サクラ大戦シリーズ
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舞台・ライブ
以下、特に記載のないものは東京公演のみ。これらの他にも、avex主催の「summer paradise 2000」、「ANIME rave 2001」の出演などもあった。2008年の紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪3〜 ラストショウにて、10年余り続いたサクラ大戦シリーズのショウは一区切りつき、その後はライブが主流になっている。2022年現在、約25年に渡ってショウやライブなどの公演が開催されている。
歌謡ショウ
帝国歌劇団花組のキャラクターの声を演じている声優が、実際に舞台上でそのキャラクターを演じるミュージカル仕立ての公演。総合プロデューサーの広井王子はキャラクターの担当声優を決める際、「当初から現実の舞台公演も視野に入れてキャスティングした」と語っており、その理由として、舞台俳優が演じるあるアニメ原作の舞台を観ていた子供が「声が違う」と言ったのを聞き、「もしかしたらお客様を裏切っているかもしれない」と感じたのがきっかけと語っている[47]。
主に前半は花組の日常や彼女らが巻き起こす騒動を描き、後半は劇中劇を演じている。大道具係の「中嶋親方」や掃除係の「広井」(演じたのは広井王子本人)、花組ファンのギャング「ダンディ団」など、歌謡ショウオリジナルのキャラクター(後述)も出演した。また、千秋楽でのアドリブや他の声優の乱入、演じる声優に関するメタフィクション的なネタを交えるなどの独自のキャラクター付けやお約束事が多い。特に新春歌謡ショウでは、本来のキャラクターと大きくかけ離れた大喜利や、特技披露、持ち歌交換と言った、お笑い・娯楽的な要素が強く取り入れられていた。
サクラ大戦歌謡ショウ
- 帝国歌劇団・花組特別公演「愛ゆえに」(1997年7月19日 - 21日)[48]
- 帝国歌劇団・第2回花組特別公演「つばさ」(1998年8月11日 - 16日)
- 帝国歌劇団・第3回花組特別公演「紅蜥蜴」(1999年8月4日 - 7日)
- 帝国歌劇団・第4回花組特別公演「アラビアのバラ」(2000年7月28日 - 8月4日)
- 五周年記念公演「海神別荘」(2001年8月10日 - 18日)
- サクラ大戦スーパー歌謡ショウ
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新編 八犬伝」(2002年8月15日 - 25日)
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新宝島」(2003年8月15日 - 21日)
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新西遊記」(2004年8月13日 - 19日)
- 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」(2005年8月13日 - 20日)
- 帝国歌劇団・花組 歌謡ショウファイナル公演「新・愛ゆえに」(2006年8月12日 - 22日)
- ファイナル公演「新・愛ゆえに」は、2007年3月、NHK-BS「日曜シアター“山川静夫の新・華麗なる招待席”」において劇場中継(録画)された(ゲスト:広井王子)。
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- サクラ大戦新春歌謡ショウ
- 帝国歌劇団・花組 新春歌謡ショウ(2001年1月3日 - 7日)
- 帝国歌劇団・花組 新春歌謡ショウ 神崎すみれ引退記念公演「春恋紫花夢惜別」(2002年1月2日 - 6日)
- 帝国歌劇団・花組 2003年新春歌謡ショウ「初笑い七福神」(東京:2003年1月3日 - 7日/大阪:1月10日・11日)
- 帝国歌劇団・花組 2004年新春歌謡ショウ「歌え♪花組」(2004年1月2日 - 5日)
- 帝国歌劇団・花組 2005年新春歌謡ショウ「笑え!花組」(2005年1月7日 - 10日)
- 帝国歌劇団・花組 2006年新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」(2006年1月4日 - 8日)
サクラ大戦歌謡ショウより
- 男性キャスト陣を中心とした、ダンディ商会主催の歌謡ショウ[49]。脚本は広井王子、各回のゲストに花組の女性キャストが出演。
その他
- ミュージカル
ライブ・コンサート
- サクラ大戦 花組クリスマス 奇跡の鐘コンサート(1998年12月23日)
- サクラ大戦 帝国歌劇団スーパーライブ(2000年8月31日)
- 田中公平コンサート サクラな夜~田中公平作家生活20周年記念 東京オペラシティコンサートホール(2000年11月1日) 第2部サクラな夜
- 帝国歌劇団 新世紀カウントダウン 花組ライブ(2000年12月31日 - 2001年1月1日)
- 巴里花組特別ミニライブショウ(2001年8月13日)
- サクラ大戦 武道館ライブ 〜帝都・巴里・紐育〜(2007年5月13日)
- 田中公平 作家生活30周年記念コンサート サクラな夜 新宿厚生年金会館 (2009年11月1日)
- サクラ大戦 巴里花組ライブ2009 〜燃え上がれ自由の翼〜(2009年12月26、27日)
- サクラ大戦 帝都花組ライブ2010(2010年3月6日)
- サクラ大戦 巴里花組・紐育星組ライブ2010 〜可憐な花々 煌めく星々〜(2010年12月10日 - 12日)
- サクラ大戦 紐育星組ライブ2011 〜星を継ぐもの〜(2011年7月29日 - 31日)
- サクラ大戦 武道館ライブ2 〜帝都・巴里・紐育〜(2011年10月7日)
- サクラ大戦 紐育星組ライブ2012 〜誰かを忘れない世界で〜(2012年8月31日 - 9月2日)
- サクラ大戦 巴里花組ライブ2012 〜レビュウ・モン・パリ〜(2012年12月26日 - 29日)
- サクラ大戦25周年オーケストラコンサート ~田中公平作家生活40+1周年記念~(2021年7月28日)
- 新サクラ大戦 the Stage(2021年12月17日 - 19日)
- 関根優那が主役の天宮さくらを演じた(二幕も同様)。他のほとんどのキャストも原作のゲームとは異なる。
- 新サクラ大戦 the Stage 〜桜歌之宴〈二幕〉〜(2022年4月16日 - 17日)
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- サクラ大戦ブライダルショー
- 2000年2月22日に東京国際フォーラムで『帝国華撃団ブライダルショー』が開催された。横山智佐などの声優たちが、ウエディングドレス姿を披露する桂由美の一環でもあった。監督や演出は広井王子が手がけ『サクラ大戦3』の製作発表会に集まった出演者のほか、ゲストとしてともさかりえも登場し、歌や踊りを楽しむイベントで盛り上がった。[56]
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- ディナーショウ・巴里花組ショウ
- ディナーショウ 浪漫のクリスマス(2001年12月21日)
- ディナーショウ 巴里のクリスマス(2001年12月23日)
- ディナーショウ2002 巴里のクリスマス(東京:2002年12月22日、大阪:25日)
- ディナーショウ2003 巴里のクリスマス(2003年12月23日)
- ディナーショウ2004 巴里のクリスマス(2004年12月23日)
- ディナーショウ2005 新次郎のクリスマス IN TOKYO(2005年12月23日)
- 巴里花組ショウ2014 ~ケセラセラ・パリ~(2014年2月13日 - 16日)
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- ミニミニライブショウ
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ1 〜横山智佐 『さくら』を歌う〜(2003年12月21日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ2 〜西原久美子 『アイリス』を歌う〜(2004年3月26日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ3 〜高乃麗 『マリア』を歌う〜(2004年4月3日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ4 〜渕崎ゆり子 『紅蘭』を歌う〜(2004年5月29日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ5 〜田中真弓 『カンナ』を歌う!?笑う!?喋る!?〜(2004年6月12日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ6 〜岡本麻弥 『織姫』を歌う〜(2004年7月21日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ7 〜折笠愛 『あやめ&かえで』を歌う〜(2004年8月27日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ8 〜伊倉一恵 『レニ』を歌う〜(2004年9月18日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ9 〜陶山章央&中嶋親方 一緒にサクラを歌いまショウ〜(2004年10月30日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ10 薔薇組:矢尾一樹&松野太紀 〜サクラを想う〜(2005年1月29日)
- Sakura Cafe ミニミニライブショウ11 〜園岡新太郎 サクラをダンディに歌う〜 ふろく、西村陽一&武田滋裕(2005年4月16日)
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- レビュウショウ・紐育星組ショウ
- 紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪〜(2006年3月18日 - 19日)
- 紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪2〜(2007年7月15日 - 18日)
- 紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪3〜 ラストショウ(2008年8月27日 - 31日)
- 紐育星組ショウ2013 〜ワイルド・ウエスト・希望〜(2013年7月26日 - 7月28日)
- 紐育星組ショウ2014 〜お楽しみはこれからだ〜(2014年8月29日 - 31日)
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- 横山智佐のサクラ大戦
- 横山智佐の所属事務所が主催。
- 横山智佐のサクラ大戦 帝都花組全曲ライブ(2011年3月21日)
- 横山智佐のサクラ大戦 帝都花組全曲ライブ・改(2011年5月5日)
- 横山智佐のサクラ大戦 初・野外ナイトライブ『はじまりの上野で…』(2012年8月8日)
- 横山智佐のサクラ大戦 ミニライブ&トークショー collaoration with TOMOTOON!(2013年8月4日)
- 横山智佐のサクラ大戦 ハロウィンの新宿にさくら見参(2015年10月30日 - 10月31日)
- 横山智佐のサクラ大戦 20歳の誕生日会(2016年9月23日 - 25日)
- サクラ大戦真夏のフェス
- 横山智佐の所属事務所が主催。
- サクラ大戦真夏のフェス『花の戦士』(2018年8月11日)
- サクラ大戦真夏のフェス『花のように夢のように』(2019年8月10日)
- サクラ大戦真夏のフェス『花の戦士・改』(2021年7月18日)
- サクラ大戦真夏のフェス『あなたが楽しければ』〜真宮寺さくら、みなさまのリクエストにお応えします〜(2022年7月17日)
- サクラ大戦真夏のフェス『花のレビュウ』(2023年7月16日)
- サクラ大戦アコースティック音楽会
- 横山智佐の所属事務所が主催。
- サクラ大戦アコースティック音楽会 桜の夕べ(2020年9月25日・10月2日)
- サクラ大戦アコースティック音楽会 25周年の集い(2021年9月11日 - 9月12日)
- サクラ大戦アコースティック音楽会 クリスマス会(2022年12月3日 - 12月4日)
- 日本国内・海外に向け(LIVE・アーカイブ)配信。(真夏のフェス・アコースティック音楽会)
- サクラ大戦アコースティック音楽会 春うらら(2024年3月30日 - 3月31日〈予定〉)
舞台・ライブでのオリジナルキャラクター
- 歌謡ショウのオリジナルキャラクター
第2回花組特別公演「つばさ」以降、歌謡ショウでは準レギュラー出演者となっていたキャラクターを記す。歌謡ショウを飛び出し、漫画版やOVAにも出演をしている。
- 中嶋親方
- 演者:中嶋聡彦
- 気さくで温和な性格の、大帝国劇場の大道具の親方。劇中では禿げあがった頭を時々ネタにされている。大帝国劇場の法被を羽織って仕事をしていることに大きな誇りを持っており、花組をはじめ周囲に信頼されている。
- 前説では掃除係の広井王子とのユーモラスなやりとりが恒例であった。OVAでは帝国華撃団の整備班長としても活躍。
- 団耕助
- 演者:園岡新太郎
- 通称は「ダンディ」。銀座界隈を取り仕切るギャング「ダンディ団」のボス。裏社会の筋を通す冷酷な面と、音楽や銀座・下町を愛し、時として人情にほだされる面を併せ持つ。帝国歌劇団花組、特にさくらの大ファンであり、彼女らの騒動にもたびたび巻き込まれる。裏の人間でありながら花組らと親しくなりすぎている自身に葛藤する一幕もある。
- 歌謡ショウから登場した人物であるが、テーマ曲なども作られており、第2期OVA「サクラ大戦 轟華絢爛」にも登場している。
- 西村ヤン太郎
- 演者:西村陽一
- ダンディ団のメンバー。しっかり者ではあるが血の気が多い気質で、武田のドジに巻き込まれたりなど損な役回りもしている。当初の役名は「西村」だけであったが、「第一回・新春歌謡ショウ」より下の名前が明らかになった。ダンディ同様、第2期OVA「サクラ大戦 轟華絢爛」にも登場しているが、歌謡ショウとは違い、大柄な体格の人物として描かれている。
- 演じている西村は、「新・青い鳥」から殺陣の振り付けも担当している。
- ベロムーチョ武田
- 演者:Velo武田、旧芸名:武田滋裕
- ダンディ団のメンバー。お調子者でドジばかり踏んでいるダンディ団のトラブルメーカーだが、憎めない愛嬌を持っている。当初は「武田」だけの役名であったが、「紅蜥蜴」より「ベロムーチョ」という名前が明らかになり、その名前から日系ブラジル人である設定が後付けされた。ファイナル公演「新・愛ゆえに」にてギャングに向いていないことを悟り、ダンディ団を辞めブラジルに里帰りするも、「紐育レビュウショウ」では間違えてアメリカのニューヨークへ渡ってしまい、紆余曲折を経てリトルリップ・シアターの掃除人に雇われる。帝都だけではなく、巴里・紐育の舞台を一回も休まず出演している人物でもある。ダンディ・西村同様、第2期OVA「サクラ大戦 轟華絢爛」にも登場している。
- 演じている武田は、「新・愛ゆえに」公演後に芸名を「Velo武田」と改名した。また、2017年には、実際の会社である「株式会社ダンディ商会」を園岡、西村と設立。武田はその代表として、舞台制作を行っている[57]。
- 金田金四郎
- 演者:螢雪次朗
- 帝国歌劇団の座付き作家。「紅蜥蜴」の原作者でもあり、「海神別荘」など彼の書く脚本は高い評価を得ているのだが、遅筆なのが玉にきずという設定。風流や粋を好み、帝都の事情にも詳しい。いつも着流しにカンカン帽という格好をしており、「カネキン」というあだ名が付けられている。
- 巴里花組ライブのオリジナルキャラクター
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- 馬の怪人フィルブラン
- 演者:高橋広樹
- シリーズで唯一生き残ったウサギの怪人シゾーの手下。シゾーの心の闇が具現化した怪人で、シゾーのアトリエの洋服ブラシの馬の毛から生まれた白馬の化身。相手の心を操る魔力を持つ。シゾーに「あなたの孤独から生まれたフィルブラン」とも名乗っている。手下でありながらレーヌと共に、時に消極的になるシゾーを厳しく諭す。立ち居振る舞いは紳士然としている。
- 長身で、たてがみを思わせる白髪(銀髪)の長髪。背面にはしっぽがあり、白のスーツを着ている。
- 羊の怪人レーヌ
- 演者:野中藍
- 同じくシゾーの手下。シゾーのアトリエに落ちていた羊毛から生まれた羊の化身。相手の心に入り込み操り惑わす。シゾーには「あんたの寂しさが生みだしたレーヌ」と名乗っている。フィルブランと共にシゾーが怒りや憎しみをぶつけるシャノワールを潰すべく、花組メンバーたちの心を操って分裂を企むが、エリカだけには魔力が通じないばかりか、その天然行動に逆に調子を狂わされて失敗。最後にはエリカの祈りに浄化される。
- ピンクの髪(スチール撮影時は羊を思わせるようなパーマヘアだったが、上演時はふんわりヘア)で、ピンクのへそ出しミニドレスを着ている。
- 紐育レビュウショウのオリジナルキャラクター
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- ボブ・ラッシー
- 声 / 演者:田村連
- リトルリップ・シアターの振付師。通称「ラッシー先生」。上下オレンジ色のスーツを着ており、黒い帽子を被っている。厳密にはレビュウショウで初めて登場したオリジナルのキャラクターではなく、ドラマCD『オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン』からの登場人物。
- ラッシー役の田村は実際にレビュウショウ全体の振り付けも担当している。
- レッドベリー・トランプ
- 演者:小牧祥子
- 「歌う♪大紐育♪2」で、プラム不在時に代理としてサニーが連れてきた女性。プラムと似た容姿をしており、赤い衣服を着ている。
- レッドベリー役の小牧は、スーパー歌謡ショウ「新・宝島」からダンサー・アンサンブルとして帝都、紐育のショウにも参加している。
注釈
- ^ このことから、シリーズの著作権表示はSEGAとREDの連名となっていたが[3]、2017年からはSEGA単独となっている[4]。
- ^ ただし、『花とゆめ』で連載された漫画は単行本全4巻[8]、舞台は2012年と2013年の2公演のみという結果に終わっており[9]、田中公平は『サクラ大戦』復活に尽力した個人あるいは活動の具体例として「横山智佐」「島津冴子」「松谷彼哉」「麻生かほ里」「ダンディ団」の他に『奏組』の名前を挙げ、「あまり面倒を見られなくて申し訳なかった」と発言している[6]。
- ^ 設定上では、鈴野十浪(ジュール・ヴェルヌのもじり)という作家の小説『サクラ』を広井が実家の蔵から見つけ、それを原案にしたということになっている[21]。
- ^ メインキャラクターと一部のサブキャラクターのみ。それ以外の大半のキャラクター原案はレッドが担当している[22]。
- ^ a b 『3』から永田に代わる形で参加。
- ^ のちに声優として活動をはじめる千葉紗子が、主役の野々村春香役で出演。
- ^ プロジェクト発表当時のゲーム雑誌では、「映画好きで有名な広井王子が同作から命名に影響を受けたと想像される」と紹介された[59]。
- ^ プロジェクトの発表会場では「与謝野鉄幹の詩から」と紹介された[61]。
出典
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- ^ サクラ大戦コラボレビュー「OSK SAKURA NIGHT」公演 OSK日本歌劇団
- ^ 「サクラ大戦」×OSK日本歌劇団、夢のコラボレーションが実現!南座新開場記念 OSK日本歌劇団『OSK SAKURA NIGHT』上演決定! サクラ大戦.com
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