ザ・グリード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 05:10 UTC 版)
スタッフ
- 監督・脚本 - スティーブン・ソマーズ
- 総製作指揮 - バリー・ベルナルディ
- 製作 - ローレンス・マーク、ジョン・バルデッチ
- 音楽 - ジェリー・ゴールドスミス
日本語吹替
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
ソフト版 | テレビ朝日版 | ||
ジョン・フィネガン | トリート・ウィリアムズ | 大塚芳忠 | 菅生隆之 |
トリリアン・セント・ジェームズ | ファムケ・ヤンセン | 小宮和枝 | 日野由利加 |
サイモン・キャントン | アンソニー・ヒールド | 山野史人 | 池田勝 |
ジョーイ・パントゥーチ | ケヴィン・J・オコナー | 島田敏 | 檀臣幸 |
ハノーバー | ウェス・ステュディ | 宝亀克寿 | 麦人 |
H・W・アサートン | デリック・オコナー | 千田光男 | 小島敏彦 |
モリガン | ジェイソン・フレミング | 田中正彦 | 小野健一 |
マムーリ | クリフ・カーティス | 中田和宏 | 成田剣 |
メイスン | クリフトン・パウエル | 手塚秀彰 | 廣田行生 |
T-レイ・ジョーンズ | トレヴァー・ゴダード | 立木文彦 | 中田和宏 |
ヴィーボ | ジャイモン・フンスー | 天田益男 | 田中正彦 |
レイラ | ウナ・デーモン | 芝原チヤコ | 石塚理恵 |
ビリー | クリント・カーティス | 落合弘治 | 森川智之 |
その他 | 湯屋敦子 青山穣 中田雅之 村井かずさ 加納詞桂章 |
伊藤栄次 横尾博之 深水由美 藤原美央子 | |
演出 | 蕨南勝之 | 松川陸 | |
翻訳 | 武満眞樹 | 平田勝茂 | |
調整 | 高橋慶美 | 荒井孝 | |
効果 | 南部満治 | ||
担当 | 吉富孝明 | ||
制作 | ニュージャパンフィルム | ||
初回放送 | 2000年3月5日 『日曜洋画劇場』 21:00-22:54 |
地上波放送履歴
回数 | テレビ局 | 番組名 | 放送日 | 吹替版 |
---|---|---|---|---|
初回 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 2000年3月5日 | テレビ朝日版 |
2回目 | 2001年11月11日 | |||
3回目 | フジテレビ | ゴールデンシアター | 2003年5月31日 | |
4回目 | テレビ東京 | 木曜洋画劇場 | 2004年11月25日[3] | |
5回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 2006年5月19日[4] | |
6回目 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 2008年1月13日 | |
7回目 | テレビ東京 | 水曜シアター9 | 2009年7月22日[5] | |
8回目 | 午後のロードショー | 2012年8月20日[6] | ||
9回目 | 2014年9月17日 [7] | |||
10回目 | 2017年4月18日[8] | |||
11回目 | 2023年4月13日[9] |
注釈
- ^ キャントンとしてはシージャックされても乗客たちが救命ボードなどで無血で逃げれるように配慮していた。
出典
- ^ “Deep Rising (1998)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2009年11月20日閲覧。
- ^ “ザ・グリード”. WOWOW. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “前回放送作品”. テレビ東京. 2004年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
- ^ “バックナンバー”. 金曜ロードショー. 日本テレビ放送網. 2008年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
- ^ “水曜シアター9─nine─:映画”. テレビ東京. 2009年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
- ^ “午後のロードショー「ザ・グリード」”. テレビ東京 (2012年). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “午後ロード「ザ・グリード」そいつの食欲は底知らず―喰って、喰って、喰いまくる”. テレビ東京 (2014年). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “午後ロード「ザ・グリード」対決!巨大生物!3連戦“そいつ”の食欲は底知らず!”. テレビ東京 (2017年). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “午後エンタ 午後ロード「ザ・グリード」対決!巨大生物!”. テレビ東京 (2023年). 2023年4月13日閲覧。
固有名詞の分類
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