに番号を割りふることで帳尻合わせが行われ[注 11]、「マリネラの吸血鬼」は闇に葬られた状態になった。そのため、現在の単行本ではタマネギ部隊は何の説明もなく唐突に登場することとなったほか、後エピソードのギャグのいくつかが理解不能になっている。
- 文庫版第50巻において、クリスティー社の承諾を経て再録されることが決定。外された経緯も書き下ろしで説明されている。再録に当たり、作中の差別用語(「きちがい」→「ノイローゼ」)やナチスの描写(ハーケンクロイツ→鉄十字)は修正された。
書誌情報
- 魔夜峰央 『パタリロ!』 白泉社〈花とゆめコミックス〉、既刊104巻(2022年6月20日現在)
- 1979年10月20日発売[15]、ISBN 4-592-11171-0
- 1980年1月19日発売[16]、ISBN 4-592-11172-9
- 1980年3月19日発売[17]、ISBN 4-592-11173-7
- 1980年5月20日発売[18]、ISBN 4-592-11174-5
- 1980年9月20日発売[19]、ISBN 4-592-11175-3
- 1980年12月20日発売[20]、ISBN 4-592-11176-1
- 1981年3月20日発売[21]、ISBN 4-592-11177-X
- 1981年7月20日発売[22]、ISBN 4-592-11178-8
- 1981年10月20日発売[23]、ISBN 4-592-11179-6
- 1982年1月20日発売[24]、ISBN 4-592-11180-X
- 1982年3月20日発売[25]、ISBN 4-592-11181-8
- 1982年4月20日発売[26]、ISBN 4-592-11182-6
- 1982年5月20日発売[27]、ISBN 4-592-11183-4
- 1982年8月20日発売[28]、ISBN 4-592-11184-2
- 1982年11月20日発売[29]、ISBN 4-592-11185-0
- 1983年2月19日発売[30]、ISBN 4-592-11186-9
- 1983年5月19日発売[31]、ISBN 4-592-11187-7
- 1983年7月19日発売[32]、ISBN 4-592-11188-5
- 1983年11月19日発売[33]、ISBN 4-592-11189-3
- 1984年2月18日発売[34]、ISBN 4-592-11190-7
- 1984年5月19日発売[35]、ISBN 4-592-11191-5
- 1984年9月17日発売[36]、ISBN 4-592-11192-3
- 1985年1月18日発売[37]、ISBN 4-592-11193-1
- 1985年5月17日発売[38]、ISBN 4-592-11194-X
- 1985年9月19日発売[39]、ISBN 4-592-11195-8
- 1985年12月16日発売[40]、ISBN 4-592-11196-6
- 1986年4月18日発売[41]、ISBN 4-592-11197-4
- 1986年7月17日発売[42]、ISBN 4-592-11198-2
- 1986年11月19日発売[43]、ISBN 4-592-11199-0
- 1987年4月17日発売[44]、ISBN 4-592-11200-8
- 1987年7月17日発売[45]、ISBN 4-592-11214-8
- 1987年12月16日発売[46]、ISBN 4-592-11215-6
- 1988年2月19日発売[47]、ISBN 4-592-11216-4
- 1988年4月19日発売[48]、ISBN 4-592-11217-2
- 1988年7月19日発売[49]、ISBN 4-592-11218-0
- 1988年9月19日発売[50]、ISBN 4-592-11219-9
- 1988年12月16日発売[51]、ISBN 4-592-11220-2
- 1989年2月17日発売[52]、ISBN 4-592-11221-0
- 1989年5月19日発売[53]、ISBN 4-592-11222-9
- 1989年9月19日発売[54]、ISBN 4-592-11223-7
- 1990年1月19日発売[55]、ISBN 4-592-11224-5
- 1990年4月19日発売[56]、ISBN 4-592-11225-3
- 1990年6月19日発売[57]、ISBN 4-592-11226-1
- 1990年9月19日発売[58]、ISBN 4-592-11227-X
- 1991年3月19日発売[59]、ISBN 4-592-11228-8
- 1991年7月19日発売[60]、ISBN 4-592-11229-6
- 1991年11月19日発売[61]、ISBN 4-592-11230-X
- 1992年3月19日発売[62]、ISBN 4-592-11338-1
- 1992年8月19日発売[63]、ISBN 4-592-11339-X
- 1992年12月11日発売[64]、ISBN 4-592-11340-3
- 1993年4月19日発売[65]、ISBN 4-592-12451-0
- 1993年9月17日発売[66]、ISBN 4-592-12452-9
- 1994年4月28日発売[67]、ISBN 4-592-12453-7
- 1994年7月19日発売[68]、ISBN 4-592-12454-5
- 1994年10月19日発売[69]、ISBN 4-592-12455-3
- 1994年12月15日発売[70]、ISBN 4-592-12456-1
- 1995年5月19日発売[71]、ISBN 4-592-12457-X
- 1995年8月18日発売[72]、ISBN 4-592-12458-8
- 1995年10月19日発売[73]、ISBN 4-592-12459-6
- 1996年3月19日発売[74]、ISBN 4-592-12460-X
- 1996年9月19日発売[75]、ISBN 4-592-12461-8
- 1997年2月19日発売[76]、ISBN 4-592-12462-6
- 1997年5月19日発売[77]、ISBN 4-592-12463-4
- 1997年10月17日発売[78]、ISBN 4-592-12464-2
- 1998年4月17日発売[79]、ISBN 4-592-12465-0
- 1998年10月19日発売[80]、ISBN 4-592-12466-9
- 1999年3月18日発売[81]、ISBN 4-592-12467-7
- 1999年6月18日発売[82]、ISBN 4-592-12468-5
- 1999年11月19日発売[83]、ISBN 4-592-12469-3
- 2000年6月19日発売[84]、ISBN 4-592-12470-7
- 2001年1月19日発売[85]、ISBN 4-592-12471-5
- 2001年6月19日発売[86]、ISBN 4-592-12472-3
- 2001年11月19日発売[87]、ISBN 4-592-12473-1
- 2002年7月19日発売[88]、ISBN 4-592-12474-X
- 2003年1月17日発売[89]、ISBN 4-592-17875-0
- 2003年7月18日発売[90]、ISBN 4-592-17876-9
- 2004年8月19日発売[91]、ISBN 4-592-18177-8
- 2005年6月17日発売[92]、ISBN 4-592-18178-6
- 2006年6月19日発売[93]、ISBN 4-592-18179-4
- 2007年5月18日発売[94]、ISBN 978-4-592-18450-8
- 2008年5月19日発売[95]、ISBN 978-4-592-18451-5
- 2009年5月19日発売[96]、ISBN 978-4-592-18452-2
- 2009年11月19日発売[97]、ISBN 978-4-592-18453-9
- 2010年5月19日発売[98]、ISBN 978-4-592-18454-6
- 2010年11月5日発売[99]、ISBN 978-4-592-18455-3
- 2011年5月19日発売[100]、ISBN 978-4-592-18456-0
- 2011年11月4日発売[101]、ISBN 978-4-592-18457-7
- 2012年5月18日発売[102]、ISBN 978-4-592-18458-4
- 2012年11月5日発売[103]、ISBN 978-4-592-18459-1
- 2013年5月20日発売[104]、ISBN 978-4-592-18460-7
- 2013年11月5日発売[105]、ISBN 978-4-592-18461-4
- 2014年5月20日発売[106]、ISBN 978-4-592-18462-1
- 2014年11月5日発売[107]、ISBN 978-4-592-18463-8
- 2015年5月20日発売[108]、ISBN 978-4-592-18464-5
- 2015年11月5日発売[109]、ISBN 978-4-592-19466-8
- 2016年4月20日発売[110]、ISBN 978-4-592-19467-5
- 2016年12月5日発売[111]、ISBN 978-4-592-19468-2
- 2017年7月20日発売[112]、ISBN 978-4-592-19469-9
- 2018年4月5日発売[113]、ISBN 978-4-592-19669-3
- 2018年11月20日発売[114]、ISBN 978-4-592-21500-4
- 2019年6月20日発売[115]、ISBN 978-4-592-22001-5
- 2020年10月20日発売[116]、ISBN 978-4-592-22002-2
- 2021年8月19日発売[117]、ISBN 978-4-592-22003-9
- 2022年6月20日発売[118]、ISBN 978-4-592-22004-6
注釈
- ^ 2014年に連載終了するまでは『あさりちゃん』(作・室山まゆみ)が最長であった。連載期間の長さという点では、1976年連載開始の『ガラスの仮面』や『エロイカより愛をこめて』、『王家の紋章』などの方が長いが、休載や掲載雑誌の刊行ペースの相違などのため、巻数は『パタリロ!』には及ばない。
- ^ ただし、これらの読みきり短編のキャラが『パタリロ!』本編にゲストとして出演するケースはある。占い師ザカーリ、花屋ミロール、ルル=ベルなど。
- ^ 『MELODY』2005年10月号掲載の『パタリロ!外伝』はパタリロ8世が本人役として登場しているにもかかわらず外伝扱いとして作品番号はつけられていない。この作品は当時MELODYに連載中だった『パタリロ西遊記!』のキャラクターを外見同一の別キャラクターとして登場させており、単行本でも『パタリロ!』ではなく『パタリロ西遊記!外伝』に収録されている。また、パタリロ11世が登場する外伝エピソード「宇宙翔けるパタリロ」は「パタリロ!番外編」とされ作品番号がふられていない。これも『パタリロ!』の単行本ではなく、『破異スクール斬鬼郎』(ジェッツコミックス,1988年)に収録されている。
- ^ ディクスン・カー初期作品に、予審判事アンリ・バンコランが主役の作品群がある。うち中編『グラン・ギニョール』の語り手はジャックである。
- ^ アーサー・モリスンが創造したキャラクターの一つに、保険調査の探偵マーティン・ヒューイットがある。
- ^ タマネギが「携帯型マッハ絨毯(速度はマッハ5)」を出すこともあり、パタリロ専用のもの以外にも複数機存在する。
- ^ デ・ビアスは作中、この組織とは別に存在している。『タマネギ!』(作品番号31)を参照。
- ^ フレミング原作小説『007 サンダーボール作戦』では、No.2のブロフェルドがスペクターの首領で、No.1のラルゴは彼の手下である。イオン・プロダクション映画では分かりにくいためか逆にされた。リメイク版『ネバーセイ・ネバーアゲイン』では、白猫を抱くブロフェルドが原作通りNo.2(=首領)になっている。
- ^ 加速時、人間でいえば盲目になる。
- ^ ただしこの展開には矛盾がある。アフロの死が大帝の陰謀と明かされるのはこの後の回のことで、大帝の組織についてランダムが一端でも知る機会はそれまでのエピソードで一度もなかった
- ^ この結果、単行本第6巻以降の作品番号は変動していない
- ^ 当時発刊されたアニメ雑誌では「宝塚的雰囲気を目指している」というスタッフの談話が掲載されている[要出典]。
- ^ アニメ第11話の原作となったエピソードには藤田淑子が主役を演じていた『一休さん』のような小坊主が登場していたため、アニメ化の際にその声をあえて一休さんっぽく演じるという製作サイドのお遊びもあった。アニメ版放送開始後3か月間他局で放送されていた『一休さん』とは共通点がいくつもあり、製作は同じ東映動画で、脚本家も酒井あきよし以外全員『一休さん』にも複数回で関わっている。声優は藤田淑子だけでなく白石冬美と増山江威子も『一休さん』の常連である。
出典
- ^ 「パタリロ!」マンガPark. 2020年9月2日閲覧。
- ^ ネルケプランニング公式web「舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★」2018年3月15日(木)~3月25日(日)
- ^ 「「劇場版パタリロ!」6月28日に公開決定、魔夜峰央「とにかく“全編ミスマッチ”」」『コミックナタリー』株式会社ナターシャ、2019年3月12日。2019年3月12日閲覧。
- ^ 「「生きたパタリロ」加藤諒、「お芝居の中で遊ぶことを学びました」」『ORICON NEWS』、2019年7月2日。2021年1月25日閲覧。
- ^ “魔夜峰央、パタリロ!100巻&40周年イベントで「目標は200巻。あと40年待って」(12月1日池袋コミュニティ・カレッジで開催のトークイベント。加藤諒)”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年12月2日). 2018年12月14日閲覧。
- ^ 「新編 真ク・リトル・リトル神話体系 第6巻」(国書刊行会) 巻末インタビューより
- ^ リアルガイド給湯室 魔夜峰央スペシャルインタビュー
- ^ 『パタリロ西遊記!』魔夜峰央先生スペシャルインタビュー
- ^ 参考
- ^ ビョルン(パタリロ!2「墓に咲くバラ」後半)、マライヒ(パタリロ!7「パタリロより愛をこめて」)他多数。
- ^ クリスチャン(アニメ第10話『マリネラに降る雪』)など。
- ^ 「日経ヒット商品番付1978」「アクロス 定点観測 ストリートファッション」(パルコ出版)
- ^ 「ぱふ」1980年月号「特集 木原敏江の世界 特集 木原敏江の世界 魔夜峰央 吾妻ひでお 真崎守の世界」など
- ^ ネルケプランニング公式サイト「舞台「パタリロ!」佐奈宏紀のマライヒや青木玄徳のバンコランの姿解禁」(2016.8.26)
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