コナミスポーツ (企業) 主な所属選手

コナミスポーツ (企業)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 13:22 UTC 版)

主な所属選手

近年、日本代表選手を数多く輩出している。

スイミング

  • 矢野友理江
  • 大西順子 - 現在は引退しアドバイザー
  • 三田真希 - 現在は引退しインストラクター
  • 山田沙知子 - 現在は引退し広報室所属
  • 高安亮 - 現在は引退
  • 藤井拓郎 - 北京オリンピック 4×100mメドレーリレー 銅メダリスト・ロンドンオリンピック 4×100mメドレーリレー 銀メダリスト
  • 大塚一輝 - 現在は引退しインストラクター
  • 小坂悠真 - 現在は引退

体操

2003年に解散した、大和銀行の「大翔会体操クラブ」を継承し発足。

  • 沖口誠 - 北京オリンピック銀メダリスト
  • 内村航平 - リオデジャネイロオリンピック団体・個人総合金メダリスト、ロンドンオリンピック団体銀・個人総合金メダリスト、北京オリンピック団体銀・個人総合銀メダリスト(2016年に退社後フリー選手となり、2022年に現役引退)
  • 山室光史 - 第42回世界体操競技選手権銀メダリスト
  • 田中佑典 - リオデジャネイロオリンピック団体金メダリスト(現在は兄の田中和仁が代表の田中体操クラブに移籍)

その他


注釈

  1. ^ もともと建物自体は北九州市が整備したもので、当初は地場百貨店の井筒屋に信託形式で運営を委ね(エッグスポーツクラブ)、後にそれを引き継いだものであった。市内で自前施設(徳力と戸畑)が新しくなったことや小倉駅周辺の同業者(新幹線駅高架下のルネサンス小倉とI'm10階のビッグバンスポーツクラブ(旧セントラルスポーツ小倉))との競争が激化したことに加え、施設所有者の市が老朽化した障害者スポーツセンターの移設先として位置づけたこともあり閉店となった。2012年(平成24年)4月22日に障害者スポーツセンター「アレアス」として生まれ変わった。なおコナミスポーツ&ライフは北九州市内では日本管財と組んで旧企救郡内(門司・小倉)の体育施設管理を受託している。

出典

  1. ^ a b c d e コナミスポーツ株式会社 第52期決算公告
  2. ^ コナミスポーツ - 企業情報2022年7月1日
  3. ^ a b c d エグザス施設相互利用のご案内”. コナミスポーツ株式会社 (2022年5月1日). 2022年7月21日閲覧。
  4. ^ a b c d コナミスポーツクラブ相互利用および運動塾スクール導入のご案内”. コナミスポーツ株式会社 (2022年5月1日). 2022年7月21日閲覧。
  5. ^ 商号変更に関するお知らせ 株式会社コナミスポーツ&ライフ 2015年8月18日
  6. ^ スポーツクラブブランド「エグザス」復活『その街に、こころとカラダの快適空間』 第1号施設「エグザス 西九条」 2017年7月7日(金)オープン”. 株式会社コナミスポーツクラブ (2017年6月8日). 2017年8月24日閲覧。
  7. ^ コナミスポーツ、ジム16店を閉店”. 日本経済新聞. 2021年3月28日閲覧。
  8. ^ スタジオプログラム”. コナミスポーツクラブ. 2018年11月21日閲覧。


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