コナミスポーツ (企業)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 13:22 UTC 版)
脚注
関連項目
- ホノルルマラソン - オフィシャルスポンサーの1つ
- レズミルズ・プログラム - コナミスポーツ&ライフが日本総代理店となっている。
- N-07A - 「スポーツ」をテーマにしたNTTドコモの携帯電話で、同社が監修したiアプリとiウィジェットが搭載されている。
- 千葉久 - 現法人発祥の地(岩手県一関市)にあった百貨店、かつての親会社。
- パワプロくん - 運動塾のロゴに使われている。
- イオンスポーツクラブ - マイカルやダイエーを買収したイオンリテールが独自に運営するフィットネスクラブ。
外部リンク
- コナミスポーツ株式会社 - 企業情報
- コナミスポーツクラブ - 施設情報
- コナミスポーツクラブ (@ksc_promotion) - X(旧Twitter)
- コナミスポーツクラブ (sportsclub.konami) - Facebook
- 1min-studio (@1min_studio_official) - Instagram
- Konami Sports Club - YouTubeチャンネル
注釈
- ^ もともと建物自体は北九州市が整備したもので、当初は地場百貨店の井筒屋に信託形式で運営を委ね(エッグスポーツクラブ)、後にそれを引き継いだものであった。市内で自前施設(徳力と戸畑)が新しくなったことや小倉駅周辺の同業者(新幹線駅高架下のルネサンス小倉とI'm10階のビッグバンスポーツクラブ(旧セントラルスポーツ小倉))との競争が激化したことに加え、施設所有者の市が老朽化した障害者スポーツセンターの移設先として位置づけたこともあり閉店となった。2012年(平成24年)4月22日に障害者スポーツセンター「アレアス」として生まれ変わった。なおコナミスポーツ&ライフは北九州市内では日本管財と組んで旧企救郡内(門司・小倉)の体育施設管理を受託している。
出典
- ^ a b c d e コナミスポーツ株式会社 第52期決算公告
- ^ コナミスポーツ - 企業情報2022年7月1日
- ^ a b c d “エグザス施設相互利用のご案内”. コナミスポーツ株式会社 (2022年5月1日). 2022年7月21日閲覧。
- ^ a b c d “コナミスポーツクラブ相互利用および運動塾スクール導入のご案内”. コナミスポーツ株式会社 (2022年5月1日). 2022年7月21日閲覧。
- ^ 商号変更に関するお知らせ 株式会社コナミスポーツ&ライフ 2015年8月18日
- ^ “スポーツクラブブランド「エグザス」復活『その街に、こころとカラダの快適空間』 第1号施設「エグザス 西九条」 2017年7月7日(金)オープン”. 株式会社コナミスポーツクラブ (2017年6月8日). 2017年8月24日閲覧。
- ^ “コナミスポーツ、ジム16店を閉店”. 日本経済新聞. 2021年3月28日閲覧。
- ^ “スタジオプログラム”. コナミスポーツクラブ. 2018年11月21日閲覧。
- コナミスポーツ (企業)のページへのリンク